![]() vol 15
今回は特別ゲストにニコラ・ポテルの輸出部長マルコさんと、輸入元トーメンフーズ(株)の北澤氏、小永井氏をゲストに迎え、親も同然なニコラ・ポテルのワインをテイスティングいたしました! |
今回飲んだワインのリスト
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今回はマルコさんにお願いして、フランスからカーヴドリラックス ドットコムのお客様にプレゼントを持参してきていただきました!ドットコム店でニコラ・ポテル、ポテル・アヴィロンのワインをお買い上げいただいた方先着で20名様に、ニコラ・ポテル氏の直筆サイン入りエチケット(ラベル)をプレゼント!(*プレゼントは終了致しました。ありがとうございました) |
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| ::ポテル・アヴィロン::
Potel-Aviron |
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ニコラ・ポテルと言えば親も同然。(蔵訪問の様子はこちらでそんなニコラ・ポテルから輸出担当のマルコさんを迎えての勉強会。 ![]() ニコラ・ポテルの他に、ポテル・アヴィロン、セレクション・ニコラ・ポテルを試飲しました。 ポテル・アヴィロンは、ニコラとステファン・アヴィロンが手がける高品質クリュ・ボジョレのネゴシアン。ブルゴーニュの伝統的な醸造を用い、メゾン・ニコラ・ポテルと同様に樹齢の高いブドウの樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ)にこだわって、テロワールを大切にしたワイン造りを行っています。 *今回、いつになく真面目に試飲し、質問も飛び交いました。そのため各自のコメントの聞き取りはあまりしていないのと座席の関係で、菊池と人見のコメントが多くなってます。 |
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![]() Potel-Aviron Macon Villages V.V. 参考品 マコン・ヴィラージュは04年が初ヴィンテージ。ヴィレ・クレッセのブドウを100%使用。ヴィレ・クレッセのアペラシオンを名乗れますが、村名ワインというイメージよりも気軽に飲んで欲しいということでマコン・ヴィラージュのアペラシオンにしているそうです。フレッシュさを大切にしたいのでステンレスタンクで発酵、樽での熟成は3ヶ月のみで新樽は使わないとのこと。フレッシュなレモン、熟したパイナップル、グレープフルーツといった果実のニュアンスに、カラメル、プラリネといった樽のニュアンスがほんのり。ミネラル、酸も多すぎず、しかしキリっとしていてこのバランスが絶妙です。 |
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![]() Potel-Aviron Morgon Cote du Py 参考品 今回試飲したのは04年で参考品ですが、現在実店舗で販売中の2002年をドットコムに入荷致しましたコート・デュ・ピはステファンが一番大切に思っているキュヴェ。平均樹齢55年の複数のパーセルのアッサンブラージュ。伝統的な醸造法を用い、木樽発酵、木樽熟成。ワインに豊かさ、ヴォリュームを出すためにスティラージュ(澱引き)は控えめにしている。 パン・デピス、たまねぎのロースト、野生のイチゴといった香り。 |
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| ::ニコラ・ポテル::
Maison Nicolas Potel |
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Nicolas Potel Bourgogne Chardonnay "Cuvee Gerard Potel" 2,100円 新入荷 ![]() 以前の勉強会でも登場してますこちらのワイン。ピュリニー・モンラッシェ村とムルソー村のヴィエイユ・ヴィーニュのみで造られているそうです。樽発酵、樽熟成。「ACブルゴーニュはブルゴーニュへの入り口。ACブルが美味しくなかったらブルゴーニュワインを好きになってもらえない。まずブルゴーニュのシャルドネのよさをACブルで分かってもらい、その後テロワールの違いへと発展していくための第一歩のワインなので、力を入れて造っている。」とのことです。「アプリコットのコンフィ、みかん、熟したグレープフルーツ。(マルコさん)」 |
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Nicolas Potel Savgny-Les Beaune 1er Cru Les Vergelesses 3,480円のところマルコさん来店記念特別価格2,980円 新入荷(*12/2以降のお届けとなります) ![]() 実店舗と合わせて120本限定でこの価格で販売です。プルミエ・クリュのレ・ヴェルジュレスは、ペルナン・ヴェルジュレスの隣の畑。細かい砂、小石などの土壌。03年は猛暑のため8月末の収穫で、果梗まで熟していたので全房発酵をし、果梗から熟した酸を与えた。 う、う、うまいっ!この複雑味と美味しさはこの価格では考えられない! |
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Nicolas Potel Vosne-Romanee V.V. 4,380円 新入荷(*12/2以降のお届けとなります) ![]() ヴォーヌ・ロマネは3つのパーセルから造られる。03年はヴォーヌ・ロマネだけ醸造を変え、あえて抽出を強くしている。アルコール発酵に20日間もかけた。本来スティラージュ(澱引き)をしないところ、1月、2月に試飲したらワインが強すぎたため3月にスティラージュして澱を全て除き、詰め替えて熟成を続けた。なめらかでエレガント。素直に美味しい果実味です。 |
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Nicolas Potel Volnay 1er Cru Pitures 4,980円 新入荷(*12/2以降のお届けとなります) ![]() ヴォルネイの中でも石灰質土壌の畑。クロ・デ・デュックの隣に位置し、標高300mの斜面畑。ビオロジック栽培しているブドウだそうです。03年は25hl/haという超低収量。徐梗なし、木樽発酵、新樽100%。ヴォーヌ・ロマネと同じ理由で3月にスティラージュ。 新樽だとか猛暑の03年だとか、そういうことを感じさせない繊細さがあります。 |
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Nicolas Potel Clos de Vougeot 7,980円 新入荷(*12/2以降のお届けとなります) ![]() エシェゾーの隣、ドメーヌ・シャトー・ラ・トゥールの建物の隣、斜面下部の3つのパーセルのアッサンブラージュ。平均樹齢50年〜70年。芳醇で滑らかでエレガントで、深みのある味わい。 |
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| ::セレクション・ニコラ・ポテル::
Selection Nicolas Potel |
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| セレクション・ニコラ・ポテルとは、ニコラが選んだオールドヴィンテージの逸品。 メゾン・ニコラ・ポテルは97年よりワイン造りを行っているが、顧客より「ニコラのオールド・ヴィンテージが飲みたい」とのリクエストが多かったのだとか。そこでニコラ・ポテル氏自身が知っている全ての蔵の何千というワインの中から400種類を選定。最終的にその中から30種類を選んだ、というもの。ニコラ自身が造ったワインではないが、ニコラ・ポテルのワインが好きな人のために選ばれたワイン。ピュアでテロワールが表現されており、リコルク等、瓶詰めされてから手の入っていないものという条件で選んだ。 |
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![]() Selection Nicolas Potel Volnay 参考品 オールドヴィンテージでありながら生き生きとした酸があり、全体のまとまりが熟成を感じさせる。マルコさんが「クリスマスプレゼントで(相手構わずに)あげてはいけないワイン。ワインを飲み慣れた人でないとこの美味しさが分からない」といってたのがよく分かります。もう、このあたりになると(よ)のレジュメには「おいしー」しか言葉がありません。 |
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![]() Selection Nicolas Potel Volnay 1er Cru Les Caillerets 参考品 ニコラ・ポテル氏が一番気に入っているものの一つだそうです。父ジェラール・ポテル氏が所有していた60トゥーヴレの隣の区画とのこと。小さな赤い果実、サクランボ、赤いオレンジ等の果実味とミネラル感。 |
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![]() Selection Nicolas Potel Puligny-Montrachet 1er Cru Combettes 参考品 セレクション・ニコラ・ポテルはどれも著名ドメーヌのものらしいのですが、どのドメーヌかは明かしていません。このピュリニーと次のムルソーは同じ生産者、同じヴィンテージ、土壌も同じだそうです。こうして飲み比べるとキレイに違いが表れているように思います。個人的には古酒の白はそれほど好きではないのですが、これはいいですね! |
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![]() Selection Nicolas Potel Merusault 1er Cru Les Perrieres 参考品 ![]() 「マロン・ショー(焼き栗)。(マルコさん)」 さて、渡辺さんの予想はあたってるんでしょうか??(笑) |
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*おまけ画像パート1*
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*おまけ画像パート2*
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今回はマルコさんにお願いして、フランスからカーヴドリラックス ドットコムのお客様にプレゼントを持参してきていただきました!
ニコラ・ポテルと言えば親も同然。(蔵訪問の様子はこちらで

マコン・ヴィラージュは04年が初ヴィンテージ。ヴィレ・クレッセのブドウを100%使用。ヴィレ・クレッセのアペラシオンを名乗れますが、村名ワインというイメージよりも気軽に飲んで欲しいということでマコン・ヴィラージュのアペラシオンにしているそうです。
今回試飲したのは04年で参考品ですが、現在実店舗で販売中の


実店舗と合わせて120本限定でこの価格で販売です。
ヴォーヌ・ロマネは3つのパーセルから造られる。03年はヴォーヌ・ロマネだけ醸造を変え、あえて抽出を強くしている。アルコール発酵に20日間もかけた。本来スティラージュ(澱引き)をしないところ、1月、2月に試飲したらワインが強すぎたため3月にスティラージュして澱を全て除き、詰め替えて熟成を続けた。
ヴォルネイの中でも石灰質土壌の畑。クロ・デ・デュックの隣に位置し、標高300mの斜面畑。ビオロジック栽培しているブドウだそうです。
エシェゾーの隣、ドメーヌ・シャトー・ラ・トゥールの建物の隣、斜面下部の3つのパーセルのアッサンブラージュ。平均樹齢50年〜70年。
オールドヴィンテージでありながら生き生きとした酸があり、全体のまとまりが熟成を感じさせる。マルコさんが「クリスマスプレゼントで(相手構わずに)あげてはいけないワイン。ワインを飲み慣れた人でないとこの美味しさが分からない」といってたのがよく分かります。もう、このあたりになると(よ)のレジュメには「おいしー」しか言葉がありません。
ニコラ・ポテル氏が一番気に入っているものの一つだそうです。父ジェラール・ポテル氏が所有していた60トゥーヴレの隣の区画とのこと。
セレクション・ニコラ・ポテルはどれも著名ドメーヌのものらしいのですが、どのドメーヌかは明かしていません。このピュリニーと次のムルソーは同じ生産者、同じヴィンテージ、土壌も同じだそうです。こうして飲み比べるとキレイに違いが表れているように思います。


