寺内のおすすめ
シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ 01(2008年10月)
アラウカーノ ソーヴィニヨン・ブラン05(2006年10月)
シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ 2001
Chateau Le Raz Cuvee Grand Chene
■ 赤 ミディアムボディ
■ フランス 南西地方
■ 1,680円
寺内のおすすめ
秋の味覚の代表・サンマ。日本人は1人当たり年平均4尾のサンマを食べているとか。
この秋、私はその数をすでに上回ってしまいましたが、皆さんはいかがですか?
サンマに合わせるアルコールは?と言うと「ビール!」という方が多いかと思いますが、私はもちろんワイン。しかも、ちょっと熟成したメルローを合わせると決めています。
それは、ある夏、目の前に太平洋が広がる、福島の小さな旅館に泊まった時、夕食に出た新鮮なサンマの刺身にメルローを合わせたら抜群に美味しかった、という経験をしたのがきっかけです。
今回オススメの「シャトー・ル・ラズ キュヴェ・グラン・シェーヌ」も、まさにサンマにドンピシャなワインです。
セパージュは、メルロー90%、カベルネフラン10%。7年の熟成を経たワインは、グラスに注ぐとエッジに少しオレンジ色が入ってきていますが、果実味はしっかりとしており、さらなる熟成をも予感させます。香りは、最初はブルーベリーなどのベリー系が中心。やがて時間とともにケモノっぽさが現れてきます。
実際にサンマの塩焼きと合わせてみたのですが、凝縮した果実味とソフトなタンニンが、サンマのワタの部分のほろ苦さと甘味によく調和していました。
例年、サンマのおいしい季節は11月くらいまでとされています。と言うことは、もう終盤!
残り少ない今年のサンマ・ライフをぜひこのワインとともにお過ごしください。(2008年10月)
Araucano Sauvignon Blanc 2005
■ 白 辛口
■ チリ/セントラル・ヴァレー
■ 1,000円
寺内のおすすめ
トロピカルフルーツの爆弾が弾けたかのような、華やかでフルーティな香り。口に含めば、ジュワっと広がる、甘味を感じるほどのたっぷりとした果実味。
同じJ&Fリュルトンが手がける上級ライン「グラン・アラウカーノ・ソーヴィニヨンブラン」が大切な人とちょっと特別な日に開けたいワインだとすれば、こちらの「アラウカーノ・ソーヴィニヨンブラン」は、毎晩の食卓に、あるいは仲間とアウトドアでBBQ・・といった場面で、気兼ねなくグビグビ飲めるワイン、といった感じです。
「ワインはちょっと苦手」という人でも、しっかりとした味わいとフルーツのような甘味に杯が進むこと、間違いナシ。まさに「親しみやすさNo.1」のソーヴィイヨンブランです!
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