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2006年8月24日 〜勝沼研修旅行その4:ルバイヤートワイン(丸藤葡萄酒)〜

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::ルバイヤートワイン(丸藤葡萄酒)::
丸藤葡萄酒本日4軒目、ルバイヤートワインの丸藤葡萄酒を訪問。「ルバイヤート」というのは商標で、会社名が「丸藤葡萄酒工業」です。
「ルバイヤート」というのはペルシアのオマル・ハイヤームの詩集のタイトルで、ルバイヤートブランドは今年で50周年を迎えるそうです。

オーナーの大村さん、栽培の竹内さん、醸造の谷本さんにご案内いただきました。まずは自社ぶどう園へ
「一人一粒までぇ〜!」収穫前のブドウをチェック・・てか、大魔王が「一人一粒まで!」と言ってムリヤリ「一粒までなら食べていい」と言わしめました。
シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、メルロ、プティ・ヴェルド、甲州・・。色々と食べて・・いえ、お勉強致しました。
(一度にたくさんのブドウ品種を食べれるチャンス、とばかりに、いつの間にか小山田店長とままなかさんが、それぞれの種を集めていたようです。そのうちカーヴドリラックス店頭にそれぞれのブドウが芽を出していることでしょう。)
一粒じゃ足りない・・  わーい♪   種のよさそうな粒を・・
甲州シャルドネ種は自社畑のブドウのみを使用しているそうで、93年に植えられたものだそうです。高めに仕立てた垣根式の他、試験農園では棚式に仕立てたヨーロッパ品種もありました。

醸造所

ワイナリーへ戻って醸造の説明を。
発酵はコンクリートの発酵槽。醸造所の中には大きなタンクがたくさんあります。元々は日本酒用に製造されたタンクをワインに流用しているのだとか。
タンク
醸造所の下はこれから出荷するワイン等が保管されています。ここで毎年コンサートが開かれるそうです。

樽貯蔵や瓶詰め後のワインを貯蔵してあるカーヴへ。以前コンクリートタンクとして発酵に使用していたところを瓶詰め後ワインの貯蔵に利用しているとのことで、壁にはキラキラと酒石が光っています。

さて、試飲部屋にて試飲を。カーヴドリラックスでは扱っていない銘柄を試飲いたしました。
・・と、その前に。本日収穫して絞ったばかりの「青シャル」の果汁を。青シャルというのは正式な名前ではなく、今の時期に剪定で落としたシャルドネのこと。これを捨てずに醸造させておいて、後で酸味が足りなかった場合などにブレンドして使うそうです。
50周年記念ワイン50周年記念ボトル…「ルバイヤート」ブランド発売50周年記念で発売されたワイン。白は3年弱の樽熟成をさせた甲州の2001年。キリっとした酸味と力強さがあります。

2004年ルバイヤート・シャルドネ旧屋敷収穫…「ふるやしき」と読むそうです。旧屋敷というのは畑の名前です。7樽のアッサンブラージュで、そのうちの1樽が「青シャル」だそうです。(この時、スタッフから「おいしい」との声が多かったので、このワインを取り扱うこととなりました)

2005年メルロ・ロゼ辛口…毎年造っているものではないそうです。塩尻産の棚式で栽培しているメルロのセニエだそうです。樽発酵で樽熟成。でも味わいは「たるたる」してなくて、すーっと自然に飲めます。

・・ということで、1日に4軒のハードスケジュールな蔵訪問は終了。お世話になった皆様、どうもありがとうございました!

::おまけ画像::
〜モンファの夕べ・2〜
鶏とカシューナッツの炒め物最後には
貸切状態でガッツリお食事。


こうして
長い1日は終わりました。
チャーハン
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