![]() vol 29
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今回飲んだワインのリスト
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前回の勉強会で、鯛めしの練習をしてきたのは、この日のため。ブルゴーニュの名門・ブシャール・ペール・エ・フィスの西山氏を迎えての勉強会です。前回の西山氏来日勉強会では「ブリ」とのリクエストをいただきましたが、今回はどんなお料理が食べたいですか?と事前アンケートをとりましたら「シャブリを使った鯛めし」とのリクエストをいただきました。お料理に使ったシャブリのワインは、もちろん兄弟も同然なウィリアム・フェーヴルのシャブリです♪ そして、お料理の助っ人に廣田の八巻氏も登場。気合の入った勉強会となりました。 |
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| 白ワイン | |
![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Meursault 1er Cru Perrieres 遠田、(よ)の今回No1ワイン ムルソーの3大プルミエ・クリュの一つ、ペリエール。ブシャール社のムルソーは、ぼったりせずにムルソーの土地の特徴であるミネラルをキレイに表現しています。04年のペリエールは9月23日に収穫開始。04年は冷涼な年だったので、生産者によっては酸が際立ちすぎたワインになってしまったところもありますが、ブシャール社に関しては非常に上手に造っています。このペリエールも、05よりもこの04の方が |
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![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Meursault 1er Cru Perrieres 05年は乾燥した年で雨が少なかったそうです。そのためカビなどの病気が少なかった年。ブドウが小粒で果皮が厚いかったそうです。04年に比べると重厚感がありますが、エレガントさも兼ね揃えています。 西山氏曰く、「05は(誰にでもよさの分かる)八方美人なスタイル。04は職人気質。」とのこと。 |
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| 赤ワイン | |
![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Beaune 1er Cru Marconnets 4,380円 今回は、同じワインのヴィンテージ違いをズラっと飲み比べしました。マルコネはボーヌの北部で、サヴィニー・レ・ボーヌ側にあるマルコネとは、高速道路で分断されるまで一続きの同じ畑でした。風通りがよく、酸がのりやすい場所で、土が少ない分肉付きは少ないもののミネラリーで繊細なワインとなるそうです。お香のような香りベリー系の果実香、スパイシーさもあります。 「うまいです。普段はやせたイメージがあるけど、肉付きがあってマルコネらしいみずみずしさがあって、とてもいいヴィンテージ。(笠原氏)」 |
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![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Beaune 1er Cru Marconnets 3,480円 八巻氏の今回No1ワイン 難しい年であった04年。厳しくブドウを選定して対処したそうです。抹茶、野菜の青っぽさをかんじましたが、時間が経つと青っぽさが消えてバランスよくまとまってきます。「青みがまじった果実味がでる。(西田氏)」 |
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![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Beaune 1er Cru Marconnets 3,980円 さて、そして03です。世紀の猛暑に襲われた年。収穫はなんと8月21日だったそうです。4年経ってだいぶ落ち着いた味わいになっています。 |
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![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Beaune 1er Cru Marconnets 3,980円 菊池、寺内の今回No1ワイン 02年は収穫時期に北風が吹いたため病気が出なかったそうです。酸がしっかり残っていて、熟成を経ても他のワインより酸が残っているようです。清涼感がありつつ年を経た熟成香が出始めている。香り、味わいとも完成に近づき、今飲んでおいしいのですが、さらにあと1年待つとよさそう。秋冬の寒い時期にあけていただきたいワインです。オレンジピール、コーンポタージュ、滑らかで酸と果実味のバランスが他のヴィンテージに比べて一際勝っています。 |
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![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Pommard 1er Cru Les Pezerolles 4,980円(次回実店舗セール価格) ペズロールのペズとはひよこ豆を意味するそうです。以前ひよこ豆が植えられていた畑だったのでしょうか?ポマールの中でも北側にある畑です。柔らかい果実味がしっかりとかんじます。「ブルゴーニュ熟成したワインに出るピール香がしばらくすると出るけど、まだ閉じている印象。口に入れた時の果実香が出るけど、今飲むよりもあと2〜3年先が楽しみなワイン。(笠原氏)」 「香りが口に入れた瞬間に広がり、果実の甘さを感じる。(八巻氏)」 |
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Domaine Bouchard Pere et Fils Nuits-Saint-Gerorges Les Cailles 4,980円(次回実店舗セール価格) 笠原氏、人見の今回No1ワイン カイユはうずらではなく、小石の意味のカイユだそうです。97年に某ドメーヌと物々交換(畑同士の交換)で取得したんだそうです。 タンニンはソフトで滑らか。エレガントでよい熟成をしたブルゴーニュらしさが表れています。 「いいっすね〜。(笠原氏)」 *飲みが進むと皆こうなります |
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![]() Domaine Bouchard Pere et Fils Volnay 1er Cru Taillepieds 5,980円 西山氏、小山田、ままなか、菊池の今回No1ワイン ブシャールといえば、ヴォルネイはカイユレ・キュヴェ・カルノが有名ですが、このタイユピエもんまい!畑の位置としてはタイユピエの方が斜面の上になり、東から南に向けての急斜面です。固いミネラル、果実味、親しみの中に格のあるワインです。「すごいリッチ。いいっすねー。旨みの密度がすごくある。(笠原氏)」 |
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Domaine Bouchard Pere et Fils Le Corton 非売品 これは非売品です。西山さんが、蔵出しのワインを今回の来日に合わせて持ってきて下さいました! 「今回のNo.1ワイン」はこのコルトンは除外しています。 熟成感がありながら、口に含むといきいきとした果実味が残っていて、一体感のあるまとまった味わい。 うーん、うまい!!西山さん、ご馳走様でした♪ |
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*おまけ画像*
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前回の勉強会で、鯛めしの練習をしてきたのは、この日のため。
ムルソーの3大プルミエ・クリュの一つ、ペリエール。ブシャール社のムルソーは、ぼったりせずにムルソーの土地の特徴であるミネラルをキレイに表現しています。
05年は乾燥した年で雨が少なかったそうです。そのためカビなどの病気が少なかった年。ブドウが小粒で果皮が厚いかったそうです。








ペズロールのペズとはひよこ豆を意味するそうです。以前ひよこ豆が植えられていた畑だったのでしょうか?ポマールの中でも北側にある畑です。柔らかい果実味がしっかりとかんじます。
Domaine Bouchard Pere et Fils Nuits-Saint-Gerorges Les Cailles 4,980円(次回実店舗セール価格) 笠原氏、人見の今回No1ワイン
カイユはうずらではなく、小石の意味のカイユだそうです。
ブシャールといえば、ヴォルネイはカイユレ・キュヴェ・カルノが有名ですが、このタイユピエもんまい!畑の位置としてはタイユピエの方が斜面の上になり、東から南に向けての急斜面です。固いミネラル、果実味、親しみの中に格のあるワインです。
これは非売品です。


