【6月~9月クール配送・送料無料】今月は夏のリゾート特集!コルシカ島を始めとする地中海のワインたち。夏休みの贅沢ご褒美4本セット
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売り切れ
750ml×4本
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
商品データ
商品番号 | 2956690012824 |
容量 | 750ml×4本 |
私が選びました

柳原 亮
セット内容の紹介
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フランス/その他フランス通常価格
14,300 円 (税込)通常価格単価 あたりシャカレッロ22%、ニエルッチョ18%、カルカイヨーロ・ネロ 15%,モンタナッチャ 15%、モレスコーノ 12%、モレスコーラ 10%、アレアティコ8% シャカレッロ22%、ニエルッチョ18%、カルカイヨーロ・ネロ 15%,モンタナッチャ 15%、モレスコーノ 12%、モレスコーラ 10%、アレアティコ8%
600Lの樽とデミミュで12ヵ月間熟成させた後、ステンレスタンクで数ヵ月間熟成をしています。ボトリング時に必要に応じて軽くろ過し、最低6ヵ月瓶内熟成。とても濃いブラックチェリー色で、力強い酸味のある赤い果実にややスモーキー感のあるフレーバーが重なります。ミネラルのニュアンスを強く感じ、タンニンは非常にエレガントです。ワイナリー情報
コンテ・アバトゥッチ
コンテ・アバトゥッチは、フランス・コルシカ島にある歴史あるワイナリーで、ナポレオンと共に活躍した英雄シャルル・アバトゥッチの末裔によって運営されています。このワイナリーの特徴は、コルシカ固有のブドウ品種を守り育てることに情熱を注いでいる点です。現当主ジャン・シャルル・アバトゥッチ氏は、1992年に父からワイナリーを継承し、2000年からは全ての畑でビオディナミを導入。馬による耕作や自家製肥料の使用など、自然との共生を大切にしています。また、フランスのワイン法(INAO)の規定に縛られず、ヴァン・ド・フランスとして独自のスタイルでワインをリリース。コルシカの風土と文化を反映した、唯一無二の味わいを追求しています。売り切れ -
フランス/プロヴァンス通常価格
6,875 円 (税込)通常価格単価 あたりシラー60%、グルナッシュ40% シラー60%、グルナッシュ40%
化学肥料や科学的な農薬を一切使用しない有機栽培ブドウ100%。樹齢40年超のブドウ樹の力を最大限に引き出す農業を実践しています。白い花、白桃やレモンのようなフレッシュな香りの中に、ベリー系の甘い香りも。ボリューム感のある飲み心地で、芯の通った力強さを感じます。ワイナリー情報
シャトー・ラ・コスト
南仏エクス・アン・プロヴァンスとリュベロン国立公園のちょうど中間に位置するシャトー ラ コスト。広大な200haの敷地に130haのぶどう畑。マスタープランは安藤忠雄氏によるもの。安藤氏設計のギャラリーを中心に、フランク・ゲーリー、ジャン・ヌーヴェル、レンゾ・ピアノ、ノーマン・フォスター他、世界の名だたる建築家やアーティストによる作品30以上が点在。2011年からは一般に公開され、現在は、レストランやホテルも併設。ワインとグルメ、そしてアートが楽しめる、ラグジュアリーなワイナリーです。 自然環境に配慮したサスティナブルな農法に基づくオーガニックワイン。化学肥料や化学的な農薬を一切使用しない有機栽培ぶどう100%使用しています。畑だけでなく、ワインづくりのすべての工程において環境に配慮。売り切れ -
イタリア/トスカーナ通常価格
5,280 円 (税込)通常価格単価 あたりサンジョヴェーゼ、カベルネ フラン、プティ ヴェルド サンジョヴェーゼ、カベルネ フラン、プティ ヴェルド
培養酵母は一切使用せずブドウ畑に住む自然酵母のみの発酵を実践。フィルターもかけない。ボトリング時の電動ポンプまで不使用です。栽培からボトリングまで全工程を人の手によってのみ行われています。ワイナリー情報
サンタ・ディエチ
トスカーナの中心に位置するキャンティ地区。そのすぐ南の歴史ある街シエナの郊外に位置するのがサンタ10。シエナに5軒ほどしか残っていないカンティーナのうちの1つで1.5haのブドウ畑と480本のオリーヴの樹を含む8haの土地を所有していて生産量は500ケースのみという極々小さな造り手。 土壌は火山噴火に由来する凝灰岩と砂を多く含む特徴的な構成でキャンティ地区には存在しない土壌。元々50年以上も放置されていたブドウ畑は荒れ放題であったが土壌自体は健全性を保っていた。2003年、高品質なワインを造る為に一部を植え替え、2007年よりワイン造りを始める。子供達と共に畑近くで生活していることもあり、農薬や殺虫剤、防カビ剤などを一切使用していない。そして、パーチナに倣って無施肥の自然農法を実践している。売り切れ -
イタリア/リグーリア州通常価格
4,253 円 (税込)通常価格単価 あたり0 円セール価格 4,253 円(税込)ヴェルメンティーノ80%、マルヴァジア20% ヴェルメンティーノ80%、マルヴァジア20%
ネーラ(黒)、グリージャ(グレー)につづく、第三のヴェルメンティーノ、ビアンカ(白)が誕生しました。海に近い畑で栽培されたフレッシュでフルーティー、ミネラルを感じるヴェルメンティーノ。そこにマルヴァジーアが少量加わることで、柔らかな口当たりとフローラルなアロマが生まれます。ワイナリー情報
ルナエ
リグーリア州、ラ・スペツィアに位置し、トスカーナ州とリグーリア州の境にワイナリーと畑を持つルナエ社。ワインは自然と人類が造りだす産物であるとの考えの下、その土地と、ワイン造りの伝統を反映したワインを製造しています。 社長のパオロ・ボゾーニ氏は、収穫から瓶詰めまでの全ての段階で、継続的にまた注意深く仕事をすることで畑で造られるブドウの品質が保たれると考え、土地の力と研究を尊重し、情熱と理性を持ってワイン造りを行っています。売り切れ
商品データ
商品番号 | 2956690012824 |
容量 | 750ml×4本 |
私が選びました

柳原 亮
今月は夏休みの方も多いと思うので、夏休みのための贅沢バージョンで、かつコルシカ島、プロヴァンス、トスカーナ、リグーリアとバカンスのリゾート地のワインで固めてみました。
目玉はコルシカ島の誰もが認めるトップ生産者コンテ アバトゥッチのトップキュベ、ミニストル アンペリアル。
残念ながらインポーター終売になってしまうので、大変お得にご紹介出来ます。
僕は昔から大好きな生産者ですが、一度けっこう長く日本への輸入が止まっていて、再開されたと思ったらまた終売(泣)。
次に輸入されるのはいつになるでしょうか...。お好きな方、ご興味ある方は是非この機会に。限定12セットです。
夏もワインのある素敵な週末を。
<今月のスペシャルワイン>
①ミニストル アンペリアル ルージュ 2021 / ドメーヌ コンテ・アバトゥッチ / フランス・コルシカ島・ヴァン・ド・フランス /シャカレッロ22%, ニエルッチョ18%, カルカイヨーロ・ネロ15%, モンタナッチャ15%, モレスコーノ12%, モレスコーラ10%, アレアティコ8%のコルシカ固有品種のアッサンブラージュ(一部混植混醸) カタログ価格14,300円(税込)
今月のスペシャルワインは、コンテ アバトゥッチの赤のトップキュベ。
この生産者はナポレオンと一緒に活躍したシャルル アバトゥッチを祖先に持つコルシカ島の超名門。
キュベ名にアンペリアル(皇帝)とかミニストル(大臣)とか入っているのは、その歴史から来ています。ワイン生産者としては、コルシカ固有のぶどうを守る事に大きな功績のあったワイナリーで、基本的に固有品種でワインを生産しています。
栽培はバイオダイナミック。アぺレーションとしてはACアジャクシオなのですが、固有品種を重視する結果としてACで認可されていない固有品種の比率が上がった結果(INAOと喧嘩する事になり)、現在は全てのワインをヴァン・ド・フランスでリリースしています。
僕は花崗岩土壌の赤ワインに魅了される事が多いのですが、このワインもまろやかさの中に、どこかヒヤリとする涼しさと気品を感じさせる素晴らしい1本です。
<週末のお楽しみワイン>
②コトー・デクサン・プロヴァンス グラン ヴァン ロゼ 2022 シャトー ラ コスト / フランス・プロヴァンス・ACコトー・デクサン・プロヴァンス / シラー60%、グルナッシュ・ノワール40% カタログ価格6,875円(税込)
バカンスと言えば、プロヴァンス、コート・ダジュールですよね。
シャトー ラ コストはマルセイユの北にある大学都市エクス・アン・プロヴァンスにあるワイナリー。
200haの広大な敷地の中でサステナブルな生態系を模索し、130haのぶどう畑でもオーガニック栽培を実施しています。
それだけでなく、アートと建築と共存するワイナリーがテーマで、ワイナリーの設計は日本を代表する建築家の安藤忠雄氏です。
今回、ご紹介するのは彼らのトップキュベ。この価格帯のロゼワイン自体があまり多くないので、どんなものだろう?と思われる方も多いかも知れません。
しかし飲んでみて思うのは、そこには確かに通常のロゼにはない果実の集中度と甘さ、そして上品な滑らかさがあるという事です。
いつもの月イチご褒美セットなら、これがご褒美の1本の感じです。夏休みの最高のお供の最高の一つになれるのではないでしょうか。
③サンタ・ディエチ 2018 サンタ・ディエチ/ イタリア・トスカーナ州・IGTトスカーナ/サンジョヴェーゼ90%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド5% / カタログ価格5,280円(税込)
リゾートとしてトスカーナも外せません。夏休みにはアルプスを超えてドイツや北欧から観光客が大挙して押し寄せます。
このワイナリーはシエナ近郊にあり、中世にはフランスからローマへの巡礼の道として栄えたそうです。現在でも宿泊も可能で、アグリツーリズムの拠点としても活躍しているそうです。
トスカーナのアグリツーリズムは一度は体験してみたいですよね(僕は未体験です)。
ワイナリーのホームページを見ると、素晴らしい風景が広がっています。ブレンドはサンジョヴェーゼにフランとプティ・ヴェルドと言う面白いもの。
自然なアプローチ(オーガニック認証あり)含めて、トスカーナの豊かさを味わって下さい!
④ “ラビアンカ” リグーリア・ディ・レヴァンテ 2023 ルナエ / イタリア・リグーリア州・I.G.T.リグーリア・ディ・レバンテ / ヴェルメンティーノ80%、マルヴァジア20%
トリを飾るのがルナエです。ご存知の方も多いと思われる、リグーリア州を代表する超優良生産者。
コッリ・ディ・ルーニと言うなかなかマイナーな産地のワイナリーながら、この土地とヴェルメンティーノと言うぶどう品種の良さを見事に引き出した、「完成度が高い」としか言いようがない素晴らしいワインをリリースし続けています(赤も秀逸です)。
看板はフラッグシップの黒ラベルと基本のグレーラベルですが、今回は最後に登場した白ラベルをお届けします。
理由としてはこのワインの畑が一番海に近いからで、夏休みなのでやっぱり海でしょう!と言う事です。
他の2つと違って、ヴェルメンティーノ100%ではなく、アロマティックなマルヴァジアが20%含まれるところもポイント。潮風を感じる1本です。"

今月は夏休みの方も多いと思うので、夏休みのための贅沢バージョンで、かつコルシカ島、プロヴァンス、トスカーナ、リグーリアとバカンスのリゾート地のワインで固めてみました。
目玉はコルシカ島の誰もが認めるトップ生産者コンテ アバトゥッチのトップキュベ、ミニストル アンペリアル。
残念ながらインポーター終売になってしまうので、大変お得にご紹介出来ます。
僕は昔から大好きな生産者ですが、一度けっこう長く日本への輸入が止まっていて、再開されたと思ったらまた終売(泣)。
次に輸入されるのはいつになるでしょうか...。お好きな方、ご興味ある方は是非この機会に。限定12セットです。
夏もワインのある素敵な週末を。
<今月のスペシャルワイン>
①ミニストル アンペリアル ルージュ 2021 / ドメーヌ コンテ・アバトゥッチ / フランス・コルシカ島・ヴァン・ド・フランス /シャカレッロ22%, ニエルッチョ18%, カルカイヨーロ・ネロ15%, モンタナッチャ15%, モレスコーノ12%, モレスコーラ10%, アレアティコ8%のコルシカ固有品種のアッサンブラージュ(一部混植混醸) カタログ価格14,300円(税込)
今月のスペシャルワインは、コンテ アバトゥッチの赤のトップキュベ。
この生産者はナポレオンと一緒に活躍したシャルル アバトゥッチを祖先に持つコルシカ島の超名門。
キュベ名にアンペリアル(皇帝)とかミニストル(大臣)とか入っているのは、その歴史から来ています。ワイン生産者としては、コルシカ固有のぶどうを守る事に大きな功績のあったワイナリーで、基本的に固有品種でワインを生産しています。
栽培はバイオダイナミック。アぺレーションとしてはACアジャクシオなのですが、固有品種を重視する結果としてACで認可されていない固有品種の比率が上がった結果(INAOと喧嘩する事になり)、現在は全てのワインをヴァン・ド・フランスでリリースしています。
僕は花崗岩土壌の赤ワインに魅了される事が多いのですが、このワインもまろやかさの中に、どこかヒヤリとする涼しさと気品を感じさせる素晴らしい1本です。
<週末のお楽しみワイン>
②コトー・デクサン・プロヴァンス グラン ヴァン ロゼ 2022 シャトー ラ コスト / フランス・プロヴァンス・ACコトー・デクサン・プロヴァンス / シラー60%、グルナッシュ・ノワール40% カタログ価格6,875円(税込)
バカンスと言えば、プロヴァンス、コート・ダジュールですよね。
シャトー ラ コストはマルセイユの北にある大学都市エクス・アン・プロヴァンスにあるワイナリー。
200haの広大な敷地の中でサステナブルな生態系を模索し、130haのぶどう畑でもオーガニック栽培を実施しています。
それだけでなく、アートと建築と共存するワイナリーがテーマで、ワイナリーの設計は日本を代表する建築家の安藤忠雄氏です。
今回、ご紹介するのは彼らのトップキュベ。この価格帯のロゼワイン自体があまり多くないので、どんなものだろう?と思われる方も多いかも知れません。
しかし飲んでみて思うのは、そこには確かに通常のロゼにはない果実の集中度と甘さ、そして上品な滑らかさがあるという事です。
いつもの月イチご褒美セットなら、これがご褒美の1本の感じです。夏休みの最高のお供の最高の一つになれるのではないでしょうか。
③サンタ・ディエチ 2018 サンタ・ディエチ/ イタリア・トスカーナ州・IGTトスカーナ/サンジョヴェーゼ90%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド5% / カタログ価格5,280円(税込)
リゾートとしてトスカーナも外せません。夏休みにはアルプスを超えてドイツや北欧から観光客が大挙して押し寄せます。
このワイナリーはシエナ近郊にあり、中世にはフランスからローマへの巡礼の道として栄えたそうです。現在でも宿泊も可能で、アグリツーリズムの拠点としても活躍しているそうです。
トスカーナのアグリツーリズムは一度は体験してみたいですよね(僕は未体験です)。
ワイナリーのホームページを見ると、素晴らしい風景が広がっています。ブレンドはサンジョヴェーゼにフランとプティ・ヴェルドと言う面白いもの。
自然なアプローチ(オーガニック認証あり)含めて、トスカーナの豊かさを味わって下さい!
④ “ラビアンカ” リグーリア・ディ・レヴァンテ 2023 ルナエ / イタリア・リグーリア州・I.G.T.リグーリア・ディ・レバンテ / ヴェルメンティーノ80%、マルヴァジア20%
トリを飾るのがルナエです。ご存知の方も多いと思われる、リグーリア州を代表する超優良生産者。
コッリ・ディ・ルーニと言うなかなかマイナーな産地のワイナリーながら、この土地とヴェルメンティーノと言うぶどう品種の良さを見事に引き出した、「完成度が高い」としか言いようがない素晴らしいワインをリリースし続けています(赤も秀逸です)。
看板はフラッグシップの黒ラベルと基本のグレーラベルですが、今回は最後に登場した白ラベルをお届けします。
理由としてはこのワインの畑が一番海に近いからで、夏休みなのでやっぱり海でしょう!と言う事です。
他の2つと違って、ヴェルメンティーノ100%ではなく、アロマティックなマルヴァジアが20%含まれるところもポイント。潮風を感じる1本です。"