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(よ)のおすすめ


 セッラ&モスカ ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ10(12年4月)
 シャトー・レ・モワンヌ02(12年3月)
 シャトー・フォンレオー05(12年2月)
 ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ヴィンテージ99(本数限定特価)(12年2月)
 ウィリアム・フェーヴル サン・ブリ09(12年1月)
 ドメーヌ・サンジャック・ダルバ ル・プティ・サン・ジャック ブラン10(11年10月)
 ドメーヌ・ラペ・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・ルージュ・アン・ビュリー08(11年5月)
 ミットナット・フレール アルザス・リースリング08(09年11月)
 マルク・クライデンヴァイス バルバベル・コスティエール・ド・ニーム06(09年7月)
 ゴレッティ コッリ・ペルジーニ・グレケット07(09年5月)
 ファニー・サーブル ブルゴーニュ・ブラン07(09年3月)
 モンテベッロ スプマンテ・ビアンコ・ブリュット(08年10月)
 ドメーヌ・ド・ラ・ブルジョネット ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー06(08年6月)
 アンピワイン ペネデス・カン・ヴェンドレル・シャルドネ・チャレッロ05(08年3月)
 ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・レ・コトー・デ・モワンヌ05(08年2月)
 ポール・キュブラー ピノ・ブラン05(08年2月)
 パラシオス・レモンド ラ・ヴェンディミア06(07年11月)
 フランツ・ソーモン ラ・カーヴ・ス・ルビフ(07年9月)
 ポテル・アヴィロン プイィ・フュィッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 04(07年5月)
 シャトー・ド・フュィッセ(JJヴァンサン) クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット(07年5月)
 クリスチャン・モロー シャブリ・ヴァイヨン 02(07年3月)
 ニコラ・ポテル ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・キュヴェ・ジェラール・ポテル04(07年3月)
 ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー・レ・クル02(06年12月)
 ウヴァル コルシカ・ブラン05(06年10月)
すっきり系ワインの殿堂入り イタリア・サルディーニャ産白ワイン
セッラ&モスカ ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ 2010
セッラ&モスカ ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ 2010
Sella & Mosca Vermentino di Sardegna
■ 白 すっきりした辛口
■ イタリア/サルディーニャ州 /DOCヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ
■ 1,050円

(よ)のおすすめ

すっきり党のワタクシは、すっきり系ワインを1年中飲みますが、一般的にはこれからの季節にぴったりですよね。
そんなワケで、そろそろすっきり系の似合う季節となりましたので、ワタクシの好みど真ん中、すっきり系の殿堂入りともいえるワインのご紹介です。

イタリア、サルディーニャ島のヴェルメンティーノで造られる白ワイン。セッラ&モスカはアルゲーロにあるサルディーニャを代表する生産者の一つ。
オレンジ、レモンといった柑橘系の果実味、白い花などのアロマがあり、すっきりとした酸味でさわやかな味わいです。
バランスよく仕上げられているので飲み手を選ばないストレートな美味しさです。
冷やしてゴクゴク飲みたいワインです。
(12年4月)
普段の和食にも合う しみじみ滋味系ボルドー
シャトー・レ・モワンヌ 2002
シャトー・レ・モワンヌ 2002
Chateau Les Moines
■ 赤 ミディアボムディ
■ フランス/ボルドー/AOCメドック クリュ・ブルジョワ■ 2,300円

(よ)のおすすめ

2回連続でボルドーのおすすめです。
実はボルドーのセットを作る時に候補ワインとして飲んだものの中の1本です。

メドック北部のクケーク村にあるシャトーで、土壌は石灰質が多いそうです。カベルネ主体でメルロをアッサンブラージュ。
タバコ、プラム、インク、ブラックペッパーといった香りや鉄っぽい印象があります。
口当たりが滑らかで、果実味、タンニンが熟成によってほどよくこなれています。
10年経った熟成感があるとともに、いきいきとした酸もあります。

ぱっとわかりやすい派手さや、華やかさのあるタイプのワインではありませんが、飲んでいるとしみじみくる「滋味系」のワインです。
「ボルドーだから、牛肉の赤ワイン煮込み、仔羊のロースト?」なんてことはなく、肉じゃがやぶりの照り焼きなんていう普段の和食にも合うワインです。
(12年3月)
クラシカルでストイックなお手頃ボルドー クリュ・ブルジョワ
シャトー・フォンレオー 2005
シャトー・フォンレオー 2005
Chateau Fonreaud
■ 赤 ミディアボムディ
■ フランス/ボルドー/AOCリストラック・メドック
クリュ・ブルジョワ・シュペリウール
■ 2,300円

(よ)のおすすめ

ブルゴーニュ党のワタクシが珍しくボルドーのおすすめです。ブル好きだからってボルドーが嫌いなワケではないんです。ボルドーも実は好きなんです。

シャトーの公式サイトに少し歴史が書いてあったくらいしか情報がないのですが、シャトー・フォンレオーの名はかつて「Font-reaux」で、これは「Fontaine Royale」(王族の噴水)を表していたそうです。アキテーヌ公の娘アリエノール・ダキテーヌと結婚したアンリ2世(ヘンリー2世)が静養のためこの地に滞在したことに由来しているということなので、歴史のあるシャトーのようです。
カベルネ・ソーヴィニヨン53%、メルロ43%、プティ・ヴェルド4%という品種構成のためか、そんなにカベルネの強さがバンバン出るタイプではありません。
赤いベリー系果実、墨汁、ナツメグ等のスパイスといった香りがし、酸も結構あります。クラシカルでストイックな印象なのですが、時間を置いて飲むと果実味が開いてきてチャーミングな果実味が楽しめます。
まだ若い印象の味わいですが、熟成したじゅくじゅくボルドーとは違ったよさがあります。お手頃ボルドーの1本としておすすめです。
(12年2月)
本数限定特価!熟成感とエレガントさのヴィンテージシャンパーニュ
ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ヴィンテージ 1999(本数限定特価)
ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・ヴィンテージ 1999(本数限定特価)
Joseph Perrier Cuvee Royale Brut Vintage
■ 発泡・白 辛口
■ フランス/シャンパーニュ

(よ)のおすすめ

季節はずれに(?)ヴィンテージシャンパーニュのおすすめです。

実はこのシャンパーニュ、特別価格だったので大量に仕入れたのですが、アピール不足でお得感が伝わりにくかったのか、在庫がまだありますので、おすすめしちゃいます。

年末年始の乾杯用に、自分でマジ買いしました。
10年以上の熟成を経た、ナッツ、はちみつといったコクのある香り、落ち着いた味わいがあります。うーん、特別な時には、やっぱりシャンパーニュだね、という「シャンパーニュを飲んでいる醍醐味」があります。
熟成してるから酸が落ちているかといえば、さにあらず。ミネラル感とともに、酸も健在でエレガントさを感じます。

(12年2月)
シャブリの名門ウィリアム・フェーヴルが造るソーヴィニヨン・ブラン
ウィリアム・フェーヴル サン・ブリ 2009
ウィリアム・フェーヴル サン・ブリ 2009
William Fevre Saint−Bris
■ 白 すっきりした辛口
■ フランス/ブルゴーニュ オーセール地区 AOCサン・ブリ
■ 1,800円

(よ)のおすすめ

サン・ブリ?シャブリがなまったの?なんて大魔王のダジャレじゃありませんが、こちらはシャブリに程近い地区で造られたソーヴィニヨン・ブランによる白ワインです。

以前はソーヴィニヨン・ド・サン・ブリというAOVDQSだったのですが、2003年にAOCに格上げされました。格上げされて「ソーヴィニヨン」が名前から取れてしまったら、むしろどんなワインなのか分かりにくくなった気がするのは私だけでしょうか?

そんなわけで、店頭で見つけてもちょっと自分からは手を出しにくいワケの分からないワインかもしれないサン・ブリ。酸っぱいの苦手な方にはおすすめしません。酸っぱい党の方限定のおすすめ。

レモン、ライムといった柑橘系の果実香、清々しい北のソーヴィニヨン・ブランのハーブ等のアロマ。
キリキリっとしたミネラル感と、「すっぱー!」と言いたくなるしっかりした酸。うむむ、このミネラル感はシャブリに通じるような気がします。(プラセボ効果?)
ミネラル大好き、すっぱい党の皆様、おすすめです。
(12年1月)
南の果実味とすっきりしたミネラル感が同居する自然派ワイン
ドメーヌ・サンジャック・ダルバ ル・プティ・サン・ジャック ブラン 2010
ドメーヌ・サンジャック・ダルバ ル・プティ・サン・ジャック ブラン 2010
Domaine Saint-Jacques d’Albas Le Petit Saint-Jacques
■ 白 すっきりした辛口
■ フランス/ラングドック地方 IGPペイ・ドック
■ 1,200円

(よ)のおすすめ

カーヴドリラックスの直輸入南仏ワイン「サン・ジャック・ダルバ」は、以前から赤ワインのミネルヴォワを販売していましたが、今回ペイ・ドックの赤と白が新登場しました。
ウンチクを見てみると、白はヴェルメンティーノ、ヴィオニエ、ルーサンヌのアッサンブラージュ。ふむふむ、なんかワタクシの好きそうなワインの予感がします。

さてグラスに注いで香りをかいでみると・・
爽やかな白い花、ラムネの粉のような香り。おお、なんかワタクシの好きなワインの予感がさらに高まります。
飲んでみると・・
オレンジのようなやや南の柑橘系果実の風味に、ヨーグルトのようなニューシーなニュアンス。後味に苦味を感じ、ミネラル感もあります。
これは、やはり予感通り、ワタクシの好きなワイン!

夏はもとより、冬場もしっかり冷やした方がおいしいと思います。
しゃぶしゃぶ、湯豆腐、カキフライ、おでんの大根なんかも合いそう。あ、ヨダレが。
冬にもおすすめなすっきり系です。
(2011年10月)
いかにもブルゴーニュ!な香りのクラシカルなACブルゴーニュ
ドメーヌ・ラペ・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・ルージュ・アン・ビュリー 2008
ドメーヌ・ラペ・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・ルージュ・アン・ビュリー 2008
Domaine Rapet Pere et Fils Bourgogne En Bully
■ 赤 ミディアムボディ
■ フランス AOCブルゴーニュ
■ 2,100円

(よ)のおすすめ

いやはや、久々の更新・・なんていっていられないくらい、久々の更新になってしまいました・・。

ワタクシ、諸事情により、ワインをガバガバ飲んではいけないカラダなのですが、「たまにはちょっと」と口にしたのがコレ。

香りがまず、いかにもブルゴーニュ!といった香りで、ブルゴーニュ党の心をくすぐります。
フランボワーズ、イチゴ、ちょっとスパイスのニュアンスも。
味わいは、ミネラル感がしっかりとあり、硬質な印象。酸がきっちりとあって、チェリーのような果実味が。
おお、これはちょっと酸っぱいです。
「元々ボルドーが好きなんだけど、最近ブルゴーニュも好きなんだよね」という方には、すっぱ過ぎるかもしれません。すっぱい党限定のおすすめです。
(2011年5月)
クリーンでキレのある酸とミネラル 和食に合わせたい自然派アルザス
ミットナット・フレール アルザス・リースリング 2008
ミットナット・フレール アルザス・リースリング 2008
Domaine Mittnacht Freres Alsace Riesling
■ 白 すっきりした辛口
■ フランス アルザス
■ 2,400円

(よ)のおすすめ

久しぶりのおすすめワイン更新となってしまいました。ストライクゾーンの狭いワタクシ(よ)が「おすすめしたい」と思うワインが中々見つからなかったんです。

そんなこんなで久々にストライクゾーンに入ったのが、このミットナット・フレール アルザス・リースリング。

初めてこのワインを飲んだのは焼き鳥屋さんだったのですが、焼き鳥(ちなみにワタクシは塩派です)に自然とピッタリ合っていました。
しばらく経って、インポーターさんの試飲会で再会し、ヴィンテージが変わっても変らぬおいしさに、おすすめワイン決定!です。

ビオディナミ農法によるエコセール認定のビオロジックワインですが、大魔王のいうところの「ぶー」な臭い(ビオ臭)は一切ナシ。それどころか、どこまでも澄み切ったクリーンな透明感のある味わいで、自然とカラダに沁みこむかんじ。

アルザスの著名ビオディナミ生産者、マルセル・ダイスの当主ジャン・ミッシェル・ダイス氏と親交のあるマルク、クリストフのミットナット兄弟がワイン造りを行なっており、収穫は全て手摘み。発酵には自然酵母のみを使用しています。

レモン、ライムといった爽やかな果実香、グレープフルーツの皮の苦味、白い花のフローラルな香り。なんといってもキレのある鋼のような酸と、しっかりとしたミネラル感が特徴。リースリングのペトロール香はあまりせず、柑橘系の果実香と酸が主体なので、和食にとてもよく合います!
夏のさっぱり料理はもとより、これからの季節は是非、鍋で。湯豆腐、水炊き、寄せ鍋、しゃぶしゃぶ、塩ちゃんこ・・挙げたらキリがありません。あと、カキフライにもピッタリ。
和食好きな「すっきりワイン」党の皆さん、お試しあれ。
(2009年11月)
クライデンヴァイスが南仏で造るエレガントな赤!夏は冷やしてどうぞ
マルク・クライデンヴァイス バルバベル・コスティエール・ド・ニーム 2006
マルク・クライデンヴァイス バルバベル・コスティエール・ド・ニーム 2006
Domaine Marc Kreydenweiss Barbabelle Costieres de Nimes
■ 赤 ミディアムボディ
■ フランス/ラングドック地方/コスティエール・ド・ニーム
■ 1,550円

(よ)のおすすめ

クライデンヴァイスといえば、アルザスを代表するビオディナミ生産者の一つ。そのクライデンヴァイスが造る南仏ワインです!
AOCコスティエール・ド・ニームはラングドック地方に分類されますが、このワインのラベルに「ローヌのワイン」とフランス語で書かれているように、実際にはローヌ南部のすぐ隣の産地です。ワタクシ(よ)がローヌのエステザルグ醸造所に訪問した時に、エステザルグでAOCコスティエール・ド・ニームのワインもあったくらいで、「ラングドックに入るとはいえ、すぐ隣だからね」と言ってました。

クライデンヴァイスはニームから南東10kmの村に16haを所有し、ビオディナミ農法で栽培しています。
ローヌ河が運んだ堆積物による、珪土、火打石、石灰、砂岩といった土壌で、「偉大な赤ワインを造るのに理想的な土壌」だ、とドメーヌのオフィシャルHPに書いてあります。

今回は夏なので、最初冷やして飲んで、後から温度を上げた状態でも飲んでみましたが・・うーん、冷やしてもおいしい!
シルキーで滑らかな口当たりで、優しい果実味です。木屑、ミント、グミの実といった香りに少し樽香もします。温度を少し上げていくと、スパイシーなニュアンスが出てきて、上質なローヌワインのイメージです。
熟した果実味がありながら、アルザスで培ったクライデンヴァイスのエレガンスが表れている、キメ細かな味わい。通年飲んでもおいしいですが、夏は是非冷やしてどうぞ♪
(2009年7月)
どんな料理にも合わせやすい!すっきり系イタリア白ワイン
ゴレッティ コッリ・ペルジーニ・グレケット 2007
ゴレッティ コッリ・ペルジーニ・グレケット 2007
Goretti Colli Perugini Grechetto
■ 白 すっきりした辛口
■ イタリア/ウンブリア州 DOCコッリ・ペルジーニ
■ 1,300円

(よ)のおすすめ

フランス好きなワタクシ(よ)ですが、実は結構イタリアのすっきり系白もツボ(ヤギ日記風)だったりします。

こちらのワインはウンブリア州、ペルージャ地区で栽培されるグレケット種によるワイン。
何気なく飲んでおいしいと思ってましたが、調べてみると自然派なんですね。リュット・レゾネで栽培し、化学肥料は一切不使用だそうです。
そしてこの低価格にして収穫は手摘みで行い、厳しい選果をしているそうです。クリーンで雑味のない印象は、こうした厳しい選果からくるのでしょうか。
レモン、ライム、リンゴ等の爽やかな果実香。すっきりとした酸がしっかりとあり、ミネラル感も感じます。

イタリア料理はもとより、和風な家庭料理や様々な料理に気軽に合わせられる味わいです。
料理のジャマをせずワインの味わいが主張しすぎないけれども、シャバっと薄いだけのワインでは物足りない・・そんな時には、コレ。気軽にお料理に合わせられます。

特にこれからの蒸し暑い季節にはおすすめです。
(2009年5月)
パカレのワイン造りを継承!若き女性醸造家による新生サーブル
ファニー・サーブル ブルゴーニュ・ブラン 2007
ファニー・サーブル ブルゴーニュ・ブラン 2007
Fanny Sabre Bourgogne
■ 白 辛口
■ AOCブルゴーニュ
■ 2,200円

(よ)のおすすめ

ドメーヌ・サーブルというと、あの自然派の大御所・フィリップ・パカレ氏が造っているということで、「エチケットは違うけど中身はパカレのワイン」として一部のパカレファンに重宝されていました。

そんなサーブルですが・・あれ?エチケットのデザインが違う?以前のちょっと地味な(失礼!)デザインと違っていかにも自然派っぽいかわいらしいデザインに変っています。よーく見ると名前も「ファニー・サーブル」になっています。

そうなんです。フィリップ・パカレ氏と一緒にドメーヌ・サーブルでワイン造りをしていたファニー・サーブルさん(ドメーヌのマダムの娘さん、まだ20代前半!)が独り立ちしてサーブルのワインを造るようになったんです。とはいっても今までのようにパカレ流のワイン造りを踏襲していて、味わいはそれまでのサーブルと同じく、パカレ風。

普通に販売すると3,000円台になってしまうこのワイン、インポーターさん協賛価格でこの価格が実現しました!

味わいは、まさにワタクシ(よ)の好みど真ん中♪
ハチミツ、レモン、ナッツ、少しニューシーなニュアンスもあります。樽の風味は程よく抑えられ、キレイな酸味としっかりしたミネラルが上品にまとまっています。クリーンな味わいで、自然派らしい柔らかい果実味。奥行きが深く、抜栓してから段々と香り開いて行き、風格はACブルのクラスを超えています。
ブルゴーニュ好きの方には是非おすすめしたい1本です!
(2009年3月)
すっきり爽やか 気軽にグビグビ飲めるスプマンテ
モンテベッロ スプマンテ・ビアンコ・ブリュット
モンテベッロ スプマンテ・ビアンコ・ブリュット
Montebello Spumante Brut
■ 発泡(スプマンテ) 白 すっきりした辛口
■ イタリア ヴェネト州
■ 1,100円

(よ)のおすすめ

インポーターさんの試飲会で飲んでおいしいなと思い、値段を見て「おお、安い!」と思っていたのですが、そのまま忙しさに紛れて発注せず・・。
1年後、スパークリングワインセットに入れるワインを選定している時に「あのワイン、安くておいしかったな」と思い出してもう一度飲んでみて、おいしかったので入荷することとなりました。

自分で買って自宅で飲んでもいますが、すっきり系でワタクシの好きなタイプ。ブドウはトレッビアーノ、シャルドネ等で、造っているのはヴェネト州のプロセッコのスプマンテで著名なヴェッレンダ社です。

レモン、青リンゴといった爽やかなフルーティさ、すっきりとした酸のさっぱりした味わいの、グビグビ飲めるスプマンテです。
(2008年10月)
すっきりしたミネラル感と品のよさを感じる自然派のミュスカデ
ドメーヌ・ド・ラ・ブルジョネット ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー 2006
ドメーヌ・ド・ラ・ブルジョネット ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー 2006
Domaine de la Bregeonnette Muscadet Sevre et Maine Sur Lie
■ 白 すっきりした辛口
■ フランス ロワール地方
■ 1,580円

(よ)のおすすめ

このワインも以前からおいしいと思っていて、改めてまた飲んでみておいしかったのでおすすめします。

ミュスカデは広いロワール地方の大西洋側、ナント周辺に広がる産地で、大魔王が驚いた時によく「何と!ナントはミュスカデ」というオヤジギャクを使うところです。

ミュスカデというと、教科書的には「カキに合う」と書かれているすっきり白の代名詞的なワインですが、カキに合うだの魚介に合わせるとかいった型にはめずに、夏でも冬でも1年中いろんなお料理に合わせられます。

このドメーヌ・ド・ラ・ブルジョネットはエコセール認定の自然派ワイン。クリーンで澄み切った味わいで、レモン、ライムといった柑橘系の香りや青リンゴの香り。キレのあるミネラル感、後味に苦味がありキチっとまとまりのある味わいです。
この価格にして、ちょっと品のよさも感じるワインです。
(2008年6月)
すっきりしたキレのあるミネラル感!スペインのオーガニックワイン
アンピワイン ペネデス・カン・ヴェンドレル・シャルドネ・チャレッロ2005
アンピワイン ペネデス・カン・ヴェンドレル・シャルドネ・チャレッロ2005
Albet i Noya Can Vendrell Penedes Chardonnay Xarello
■ 白 すっきりした辛口
■ スペイン ペネデス
■ 1,050円

(よ)のおすすめ

前からおいしいとは思っていたのですが、久しぶりに飲んでみて変わらぬ安定した美味しさだったのでおすすめします!

アンピワインはスペインの有機栽培のパイオニア的存在であるアルベット・イ・ノヤが参画するカーヴドリラックス直輸入のオーガニックワイン。
カン・ヴェンドレルはアルベット・イ・ノヤのボデガがある村でもあります。

スペインのスパークリングワイン「カヴァ」に使用される重要な品種の一つである「チャレッロ」を60%と、シャルドネ40%のブレンド。

味わいを一言でいうなら「すっきり」なのですが、すっきりして軽いとか、シャバシャバしたワインなのではなくて、密度のある構成のしっかりしたワインです。
レモン等の柑橘系の果実香、ミネラル感がキリっとしていてキレのよい味わい。

パスタやパエリアなんかに文句なく合いますが、アロマが強すぎないので、和食にもピッタリ、いや、実にピッタリです!(こちらのブログでもご紹介してます)
日本の食卓に、アンピワイン。是非お試しあれ。

*まもなくヴィンテージが05年から06年に切り替ります。05年の在庫なくなり次第06年をお届けいたしますのでご了承下さい。(2008年3月)
良年にのみ造られる ワンランク上のACブルゴーニュ!
ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・レ・コトー・デ・モワンヌ 2005
ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・レ・コトー・デ・モワンヌ 2005
Bouchard Pere et Fils Bourgogne Les Coteaux des Moines
■ 赤 ミディアムボディ
■ フランス AOCブルゴーニュ
■ 2,400円

(よ)のおすすめ

ブルゴーニュセットや、ブシャールP&Fセットで、セット販売のみで登場していた「コトー・デ・モワンヌ」ですが、今回(よ)のおすすめとして単品販売で復活しました!

ブシャール・ペール・エ・フィスが造るAOCブルゴーニュは「ラ・ヴィニエ」があり、こちらは「誰が飲んでもおいしい、ブルゴーニュの入門的なワイン」としてご好評いただいております。
こちらのレ・コトー・デ・モワンヌは、「誰にでも」というより、「ブルゴーニュ好きな人」におすすめしたいワインです。

このワインは良年にのみリリースされるワンランク上のACブルゴーニュで、赤ワインに関しては99年、02年、03年、05年がリリース。06年は造られていないそうですので、この05年ヴィンテージの在庫がなくなったら、しばらく飲めません。

コート・ド・ボーヌ地区のブドウを使用して造られるキュヴェで、サヴィニー・レ・ボーヌ、ショレイ・レ・ボーヌ周辺のAOCブルゴーニュ区画畑のブドウから造られています。

やや落ち着いた果実味に、抹茶や紅茶を連想させる細かなタンニン。少しスパイシーさがあり、滋味深い味わいとなっています。

モノによっては05年のACブルゴーニュが3,000円前後、時には4,000円に迫るこのご時勢。2,400円で上のキュヴェが飲めるのは、良心的な生産者に感謝したくなります。
05年ヴィンテージの在庫があるうちに、是非お試し下さい。(2008年2月)
飲みやすい、だけで終わらない 凛としたピノ・ブラン
ポール・キュブラー ピノ・ブラン 2005
ポール・キュブラー ピノ・ブラン 2005
Paul Kubler Pinot Blanc
■ 白 フルーティな辛口
■ フランス アルザス
■ 1,850円

(よ)のおすすめ

またフランスに戻ってきました。今回はアルザスです。ピノ・ブラン好きのスタッフ人見に対抗するわけではありませんが、ピノ・ブランで行きます。

ポール・キュブラーは1620年からワイン造りを行っている長い歴史を持つドメーヌ。ボルドー大学で醸造学を修め、ボルドーや、ブルゴーニュのミッシェル・コラン・ドレジェ、ニュージーランドのクラウディベイで経験を積んだフィリップ・キュブラー氏が父ポール・キュブラー氏とともにワイン造りを行っています。

リュット・レゾネによる栽培で、このピノ・ブランは樹齢40年のブドウを手摘み収穫しているそうです。

色は透明感があり、輝かしいイエロー。リンゴ、レモン、ハーブといった香りがアロマティック。アロマティックなワインって家庭料理に合わせにくい・・なんてご心配は無用。
フルーティで酸やミネラルもしっかりしており、爽やかで飲みやすいワインなんですが、凛とした1本筋の通った印象。グビグビだけで終わらないキメの細かさがあります。

最近、2日間に分けて飲みましたが、ブロッコリーの炒め物にも非常に合いましたし、ニンニクを効かせ過ぎないシンプルな味のトマトソースパスタにも合いました。素材の味を活かした野菜料理にピッタリです♪
 こちらのブログでもご紹介してます。
(2008年2月)
情熱がこめられたモダンなスタイルの洗練されたリオハワイン!
パラシオス・レモンド ラ・ヴェンディミア 2006
パラシオス・レモンド ラ・ヴェンディミア 2006
Palacios Remondo La Vendimia
■ 赤 フルボディ
■ スペイン リオハ
■ 2,100円

(よ)のおすすめ

ブルゴーニュ中心に、フランスばかりをおすすめしてきたワタクシ(よ)が、とうとうフランス国外に出る時がやってきました。でも、まだヨーロッパは出ていません。
今回のおすすめはスペイン、リオハ。プリオラートの4人組の一人、アルバロ・パラシオス氏が、リオハの実家のボデガを引き継いでワイン造りを行っているのが、この「パラシオス・レモンド」。
アルバロ・パラシオスというと、10万円くらいする超プレミアムワイン「レルミタ」があります。高級ワインを造る流行の生産者?というイメージを抱いたのですが、ご本人来日の際にセミナーに参加してすっかり払拭されました。
スペインワインを愛し、その土地の伝統を尊敬する姿勢、なによりもワイン造りに対するアツイ情熱が彼にはみなぎっているのです!
長い伝統が培ってきたブドウ栽培、経験によって認められてきた優れた畑、土地に最も適した品種、それらを尊重して優れた畑から、伝統品種を大切にしたワインを生み出しています。彼のボデガがあるリオハ・バハは日照が強く雨の少ない土地で、小石や粘土質といった土壌。この地に適したガルナッチャを重視しながら、テンプラニーリョとのブレンドで造られたのがラ・ヴェンディミア。
凝縮させるために1本に5房しか残さないらしく、色、味わいとも凝縮感をかんじます。が、この「濃いワイン苦手」な(よ)も納得のおいしさ!野暮ったい荒々しい凝縮感ではなく、滑らかでモダンな洗練されたスタイル。カシスリキュール、鉄、フレッシュなハーブ、ワイルドスロトベリー、プラムといった香りが上品にまとまり、酸がバランスをとっています。
(2007年11月)
ロワール自然派第一人者に師事した若き自然派醸造家のロゼペティアン!
フランツ・ソーモン ラ・カーヴ・ス・ルビフ
フランツ・ソーモン ラ・カーヴ・ス・ルビフ
Frantz Saumon La Cave Se Rebiffe
■ ロゼ 微発泡
■ フランス/ロワール地方 ヴァン・ド・ターブル
■ 2,800円

(よ)のおすすめ

ドメーヌ・タイユ・オー・ルーのジャッキー・ブロ氏や、「パタポン」で人気の自然派(個性派?)醸造家ドメーヌ・ル・ブリソーのクリスチャン・ショサール氏といった、ロワールの自然派第一人者の元でワイン造りを学んだフランツ・ソーモン氏。2002年より独立し、ヴーヴレイの対岸モン・ルイでワイン造りを行っています。
科学肥料は使用せず、完全無農薬、SO2の使用も最低限に抑えるといった自然なワイン造りをしています。

このロゼ・ペティアン、見た目が王冠で、エチケットもかわいいんですが、見た目だけじゃないんです!

ブドウは樹齢33年のガメイがほとんどで、これに少しのカベルネ・フランをアッサンブラージュ。メトード・アンセストラルという方法で、一次発酵の途中で瓶詰めし、発酵の際に生じた炭酸ガスを瓶内に閉じ込める方法で造られています。酵母もリキュールも添加しておらず、澱引きもしてません。すごく澱がたまってます。にごり酒みたいです。
ぜひぜひ優しくボトルをふって、澱と混ぜてから注いでお飲み下さい!

優しい泡立ちで、さくらんぼ、野生のイチゴといったフルーティな香りがたっぷり広がり、フレッシュな味わい。ミネラル感もあって、後味にほんのり苦味も感じます。うーん、チャーミング!
数本並べて試飲してる時に、こればかりがどんどん減っていきました。ボトルの減り方は正直に物語ります(笑)。
自然派といっても、いわゆるビオ臭はせず、優しい味わいです。是非お試し下さい!

尚、澱(酵母の残骸)がたくさんたまってますので、このワインは低温で保管して下さいませ。
(2007年9月)
豊潤さとチャーミングさが同居したワイン!素直においしいマコン
ポテル・アヴィロン プイィ・フュィッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2004
ポテル・アヴィロン プイィ・フュィッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2004
Potel-Aviron Pouilly-Fuisse Vieilles Vignes
■ 白 コクのある辛口
■ ブルゴーニュ/マコン地区プイィ・フュィッセ
■ 2,980円

(よ)のおすすめ

ポテル・アヴィロンといえば、親も同然なニコラ・ポテルとステファン・アヴィロンのコラボによるネゴシアン。高品質なクリュ・ボジョレをリリースしている彼等が、マコン地区の白ワインも始めました!んん、これはもう、飲む前からおいしいと分かってるようなもの♪
で、飲んでみると・・おお!!ブルゴーニュ万歳!
ムルソーを思わせるようなナッツ、ハミチツ、トースティーな香りと豊潤な味わいがありながら、ミネラル感とキレのある酸味がぼってりさせずに引き締め、マコンらしいチャーミングさも感じさせます。
コートドールの村名ワインの価格を考えるとコストパフォーマンスが高いと思います。難しいことを考えずに素直に「おいしい!」と思えるワインです
(2007年5月)
マコン地区の名門 シャトー・ド・フュィッセが造るクレマン
シャトー・ド・フュィッセ(JJヴァンサン) クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット
シャトー・ド・フュィッセ(JJヴァンサン)
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット

Chateau de Fuisse (JJ Vincent et fils) Cremant de Bourgogne Brut
■ 白発泡(スパークリング) コクのある辛口
■ ブルゴーニュ/クレマン・ド・ブルゴーニュ
■ 2,380円

(よ)のおすすめ

シャトー・ド・フュィッセといえば、マコン地区の親も同然な生産者。そのシャトー・ド・フュィッセが造るクレマンって・・?とウキウキと飲みました。
このワインはシャルドネ100%で、瓶内二次発酵で造られているスパークリングワインです。
色はやや濃いめで、泡立ちはとても滑らか&クリーミー。第一印象は蜜入りリンゴ!柑橘系の果実の甘さも感じます(*味わいは辛口です)。
しかし、果実味どーーんのぼってりした味わいではなく、ビールに通じるようなホロ苦い苦味を後味に若干感じ、全体のバランスをとっています。ん、さすがシャトー・ド・フュィッセ!んまいっ!
こちらのワインはドットコム店限定入荷です。是非お試し下さい♪(2007年5月)
キレイな酸とミネラル ピュアな仕上がりの“シャブリらしいシャブリ”
クリスチャン・モロー シャブリ・ヴァイヨン 2002
クリスチャン・モロー シャブリ・ヴァイヨン 2002
Domaine Christian Moreau et Fils Chablis 1er Cru Vaillon
■ 白 キリっとした辛口
■ ブルゴーニュ/シャブリ 1erクリュ(1級畑)
■ 2,600円

(よ)のおすすめ

酸とミネラル、大好きなんです。ただ酸っぱいだけなのはもちろんダメです。

「モロー」は知ってても「クリスチャン・モロー 」という名前は初めて聞く、という方も多いかと思います。クリスチャン・モローはJ.モローの経営者であったモロー家の一員。J.モロー社を売却し、、ドメーヌ・クリスチャン・モローを設立。畑は元々モロー家が所有していた畑(モノポールのクロ・デ・ゾスピスを含む)です。
ドメーヌ名でのリリースはこの2002年からとなります。
栽培はリュット・レゾネで除草剤は使用していません。収穫はシャブリでは珍しい100%手摘み。

樽のニュアンスが控えめにほんのり薫る上品な味わい。そしてシャブリらしいキレイな酸味とキリっとしたミネラル感がしっかりとあります。レモン、ミント、フローラルな香り。アカシア、ハチミツのニュアンスとミネラル感がバランスよく仕上がっています。(2007年3月)
クラスを超えた仕上がり!味わい深いACブルゴーニュならコレ!
ニコラ・ポテル ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・キュヴェ・ジェラール・ポテル2004
ニコラ・ポテル
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・キュヴェ・ジェラール・ポテル2004
Nicolas Potel Bourgogne Pinot Noir Cuvee Gerard Potel
■ 赤 ミディアムボディ
■ AOCブルゴーニュ
■ 2,100円

(よ)のおすすめ

実はこのワインも前のヴィンテージからずっと実店舗でおすすめカードをつけているワイン。ヴィンテージの個性を出しつつ、毎年深みのあるおいしいワインに仕上がっています。

ACブルゴーニュは2002年まではポマールにある「メゾン・デュー」という区画からのみで造られていましたが、2003年ヴィンテージからはコート・ド・ニュイのブドウも加え、より早くから楽しめるワインにしています。キュヴェ名には亡父ジェラール・ポテル氏の名をつけています。
ACブルゴーニュとはいえ、平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古樹)から造られているところが、さすが、ヴィエイユ・ヴィーニュにこだわるニコラ・ポテル。「ブルゴーニュの入門ワインであるACブルゴーニュがおいしくなければ、ブルゴーニュを好きになってもらえない」と心を込めて造られるワインは、クラスを超えた複雑味があります。難しいと言われる04年ですが、ポテルに関しては伸びやかなキレイな酸に仕上げ、チャーミングなワインとなっています。
あ、愛情こもりすぎてすんません、(よ)お気に入りワインですv(2007年3月)
キレイな酸、ミネラル感、豊潤さ お気に入りのムルソー
ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー・レ・クル
ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー・レ・クル2002
Domaine Bouchard Pere et Fils Meursault Les Clous
■ 白 コクのある辛口
■ ブルゴーニュ/ムルソー村
■ 4,380円

(よ)のおすすめ

今まで実店舗の方ではヴィンテージが変わってもずっと「吉田のおすすめ」カードを入れ続けていた(よ)のお気に入りムルソー。自分のお気に入りなのでウェブ担当の職権乱用でドットコムに入荷させました(笑)。

ブルゴーニュに行った時にこの畑も見てきましたが、小高い丘の上にあり、眼下にグットドール等が見える場所にあります。他の畑と比べてびっくりしたのはゴロゴロと大きな石が畑にびっしり広がっていること!おお、こりゃミネラル豊富なのがうなずける!そして明らかに涼しい。ここは風通りもよく、病害も少ないのだそうです。
以前はピノ・ノワールが植えられていた区画だったそうですが、ジョセフ・アンリオ氏がシャルドネに適していると判断しシャルドネに植え替えたそうです。さすがアンリオ氏。(あ、ワタクシ、ジョセフ・アンリオ氏ファンなんですv
お味の方は、ムルソーに期待する豊潤な味わいがありながら、ぼってりせずにキレイな酸とミネラル感のバランスが非常によいワイン。特に02ヴィンテージは均整の取れた味わいです。
フランスとイタリアの融合、麗しの島コルシカの爽やかな白ワイン
ウヴァル コルシカ・ブラン・ヴェルメンティーノ・シャルドネ05
ウヴァル コルシカ・ブラン ヴェルメンティーノ・シャルドネ2005
Uval Corsican Vermentinu Chardonnay 2005
■ 白 辛口
■ フランス/コルシカ島
■ 1,050円

吉田のおすすめ

コルシカ島なんてよく分からないから、なんて言わずに気軽に試していただきたいワイン。
コルシカのヴァン・ド・ペイで、シャルドネとヴェルメンティーノのアッサンブラージュです。コルシカにはイタリアのブドウ品種が多く、味わいもフランスというよりもイタリアンなワインが多いですが、これは正に「フランスとイタリアの融合」的な味わい。
すっきりした爽やかな味わいで、カンキツ系の香りやほんのり白い花の香りも感じられます。
夏にはもちろん、秋冬には湯豆腐なんかにピッタリです♪ご自宅でのテーブルワインとしてガブガブ飲め、気が付いたら1本なくなっちゃうようなワインです。

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