残り11個
750ml×3本
商品データ
商品番号 | 2936690026793 |
容量 | 750ml×3本 |
私が選びました

石田 章洋
セット内容の紹介
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アメリカ/カリフォルニア州通常価格
13,200 円 (税込)通常価格単価 あたりカベルネ・ソーヴィニヨン99%、カベルネ・フラン1% カベルネ・ソーヴィニヨン99%、カベルネ・フラン1%
自然の力を応用した病虫害対策においてカリフォルニアで第一人者と言われているカーク・グレイスが栽培責任者として区画ごとに畑の管理を行っています。醸造所はグラヴィティシステムを採用。 ギリシャ狩猟の女神に由来してアルテミスと名づけられ、ブラックチェリー、バニラやココアの香りに、クローブやセージなどのスパイスのニュアンス。いきいきとした果実味、優れた構成力とバランスの取れた酸が特徴です。 ぶどうは単一畑の格落ちです。 ・カリストーガ(自社畑20ha) リッチさ、黒系果実を・セントヘレナ(買いぶどう) リッチさを・アトラスピーク(アンティノリ所有/自社畑) スパイス、力強さを・クームズヴィル(買いぶどう) 冷涼さを・ウッドゥンバレー(自社畑28ha) 北の畑から南の畑をブレンドすることで、バランスを取っています 40%アンティノリ、残り40%は上記畑の自社ぶどう、20%買いぶどう で構成されます。ワイナリー情報
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ
シカゴ大学で講師を勤めていたウォレン・ウィニアルスキがネイサン・フェイと出会い、1970年にスタッグス リープ ヴィンヤードを取得、設立しました。この若きワイナリーの名声を一躍高めたのが1976年の「パリスの審判」です。アカデミー・デュ・ヴァン主催のフランス対カリフォルニアのブラインドテイスティングで同ワイナリーのカベルネ・ソーヴィニヨンが、見事1位に輝きました。その後、熱狂的な支持を得たワイナリーを、2007年よりサン・ミッシェル・ワイン・エステーツとマルケージ・アンティノリが共同で所有を開始。世界でも評価されるアメリカを代表するワイナリーの一つです。 “STAG’S LEAP”とは、stag=牡鹿、leap=飛ぶで、ネイティブ・アメリカンがこの地で生活していた時代、狩猟で追い込んだ牡鹿が谷を飛び越え逃れたという逸話に由来しています。エチケットにも描かれている牡鹿は「勇気・雄々しさ・躍動感」の象徴で、ワインのスタイルも表現しています。売り切れ -
アメリカ/カリフォルニア州通常価格
12,100 円 (税込)通常価格単価 あたりカベルネ・ソーヴィニヨン87%、メルロ8%、プティ・ヴェルド2%、マルベック2%、カベルネ・フラン1% カベルネ・ソーヴィニヨン87%、メルロ8%、プティ・ヴェルド2%、マルベック2%、カベルネ・フラン1%
ステンレスタンクにてスキンコンタクトしたまま24~30℃で12~28日間発酵。フレンチオーク樽(新樽35%)で26.8ヶ月間熟成。 フレッシュなブラックベリー、黒カシス、プラムと、ダークチョコレート、メントール、豊かな土の香りのヒント。口に含むと黒系果実と、柔らかいタンニン、スパイスのバランスが良く、しっかりとした骨格です。ワイナリー情報
フリーマーク・アビー
ナパで16番目に設立されたワイナリーで、ナパのワイン産業発展に大きく貢献し続けてきたフリーマーク・アビー。1976年パリスの審判では、唯一、赤ワイン白ワインともに出品しました。1985年より携わっているワインメーカーのテッドはラザフォードのカベルネにこだわり、今なお貢献しています。2006年ジャクソン・ファミリー・ワインズがワイナリーを購入。 -
アメリカ/カリフォルニア州通常価格
9,130 円 (税込)通常価格単価 あたりカベルネ・ソーヴィニョン77%、カベルネ・フラン12%、メルロ8%、プティ・ヴェルド3% カベルネ・ソーヴィニョン77%、カベルネ・フラン12%、メルロ8%、プティ・ヴェルド3%
バランスが良く、エレガントで複雑味がある世界品質のカベルネ。フレンチオーク小樽(新樽60%)で20ヶ月間熟成。果実の凝縮感と力強いフィニッシュ。食事と共に楽しめるナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンに求められるものすべてがつまったワインです。ワイナリー情報
クロ・デュ・ヴァル
クロ・デュ・ヴァルは1972年、フランスにルーツを持つアメリカ人実業家ジョン・ゴレとフランス生まれのワインメーカーであるベルナール・ポーテによって設立されました。「世界最高のワインは最高のブドウから造られる」という信念のもと、2年間にわたり世界5大陸をくまなく調べて回った結果、ポーテはナパ・ヴァレーの2つの地区を“その地”として選びました。1つはボルドーの品種のためのスタッグス・リープ地区に130エーカー、そしてもう1つはピノ・ノワールとシャルドネのための幾分冷涼なカーネロス地区に180エーカー。以来30年、ポーテをはじめとするさまざまな国から集まったクロ・デュ・ヴァルのワインメーカーたちは、クロ・デュ・ヴァルのワインスタイルである、“バランスよく複雑であり気品高い究極のワイン”を造り続けています。
商品データ
商品番号 | 2936690026793 |
容量 | 750ml×3本 |
私が選びました

石田 章洋
今回のセットは”原点回帰”です。
基本や原点に戻り、カリフォルニアワインの立役者の方々を全ワイナリーではないですがセットにしてご用意しました。
ちょっと話がそれるのですが、先日の社員勉強会で基本のワインを並べて飲んでみて、やっぱり王道や原点って、大切だな!って思いました。
ワインを飲み始めたころは、有名なワインや王道を進みますが、長らく同じところに身を置くと、自分の好みや思考、流行りなどに偏り、基本や原点から離れてしまう傾向があると思います。
しかし、久しぶりに原点に戻ると想像していた香りや味わいと違ったりします。
カリフォルニアの基本や王道と言えば、1976年に行われたフランス vs カリフォルニアのブラインド対決に登場し、フランスの名だたるワインを破ったカリフォルニアワインは基本や王道と言ってよいのではないでしょうか?
基本にしては高いぞ!ってお思いの方ももちろんいらっしゃると思いますが・・・。
1976年 フランス vs カリフォルニア
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
2位、シャトー・ムートン・ロートシルト(仏)
3位、シャトー・モンテレーナ
4位、シャトー・オー・ブリオン(仏)
5位、リッジ
6位、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(仏)
7位、ハイツ
8位、クロ・デュ・ヴァル
9位、マヤカマス
10位、フリー・マーク・アビー
今回はパリスの審判に登場したワイナリー
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
8位、クロ・デュ・ヴァル
10位、フリー・マーク・アビー
の3本をセットをお買い得セットにしてみました!!
昔はよく飲んだけど・・・、飲んだことないけど・・・、ぜひこの機会に!
やっぱり安定感すごいです。安心して身を任せられますね。
★第1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー(1976年1位、1986年6位、2006年2位)
2020年 アルテミス・カベルネ・ソーヴィニヨン・スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ
カリフォルニアで初めにAVAに認定されたスタッグス・リープ・ディストリクトの名を冠するカリフォルニアを代表するワイナリー。滑らかぁ~な質感にしっかりとしたボディー。
★第8位、クロ・デュ・ヴァル(1976年8位、1986年1位、2006年5位)
好きですねぇ~。今回の中では色々なラインナップを取り揃えているので見つけたら色々試してみてもよいかと。
過去に3回くらい行ったことのあるワイナリーで、実は、内緒ですが、個人的には、メルロが好きです。
スタッグスより果実味が豊かなイメージで果実やお華はもちろん、ココアやカカオ、チョコの印象がありしなやかで骨格のしっかりしたワイン。
★第10位、フリー・マーク・アビー(1976年10位、1986年不参加、2006年10位) パリスの審判の赤ワインの話だけですが実は?”白ワインの部”ってのが赤の前にあって。フリーマーク・アビーだけ白も赤もランキングしているワイナリーなんです!これってすごいことよ。
多くのワイナリーは白か赤のどちらかが看板だったり得意だったりします。ある人に言わせると白も赤も!!っていう生産者は数少ないなんて言います。
この中で一番ボルドーに近いイメージ。ブラックチェリー、ブルーベリー、皮やたばこ、森の色々な香り、静かなる虎って感じ。
1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリー オーナーのワイナリーとして設立。
今は今で美味しい。
もちろん熟成させたら3150。
原点に戻って、たまには王道もいいですよ!

今回のセットは”原点回帰”です。
基本や原点に戻り、カリフォルニアワインの立役者の方々を全ワイナリーではないですがセットにしてご用意しました。
ちょっと話がそれるのですが、先日の社員勉強会で基本のワインを並べて飲んでみて、やっぱり王道や原点って、大切だな!って思いました。
ワインを飲み始めたころは、有名なワインや王道を進みますが、長らく同じところに身を置くと、自分の好みや思考、流行りなどに偏り、基本や原点から離れてしまう傾向があると思います。
しかし、久しぶりに原点に戻ると想像していた香りや味わいと違ったりします。
カリフォルニアの基本や王道と言えば、1976年に行われたフランス vs カリフォルニアのブラインド対決に登場し、フランスの名だたるワインを破ったカリフォルニアワインは基本や王道と言ってよいのではないでしょうか?
基本にしては高いぞ!ってお思いの方ももちろんいらっしゃると思いますが・・・。
1976年 フランス vs カリフォルニア
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
2位、シャトー・ムートン・ロートシルト(仏)
3位、シャトー・モンテレーナ
4位、シャトー・オー・ブリオン(仏)
5位、リッジ
6位、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(仏)
7位、ハイツ
8位、クロ・デュ・ヴァル
9位、マヤカマス
10位、フリー・マーク・アビー
今回はパリスの審判に登場したワイナリー
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
8位、クロ・デュ・ヴァル
10位、フリー・マーク・アビー
の3本をセットをお買い得セットにしてみました!!
昔はよく飲んだけど・・・、飲んだことないけど・・・、ぜひこの機会に!
やっぱり安定感すごいです。安心して身を任せられますね。
★第1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー(1976年1位、1986年6位、2006年2位)
2020年 アルテミス・カベルネ・ソーヴィニヨン・スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ
カリフォルニアで初めにAVAに認定されたスタッグス・リープ・ディストリクトの名を冠するカリフォルニアを代表するワイナリー。滑らかぁ~な質感にしっかりとしたボディー。
★第8位、クロ・デュ・ヴァル(1976年8位、1986年1位、2006年5位)
好きですねぇ~。今回の中では色々なラインナップを取り揃えているので見つけたら色々試してみてもよいかと。
過去に3回くらい行ったことのあるワイナリーで、実は、内緒ですが、個人的には、メルロが好きです。
スタッグスより果実味が豊かなイメージで果実やお華はもちろん、ココアやカカオ、チョコの印象がありしなやかで骨格のしっかりしたワイン。
★第10位、フリー・マーク・アビー(1976年10位、1986年不参加、2006年10位) パリスの審判の赤ワインの話だけですが実は?”白ワインの部”ってのが赤の前にあって。フリーマーク・アビーだけ白も赤もランキングしているワイナリーなんです!これってすごいことよ。
多くのワイナリーは白か赤のどちらかが看板だったり得意だったりします。ある人に言わせると白も赤も!!っていう生産者は数少ないなんて言います。
この中で一番ボルドーに近いイメージ。ブラックチェリー、ブルーベリー、皮やたばこ、森の色々な香り、静かなる虎って感じ。
1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリー オーナーのワイナリーとして設立。
今は今で美味しい。
もちろん熟成させたら3150。
原点に戻って、たまには王道もいいですよ!