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カリフォルニア、ナパ・ヴァレー 原点回帰 3本セット

カリフォルニア、ナパ・ヴァレー 原点回帰 3本セット

3 bottles of wine assortment

赤ワイン

通常価格 23,760 (税込) 獲得ポイント : 237pt
通常価格 セール価格 23,760 (税込)獲得ポイント : 237pt
通常価格 参考価格 : 34,430 (税込)
獲得ポイント : 237pt

残り11個

750ml×3本

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商品データ

商品番号 2936690026793
容量 750ml×3本

私が選びました

Cave de Relax 虎ノ門本店スタッフ & バイヤー

石田 章洋

こんにちは、石田です。

今回のセットは”原点回帰”です。
基本や原点に戻り、カリフォルニアワインの立役者の方々を全ワイナリーではないですがセットにしてご用意しました。
ちょっと話がそれるのですが、先日の社員勉強会で基本のワインを並べて飲んでみて、やっぱり王道や原点って、大切だな!って思いました。
ワインを飲み始めたころは、有名なワインや王道を進みますが、長らく同じところに身を置くと、自分の好みや思考、流行りなどに偏り、基本や原点から離れてしまう傾向があると思います。
しかし、久しぶりに原点に戻ると想像していた香りや味わいと違ったりします。

カリフォルニアの基本や王道と言えば、1976年に行われたフランス vs カリフォルニアのブラインド対決に登場し、フランスの名だたるワインを破ったカリフォルニアワインは基本や王道と言ってよいのではないでしょうか?
基本にしては高いぞ!ってお思いの方ももちろんいらっしゃると思いますが・・・。
1976年 フランス vs カリフォルニア
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
2位、シャトー・ムートン・ロートシルト(仏)
3位、シャトー・モンテレーナ
4位、シャトー・オー・ブリオン(仏)
5位、リッジ
6位、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(仏)
7位、ハイツ
8位、クロ・デュ・ヴァル
9位、マヤカマス
10位、フリー・マーク・アビー

今回はパリスの審判に登場したワイナリー
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
8位、クロ・デュ・ヴァル
10位、フリー・マーク・アビー
の3本をセットをお買い得セットにしてみました!!
昔はよく飲んだけど・・・、飲んだことないけど・・・、ぜひこの機会に!
やっぱり安定感すごいです。安心して身を任せられますね。

★第1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー(1976年1位、1986年6位、2006年2位)
2020年 アルテミス・カベルネ・ソーヴィニヨン・スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ
カリフォルニアで初めにAVAに認定されたスタッグス・リープ・ディストリクトの名を冠するカリフォルニアを代表するワイナリー。滑らかぁ~な質感にしっかりとしたボディー。

★第8位、クロ・デュ・ヴァル(1976年8位、1986年1位、2006年5位)
好きですねぇ~。今回の中では色々なラインナップを取り揃えているので見つけたら色々試してみてもよいかと。
過去に3回くらい行ったことのあるワイナリーで、実は、内緒ですが、個人的には、メルロが好きです。
スタッグスより果実味が豊かなイメージで果実やお華はもちろん、ココアやカカオ、チョコの印象がありしなやかで骨格のしっかりしたワイン。

★第10位、フリー・マーク・アビー(1976年10位、1986年不参加、2006年10位) パリスの審判の赤ワインの話だけですが実は?”白ワインの部”ってのが赤の前にあって。フリーマーク・アビーだけ白も赤もランキングしているワイナリーなんです!これってすごいことよ。
多くのワイナリーは白か赤のどちらかが看板だったり得意だったりします。ある人に言わせると白も赤も!!っていう生産者は数少ないなんて言います。
この中で一番ボルドーに近いイメージ。ブラックチェリー、ブルーベリー、皮やたばこ、森の色々な香り、静かなる虎って感じ。
1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリー オーナーのワイナリーとして設立。

今は今で美味しい。
もちろん熟成させたら3150。

原点に戻って、たまには王道もいいですよ!

セット内容の紹介

商品データ

商品番号 2936690026793
容量 750ml×3本

私が選びました

Cave de Relax 虎ノ門本店スタッフ & バイヤー

石田 章洋

こんにちは、石田です。

今回のセットは”原点回帰”です。
基本や原点に戻り、カリフォルニアワインの立役者の方々を全ワイナリーではないですがセットにしてご用意しました。
ちょっと話がそれるのですが、先日の社員勉強会で基本のワインを並べて飲んでみて、やっぱり王道や原点って、大切だな!って思いました。
ワインを飲み始めたころは、有名なワインや王道を進みますが、長らく同じところに身を置くと、自分の好みや思考、流行りなどに偏り、基本や原点から離れてしまう傾向があると思います。
しかし、久しぶりに原点に戻ると想像していた香りや味わいと違ったりします。

カリフォルニアの基本や王道と言えば、1976年に行われたフランス vs カリフォルニアのブラインド対決に登場し、フランスの名だたるワインを破ったカリフォルニアワインは基本や王道と言ってよいのではないでしょうか?
基本にしては高いぞ!ってお思いの方ももちろんいらっしゃると思いますが・・・。
1976年 フランス vs カリフォルニア
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
2位、シャトー・ムートン・ロートシルト(仏)
3位、シャトー・モンテレーナ
4位、シャトー・オー・ブリオン(仏)
5位、リッジ
6位、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(仏)
7位、ハイツ
8位、クロ・デュ・ヴァル
9位、マヤカマス
10位、フリー・マーク・アビー

今回はパリスの審判に登場したワイナリー
1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー
8位、クロ・デュ・ヴァル
10位、フリー・マーク・アビー
の3本をセットをお買い得セットにしてみました!!
昔はよく飲んだけど・・・、飲んだことないけど・・・、ぜひこの機会に!
やっぱり安定感すごいです。安心して身を任せられますね。

★第1位、スタッグス・リープ・ワイン・セラー(1976年1位、1986年6位、2006年2位)
2020年 アルテミス・カベルネ・ソーヴィニヨン・スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ
カリフォルニアで初めにAVAに認定されたスタッグス・リープ・ディストリクトの名を冠するカリフォルニアを代表するワイナリー。滑らかぁ~な質感にしっかりとしたボディー。

★第8位、クロ・デュ・ヴァル(1976年8位、1986年1位、2006年5位)
好きですねぇ~。今回の中では色々なラインナップを取り揃えているので見つけたら色々試してみてもよいかと。
過去に3回くらい行ったことのあるワイナリーで、実は、内緒ですが、個人的には、メルロが好きです。
スタッグスより果実味が豊かなイメージで果実やお華はもちろん、ココアやカカオ、チョコの印象がありしなやかで骨格のしっかりしたワイン。

★第10位、フリー・マーク・アビー(1976年10位、1986年不参加、2006年10位) パリスの審判の赤ワインの話だけですが実は?”白ワインの部”ってのが赤の前にあって。フリーマーク・アビーだけ白も赤もランキングしているワイナリーなんです!これってすごいことよ。
多くのワイナリーは白か赤のどちらかが看板だったり得意だったりします。ある人に言わせると白も赤も!!っていう生産者は数少ないなんて言います。
この中で一番ボルドーに近いイメージ。ブラックチェリー、ブルーベリー、皮やたばこ、森の色々な香り、静かなる虎って感じ。
1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリー オーナーのワイナリーとして設立。

今は今で美味しい。
もちろん熟成させたら3150。

原点に戻って、たまには王道もいいですよ!