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寺内のおすすめ


 高畠ワイン クラシック・シャルドネ10(2011年12月)
 シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ 01(2008年10月)
 アラウカーノ ソーヴィニヨン・ブラン05(2006年10月)
国産シャルドネで、これだけのクオリティ!”おかず”に合うワイン
高畠ワイン クラシック・シャルドネ 2010
高畠ワイン クラシック・シャルドネ 2010
Takahata Winery Classique Chardonnay
■ 白 フルーティな辛口
■ 日本 山形県
■ 1,600円

寺内のおすすめ

「おいしいワインは増えてきているけれど、価格はまだまだ割高。」そんな国産ワインに対するイメージを覆すワインが、この秋、山形県からリリースされました。
そのワインがこれ。「高畠ワイン クラシック・シャルドネ」です。

このワインは、高畠町内の亀岡・高畠・屋代・和田の4つの地区で栽培されたシャルドネが原料として使われています。同じ高畠町内にあっても、各地区のブドウ栽培条件は大きく異なると言います。例えば、和田地区は標高が高く、山から吹き下ろす風で気温が冷涼。一方、亀岡地区は平地で気温は高めで成育が早く進み、屋代地区は、ミネラル分に富み、排水性のよい土壌が広がる、といった特徴があるとか。このような条件の下に育ち、各地区の個性を備えたシャルドネを、ワイナリーでは地区ごとに別々に仕込み、ブレンドするにあたっては、様々なパターンについて試行錯誤を重ね、この「クラシック・シャルドネ」を作り上げたそうです。

「ブドウ品種の果実感を素直に表すこと」を意識して作られているクラシックシリーズ。その1つであるこの「シャルドネ」は、まさにそれを体現したワインです。
白桃やメロンなどの完熟フルーツの心地よい香りが溢れ、口当たりは実に滑らか。酸味ももちろんありますが、ツンとくるような鋭いものではなく、円みのある優しい酸味です。
そして何より嬉しいのが、日々の食卓に上るいろいろな“おかず”と相性がよいこと。
ちょっと甘く煮付けた肉じゃが、カキフライやとんかつなどの揚げ物、冬に欠かせない鍋…等々、どんな料理でも受け止め、調和する包容力を持っています。

国産のシャルドネで、これだけのクオリティがありながら、千円台半ばで手に入るなんて嬉しいじゃありませんか!
間違いなくこの冬の食卓で重宝する1本です。

(2011年12月)
サンマによく合う赤ワインは これ!
シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ 2001
シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ 2001
Chateau Le Raz Cuvee Grand Chene
■ 赤 ミディアムボディ
■ フランス 南西地方
■ 1,680円

寺内のおすすめ

秋の味覚の代表・サンマ。日本人は1人当たり年平均4尾のサンマを食べているとか。
この秋、私はその数をすでに上回ってしまいましたが、皆さんはいかがですか?

サンマに合わせるアルコールは?と言うと「ビール!」という方が多いかと思いますが、私はもちろんワイン。しかも、ちょっと熟成したメルローを合わせると決めています。
それは、ある夏、目の前に太平洋が広がる、福島の小さな旅館に泊まった時、夕食に出た新鮮なサンマの刺身にメルローを合わせたら抜群に美味しかった、という経験をしたのがきっかけです。

今回オススメの「シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ」も、まさにサンマにドンピシャなワインです。
セパージュは、メルロー90%、カベルネフラン10%。7年の熟成を経たワインは、グラスに注ぐとエッジに少しオレンジ色が入ってきていますが、果実味はしっかりとしており、さらなる熟成をも予感させます。香りは、最初はブルーベリーなどのベリー系が中心。やがて時間とともにケモノっぽさが現れてきます。
実際にサンマの塩焼きと合わせてみたのですが、凝縮した果実味とソフトなタンニンが、サンマのワタの部分のほろ苦さと甘味によく調和していました。

例年、サンマのおいしい季節は11月くらいまでとされています。と言うことは、もう終盤!
残り少ない今年のサンマ・ライフをぜひこのワインとともにお過ごしください。(2008年10月)
名門リュルトンが造る、親しみやすさNo.1のソーヴィニヨン・ブラン!
アラウカーノ ソーヴィニヨン・ブラン05
アラウカーノ ソーヴィニヨン・ブラン2005
Araucano Sauvignon Blanc 2005
■ 白 辛口
■ チリ/セントラル・ヴァレー
■ 1,000円

寺内のおすすめ

トロピカルフルーツの爆弾が弾けたかのような、華やかでフルーティな香り。口に含めば、ジュワっと広がる、甘味を感じるほどのたっぷりとした果実味。
同じJ&Fリュルトンが手がける上級ライン「グラン・アラウカーノ・ソーヴィニヨンブラン」が大切な人とちょっと特別な日に開けたいワインだとすれば、こちらの「アラウカーノ・ソーヴィニヨンブラン」は、毎晩の食卓に、あるいは仲間とアウトドアでBBQ・・といった場面で、気兼ねなくグビグビ飲めるワイン、といった感じです。
「ワインはちょっと苦手」という人でも、しっかりとした味わいとフルーツのような甘味に杯が進むこと、間違いナシ。まさに「親しみやすさNo.1」のソーヴィイヨンブランです!

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