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Cave de Relax 本店

カーヴ ド リラックス本店

  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地〒105-0003
    東京都港区
    西新橋1-6-11
  • TEL03-3595-3697
Cave de Relax プティ

カーヴ ド リラックス
プティ有楽町店

  • 店休日不定休
  • 所在地〒100-0006
    東京都千代田区
    有楽町1-7-1 B1F
    Bistro&Bar
    有楽町ワイン倶楽部
  • TEL03-6269-9231
The Cellar Roppongi

ザ・セラー六本木

  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地〒106-0032
    東京都港区
    六本木1-4-5
    アークヒルズ
    サウスタワーB1F
  • TEL03-3586-1075
The Cellar Akihabara

ザ・セラー秋葉原

  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地〒101-0021
    東京都千代田区
    外神田4-14-1
    秋葉原UDXビル 1F
    FUKUSHIMAYA
    TASTING MARKET
  • TEL03-5295-2992
The Cellar Ginza

ザ・セラー銀座

  • 店休日月曜日
  • 所在地〒104-0061
    東京都中央区
    銀座6-2-1
    Daiwa銀座ビル 1F
    リーデル銀座店内
  • TEL03-6264-6128
The Cellar Toranomonhills

ザ・セラー虎ノ門ヒルズ

  • 店休日無休 (正月三箇日を除く)
  • 所在地〒105-6490
    東京都港区
    虎ノ門1-17-1
    虎ノ門ヒルズ
    ビジネスタワーB1F
    FUKUSHIMAYA内
  • TEL03-6550-9993
 

はじめての日本ワインQ&A

はじめての日本ワインQ

そもそも日本ワインとは?

国産のブドウを100%使用して、国内で醸造されたワインのことです。

国内で醸造されたワインでも、海外から輸入したブドウを原料に含むものは「国産ワイン」と呼ばれています。
こうした違いがあることはまだまだ十分には知られていません。それもそのはずで、日本ワインという言葉が世に出たのは最近のこと。2003 年に、ワイン評論家の山本博氏が自著『日本のワイン』の出版記念パーティーで提唱したのが始まりだとされています。
これをきっかけとしてワイン愛好家の間で「日本ワインと国産ワインを明確に区別しよう」という流れが生まれ、2015 年には国税庁が「果実酒等の製法品質表示基準(国税庁告示)」を策定。
2018年の10月より適用が開始されています。
日本ワインと国産ワインが明確に定義されました。

日本ワインの産地とは?

山梨、北海道、長野、山形が産地として有名です。

特にこの4 地域の共通点は、ブドウの収穫量が多いことです。いずれも昼夜の寒暖差が激しく、降水量は少なめ。
水はけのいい盆地にも恵まれているため、文字通りワイン用のブドウを栽培するには絶好の土地柄です。

一方、従来はブドウの生育に適さないとされてきた地域でも、栽培方法を工夫することで良質なブドウを収穫できるようになりました。
現在はすべての都道府県でワイン用のブドウが育てられ、北は北海道から南は九州まで全国各地で日本ワインが醸造されています。
同じ品種のブドウでも気候や土壌によってその味は千差万別。産地ごとに異なる個性を持ったワインを楽しめることも、日本ワインの魅力です。

日本ワインのルーツをたどる

日本で本格的なワイン造りが始まったのは明治初頭。
政府は、欧米諸国の食文化に追いつくことを目的に、ブドウの栽培・醸造を奨励しました。
1880 年代後半には、民間のワイナリーでもワイン造りがスタートします。
「日本ワインの父」と呼ばれる川上善兵衛氏がワイン用ぶどうの品種改良に取り組み始めたのもこの頃です。とはいえ、主に飲まれていたのはワインに甘味料を加えた「甘味葡萄酒」でした。 当時の日本人の味覚が、ワイン本来の酸味と渋みを受け入れられなかったためです。
甘味料を加えないワインが一般家庭に普及するようになったのは1970 年代。日本万国博来会がきっかけです。
食文化の西洋化が急速に進み、バブル期には「ボジョレー・ヌーボー」が一大ブームになりました。2000 年代に入ると小規模なワイナリーが日本各地に誕生。
「日本のブドウでワインを造ろう」という動きが活発化します。
それから今日まで各メーカーや醸造家が努力と工夫を重ねた結果、世界的にも高く評価される「日本ワイン」が生まれるに至ります。

Follow the roots of Japanese wine.

日本ワインに使ってるブドウは?

白ワインでは「甲州」が、赤ワインでは「マスカット・ベーリーA」が最も使われています。

この二品種はいずれも日本固有のブドウです。奈良時代に大陸から伝わったとされる「甲州」は、現在日本で最もワインに使われているブドウです。甲州に次いで使われているのが「マスカット・ベーリーA」。
「日本のワインぶどうの父」、川上善兵衛氏が1927 年にアメリカ系ぶどうのベーリーと、ヨーロッパ系の黒い皮のマスカットであるマスカット・ハンブルグを交配して生み出したブドウです。ほかにも、同じく川上氏が開発した日本固有品種である「ブラック・クイーン」や日本古来からの在来種である「山ブドウ」、外来品種の「コンコード」「ナイアガラ」「メルロ」「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シャルドネ」など、さまざまな品種のブドウからバリエーション豊かな日本ワインが造られています。

主要な白ワイン用のブドウ品種

  • 甲州
    日本固有品種。穏やかな酸味と程よい渋みのある、すっきりとした辛口ワインに仕上がります。すだちやリンゴを思わせるさわやかな香りも特長です。
  • ナイアガラ
    外来品種。果汁が豊富で甘みの強いブドウです。「芳香ぶどう」とも呼ばれる独特な香りが特長で、辛口のワインから極甘口のデザートワインにまで幅広く使われます。
  • デラウェア
    外来品種。甘口のワインに多く使われています。ブドウの爽やかな酸味と果実味がバランス良く感じられるのが特長です。
  • シャルドネ
    外来品種。気候風土、醸造方法によって味や香りが大きく変化することが最大の特長。あらゆる味わいのワインへと生まれ変わります。
  • ソーヴィニヨン・ブラン
    外来品種。柑橘類やハーブを思わせる香りと、フレッシュな酸味が特長。爽やかで軽やかな飲み口のワインに仕上がります。

主要な赤ワイン用のブドウ品種

  • マスカットベーリー・A
    日本固有品種。いちごを思わせるチャーミングな香りが特長で、酸味と渋みは控えめ。フルーティーという言葉がふさわしい、軽やかで飲みやすいワインに仕上がります。
  • コンコード
    外来品種。甘口ワイン、スパーリングワイン、アイスワインに使われます。渋みが少なく、グレープジュースのようなフレーバーが特長です。
  • メルロ
    外来品種。熟した果実とも、コーヒーやチョコレートとも表現される香りが特長です。なめらかな口当たりのワインに仕上がります。
  • カベルネ・ソーヴィニヨン
    外来品種。タンニンと酸味がしっかりと感じられる、力強い味わいのワインへと仕上がります。カシスやミントに喩えられる上品なアロマも特長です。

産地や品種はどうやって見分ければいい?

ラベルで簡単に見分けられます。

2018 年10 月30 日から、ワインのラベル表示に新たなルールが設けられました。日本ワインであることに加えて、一定の条件を満たせば、産地名、ブドウ品種、ブドウ収穫年を表示できます。

産地名
その地域で育てられたワインを85%以上使用し、同地域内で醸造された場合のみ表示できます。
ブドウ品種
単一品種を85%以上使用している場合のみ表示できます。二種以上の品種を使用している場合は、量が多い順に表示します。
収穫年
同一収穫年のブドウを85%以上使用している場合のみ表示できます。
塩尻メルロ2015

日本ワインに合う料理は?

和食とのマリアージュをお楽しみください。

やわらかく、繊細な味わいが特長の日本ワインは、和洋中まで幅広い料理に合わせていただけます。なかでも日本固有品種のブドウから造られたワインは和食との相性が抜群です。

「甲州」から造った白ワインは、天ぷらや焼き魚とのマリアージュがおすすめです。ユズやカボスのようなさっぱりとした香りが、料理の風味とうまみを引き立てます。魚料理の生臭さを際立たせない鉄分の少ないワインなので、お刺身やお寿司にもぴったり。意外なところでは、おでんと組み合わせも絶妙です。

「マスカット・ベーリーA」から造った軽やかな飲み口の赤ワインは、醤油やみりんで味つけをした料理の味を引き立てます。素朴な味わいの煮物をはじめ、すき焼きや豚の角煮などさまざまな料理とのマリアージュをお楽しみいただけます。

※ワインと料理が互いの風味と味わいを引き立てる相性の良い組み合わせを、「結婚」を意味するフランス語にちなんで「マリアージュ」と呼びます。