メルマガ マイページ カートをみる
Cave de Re-lax|カーヴドリラックス ご利用案内 お支払い方法 お問い合わせ 店舗案内
商品検索
イベント報告

2006年9月14日 チェレット ワインセミナー@カーヴドリラックス

ピエモンテを代表する、いえ、イタリアを代表する生産者である「チェレット社」からオーナーのご子息、フェデリコ・チェレット氏が来日。輸入元(株)ファインズさんのご協賛により、カーヴドリラックスにてチェレット ワインセミナーを実施しました。

::チェレットCeretto ::
チェレットといえば、親も同然の中でも親も同然の優良生産者。そのチェレット社からフェデリコ・チェレット氏(29歳・独身)がカーヴドリラックスにご来店。ピナーナSP77/ゾンケッラSP84/ブリッコ・アジリ・ファセットSP75-81/ブリッコ・ロッケSP76-80/アルネイス・ブランジェSP80
左・林茂氏 右・フェデリコ・チェレット氏
通訳は林茂氏。おおっ、イタリアワインといえばこの人、ってくらいな有名人ですね。有名人ばかりでどきどきします。
今日は新しい厨房施設の試運転的な意味もあり、大魔王と小山田店長の二人が料理担当。いずれ一般のお客様対象のイベントを企画する予定ですが、今回は初回なので(株)ファインズさんとカーヴドリラックスのスタッフのみ。しかしそれでも総勢約20名のお料理を作るってことで、大魔王と小山田店長は大奮闘。
大魔王VS小山田店長!?
珍しいツーショットアサリたっぷり!新しいピカピカのキッチンは大魔王。小さな給湯所は小山田店長のホームグラウンド的キッチン。夕方から二人とも調理にかかりきり。店内はワインヴィネガーの匂いが充満。こんなワインショップでワイン買いたくないよ?!(笑)
先に仕込みの終わった小山田店長が大魔王をお手伝い。調理師・人見も助手を勤めながらなんとかセミナー開始に間に合いました。お疲れ様です。
←煮込み中のアクアパッツァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウェルカムドリンクを楽しみつつアルネイス・ブランジェ05
Ceretto Arneis Blange
をウェルカムドリンクで飲みつつ、フェデリコ氏のご挨拶。
ふくよかな果実味とフローラルな香りが印象的。心地よい味わいです。

続いて
ラ・ベルナルディーナ・ブリュット・メトド・クラシコ97
La Bernardina Brut V.S,Q Metodo Classico
ラ・ベルナルディーナ・ブリュット・メトド・クラシコ97 SP72右の写真にあるように、スタイリッシュなデザインのボトルです。瓶内二次発酵のスプマンテ。36ヶ月熟成させているそうです。ほっくりした熟成感がキレイにでていて、飲み応えのある味わい。ちなみにイタリアでスプマンテを最初に造ったのはピエモンテ州だそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フェデリコ氏からチェレット社に関して。

現在も家族経営でワイン造りを行っているのが重要なポイント。
おじが20年かけて畑を買い足していった。それも「グラン・クリュ」と言っていい、すばらしい畑ばかりである。
そして父がイタリアの主な都市をはじめ、世界の重要な都市をプロモーションで周り、自分もそれを引き継いでいる。
まだ皆酔ってません。まじめにワインの説明従兄弟は世界の優良生産者のもとでワインの勉強をし、ピエモンテに戻ってチェレット社でエノロゴとして働いている。
姉は文化的なことを担当し、世界の文化人を招いたりイベントを行っている。
親たちの世代は「農夫のワイン」だったが、自分達の世代では世界に通用するワインを目指し世に送り出していった。ブリッコ・アジリやブリッコ・ロッケのような「クリュワイン」をバローロ、バルバレスコで初めて出していったのはチェレットである。バローロ、バルバレスコでの成功を活かして80年にアルネイス・ブランジェをリリースし、こちらも好評価を得る。
クリュ畑以外のワインに関しても、きちんと自分達の管理下においてワイン造りを行っているので、クリュワインに引けをとらないクオリティである。
・・・というようなお話でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地中海風ちらし寿司オレンジを下に敷いた方がいいらしいさてさて、んではお食事を♪
大魔王作
地中海風ちらし寿司
んおおっ!いい素材使ってますっ!ちらし寿司はワインヴィネガーやらスイートバジルやらを使っているらしいです。特にこの魚介が!!これはやっぱり赤ワイン!ということで急いで次のワインを。

焼き野菜サラダバルベーラ・ダルバ・ピアーナ03
Piana Barbera d'Alba
「ピアーナ」というのは「平ら」という意味らしいです。モンソルドの丘を購入した際にバルベーラを植えたそうです。03年ヴィンテージから、樽熟成の期間を12ヶ月から6ヶ月にし、飲みやすい・日常ワインをイメージして造っているそうです。(ま、いつもリラックスの1,000円ワインをご愛顧いただいてるお客様には「日常ワイン」というより「週末ワイン」なイメージでお願いします)
わたくし(よ)がフェデリコ氏に「お寿司にこのワインが合うっ」と申しましたら、「いや、このワインにはこっちの焼き野菜サラダだよ。(サラダに入ってる)キノコとバッチリ!」とおっしゃってました。うむ、確かに!
ワインと料理を楽しみつつ、ワインの説明
ファインズの皆さんとフェデリコ・チェレット氏

最高等級和牛のローストビーフラタトゥイユ小山田店長作
最高等級和牛のローストビーフ
ラタトゥイユ
小山田店長のローストビーフは何度もいただいてますが、これはまさに最高品。高級ワインに合わせるためにあるような料理です。
あ、ワインの説明に戻ります。

「大将、コハダと穴子」 「へい!コハダと穴子一丁!」バローロ・ゾンケッラ02
Barolo Zonchera
2002年はバローロとしては難しい年だったために、クリュワインは造らずにこのゾンケッラに格下げしたそうです。02年はブリッコ・ロッケ40%、プラポー60%なんですって!

バルバレスコ・ブリッコ・アジリ・ファセット97
Barbaresco Bricco Asili-Faset
サインをいただいてご満悦です〜おおっ!!ここからググっと高級ワインの格調高さが出てきますっ!うう、うまいっ。しかし、ワインのコメントも説明も何もメモってません。。すみません。

バローロ・ブリッコ・ロッケ ブリッコ・ロッケ00
Barolo Bricco Rocche Bricco Rocche
バローロの真ん中に位置し、ロッケの天辺がブリッコ。複雑な味わいのワインが出来る地区だそうです。82年にクリュワインとして初めてリリースされたそうです。んもう、おいしーー!!の一言。こうして順番に飲むと、階段を上がってきたような感じです。

酔った勢いで(?)このワインのエチケットにフェデリコ氏のサインをいただいて喜びの記念撮影。いつも勉強会レポでは影のレポーターとして写真には出ない(よ)ですが、今回は生産者との記念撮影なので登場してみました。
アクアパッツァ
写真のお料理は大魔王作の
アクアパッツァ
フェデリコ氏がアクアパッツァを知らないというのでちょっと驚いてしまいました。
日本では有名なアクアパッツァですが、イタリアでは地元(南イタリア)でしか知られておらず、北イタリア・ピエモンテのフェデリコ氏が知らなくても無理からぬことなのだそうです。(大魔王の豆知識より)
これは金目鯛を使った豪華な一品。ダシが、んめ〜!!
大魔王の手料理を持ったフェデリコ・チェレット氏と、チェレットワインを持った大魔王
大魔王の手料理を持ったフェデリコ・チェレット氏と、チェレットワインを持った大魔王

フェデリコさん、関係者の皆様、どうもありがとうございました!
おまけ画像
人見さん、裏方お疲れ様!
イベント報告トップに戻る