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ワイン勉強会レポート

vol 6
ボルドーの03年
-2006.5.25-

今回飲んだワインのリスト
バロン・ド・ロートシルト・サガ・ボルドー・ルージュ 6月入荷
メニュ
シャトー・ボーモン
チェスコン・ソーヴィニヨン・デル・ヴェネト まもなく入荷
シャトー・ラローズ・トラントゥドン
シャトー・デスティユー
シャトー・デュアール・ミロン・ロートシルト
シャトー・ダルマイヤック

良年との呼び声高い2003年ボルドーがテーマ。今回はグランヴァン大放出の豪華勉強会です。

ブラインドテイスティング
〜右岸を探せ〜
(参加したスタッフが、今回飲んだワインの中でそれぞれ一番好きだと思ったワインを発表してます。ご参考になれば幸いです。*尚、菊池も参加してますが、酔っ払っていたためにNo1ワインを聞けてません)
あ、ちなみに今回もブラインドの結果は割愛します。
ブラインドで飲んだ3種バロン・ド・ロートシルト・サガ・ボルドー・ルージュ03
Barons de Rothschild SAGA "R"Bordeaux Rouge
6月入荷 お試し価格で1,600円 小山田、阿部の今回No1ワイン

ご存知、ラフィットのバロン・ド・ロートシルトが造るACボルドー。
レジュメによるとカベルネ・ソーヴィニヨン(以下CS)70%、メルロ(以下ML)20%、カベルネ・フラン(以下CF)10%だそうです。
典型的なCSの特徴がはっきり出ているので、ブラインドでは左岸だと誰もが分りました。(正確にはACボルドーですが)
「ラフィットのスタイルを気軽に楽しむのにいい。(小山田)」
「左岸のクラシカルなボルドーっぽい。(渡辺)」

メニュ03
Menuts 1,500円

サンテミリオンのクロ・デ・メニュが造るACボルドー。ML65% CS20% CF15%、だそうです。
(よ)が以前飲んだ時には、カカオやチョコなど樽っぽさが強かった気がするのですが、今回飲んだイメージは全然違いました。
「酸が(ブラインドした中で)一番キレイに出ている。(渡辺)」
「好きなタイプ。(入見)」

シャトー・ボーモン03
Chateau Beaumont 1,900円 入見、(よ)の今回No1ワイン

ACオー・メドック。CS62% ML30% CF5% プティ・ヴェルド(以下PV)3%、だそうです。
食事に合わせやすいタイプで、レストランワインに向いている印象。
一通りブラインドが終わって、しばらく経ってからまたこのワインを飲んでみたら・・
「おいっしー!!(人見、渡辺)」
「すごいヴォリューム。(セラーで保存して将来飲むのではなく)現在飲むならこれが一番。(人見)」
グラスの持ち方が怪しい人見&自称「今日はトークが絶好調」の渡辺ヤラセのポーズにまだ慣れてないお二人
白ワイン
スモークサーモンのマリネ&エビのサラダチェスコン・ソーヴィニヨン・デル・ヴェネト05
Cescon Sauvignon del Veneto まもなく入荷 1,000円
詳細を見る

チェスコン・ソーヴィニヨン・デル・ヴェネト全部赤ばっかりだと若干ツラいので、ここらで白を。
ラボッソに引き続き、おなじみチェスコンのソーヴィニヨンがまもなく昔の枝付きラベルで登場します。
「シトラスな感じ。キンモクセイ、レモングラス、ハーブも。(渡辺)」
「うん、キンモクセイかなりあるね。グレープフルーツも出てくる。いや〜、これはいい。一人で2本飲めちゃう。(小山田)」
はつらつとしたフレッシュ感が心地よいワインとなってます。2005年のチェスコン・ソーヴィニヨンもご期待下さい。
ボルドー03
今日は一人でワインを1.5リットル飲みましたイタリアといえば .+. こと、堀辺先生。
安旨ワインといえば、大魔王。
ボルドーといえば・・・
菊池。

その昔、
「ボルドーヤギ」の異名をとる小山田店長に師事し、
ボルドーを飲み尽くしているボルドーの女王。

そんな女王のテイスティングコメントは
凡人には理解しがたい、常識ハズレなすごいものも。
以下をお楽しみに・・

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砂肝のコンフィシャトー・ラローズ・トラントゥドン03
Chateau Larose-Trintaudon 2,100円
シャトー・ラローズ・トラントゥドンCS60% ML30% CF10%、だそうです。
某新聞のデイリーワインランキング上位に入ったので、お問合せが多かったこのワイン。カーヴドリラックスでは2,100円は「デイリー」ではなく「若干高級」のカテゴリーに入ります(笑)。
小山田店長の説明によると、ポイヤック産のブドウをメインにサン・ジュリアンもブレンドして造るそうです。(ACオー・メドック)
「飲みやすさとボルドーっぽさ。ボルドーの典型。しょう油っぽさがある。(小山田)」
「いいね〜。うんうん。(菊池)」*女王のコメントには悟りが感じられます。決して酔っ払いコメントというワケではありません。

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某マンガのようにはいきませんがシャトー・デスティユー03
Chateau Destieux 3,980円
シャトー・デスティユーお次は右岸、サンテミリオン。
ML66% CF33% マルベック1%、だそうです。
「エレガントなタナ(マルベック)。タンニンが強いけど、キメが細かい。(小山田)」
「赤身の刺身の匂い。(入見)」
「ぐりぐりしたフレッシュな果実。酒質が強い。モダンのモダン。(渡辺)」

余談ですが、右の写真はデキャンタージュする小山田店長の図です。
小山田店長は料理だけでなく、デキャンタージュもうまいです。
写真ではデキャンタにやってますが、デキャンタ以外にも様々なものにデキャンタージュしちゃいます。
某ワインマンガの主人公バリにすごいです。

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子羊のカスレシャトー・デュアール・ミロン・ロートシルト03
Chateau Duhart-Milon Rothschild 2,600円(375ml)
シャトー・デュアール・ミロン増井の今回No1ワイン
CS65% ML30% CF5%、だそうです。
次のダルマイヤック(チーム・ムートン)vsデュアール・ミロン(チーム・ラフィット)として考えると・・
「この子はおやすみベイビーだ!(菊池)」
だそうです。うむむ、凡人には・・。
一応解説しますと、こちらの方が内向的なおとなしい印象だ、というかんじです。
「今飲んでおいしい。(阿部)」

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黒毛和牛のローストビーフシャトー・ダルマイヤック03
Chateau d'Armailhac 4,380円シャトー・ダルマイヤック 渡辺の今回No1ワイン
CS49% ML26% CF23% PV2%、だそうです。
チーム・ムートンのダルマイヤック。
シャトーは観光客がひっきりなしに訪れるムートンのすぐお隣にあります。ワインをそんなに知らない観光客の中には、間違えてダルマイヤックで記念撮影してる人もいます。
「この子はアグレッシブ!上半身がしっかりしてる。(菊池)」
チーム・ラフィットに比べるとこちらの方が分りやすく華やかでしょうか?

今回の「2003年」というテーマを振り返って小山田店長のお言葉。
「2000年がもつヴォリュームと97年がもつ若いうちから飲める親しみやすさが同居したヴィンテージ。」
おまけ画像
最近、お店でブームなんです
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