新春日本の最新ワイン6本セット
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新春日本の最新ワイン6本セット
新春日本の最新ワイン6本セット
残り18個
750ml×6本
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
商品データ
商品番号 | 2945390026859 |
容量 | 750ml×6本 |
私が選びました
人見 裕介
セット内容の紹介
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日本/北海道通常価格
5,940 円 (税込)通常価格単価 あたりソーヴィニヨン・ブラン62%、ピノブラン18%、オーセロワ16%、ゲヴュルツトラミネール4% ソーヴィニヨン・ブラン62%、ピノブラン18%、オーセロワ16%、ゲヴュルツトラミネール4%
ブドウを栽培する上里地区の自然の恵みからできるワイン。その上里地区の自然と私たちを地域に受け入れ応援してくれる人たちへの感謝を込めて「Kamisato blanc」と名付けました。4種のブドウの混醸(ブレンド)で、それぞれのブドウの特徴がバランスよく引き出され、さわやかで綺麗に酸が残り果実味とミネラル感を感じられる辛口のワインに仕上がりました。※ 無清澄、無濾過のため瓶内に澱や酒石が出やすくなっています。ややにごりを感じるかもしれませんが、品質に問題はございません。ワイナリー情報
蘭越いとう農園
蘭越いとう農園は、北海道の西部、周囲が山々に囲まれた盆地で、自然豊かな蘭越町にあります。ブドウを栽培しているのは、街から約10km、ニセコ連峰の山のふもと、標高約200mに位置する「上里」という地区。南向きの傾斜地で日当たりがよく、水はけの良い、ワインブドウの栽培に適した場所として、この地を選びました。春から夏は温暖で、秋は昼夜の寒暖差があり「程よい酸味」のあるブドウとなります。栽培には、緑肥作物のすきこみや有機物の補給により、潜在的な地力を引き出し、環境に配慮した農業を心がけています。売り切れ -
日本/長野県通常価格
3,300 円 (税込)通常価格単価 あたりマスカット・ベーリーA(山梨県産) マスカット・ベーリーA(山梨県産)
山梨県産のマスカットベーリーAを購入して造った赤ワイン。開放型の木桶発酵槽(VAT)にて除梗破砕無しの全房セミマセラシオンカルボニック仕込み。野生酵母で発酵が始まるのを待つ。3日目で発酵が始まり、発酵開始後ピジャージュは行わず酵母を活性化させるため軽めのルモンタージュ。(バケツで軽く上から液体をかける程度)室温も高く発酵温度も高かったので順調に発酵は進む。ノンピジャージュ、ノンルモンタージュ。仕込み始めてから約10日で発酵終盤にプレス。空圧式のメンブレンプレス機にて搾汁し、果汁のみの発酵に切り替える。発酵終了後ステンレスタンクにて瓶詰めまで貯蔵。2回滓引きをして瓶詰め。仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は無添加。 フレッシュな弾ける酸味とヌーヴォーらしい豊かな果実味のあるワイン。梅カツオ、ハーブ、シナモン、ジンジャーなどのニュアンスあり。酸がしっかりあるので数年置いて落ち着いてきてもベリーAの良さが際立つ。アルコール度数も低いので飲み疲れはしない。 年々本当に買いブドウの原料確保が難しくなってきている中でご縁があり幸運にも山梨県南アルプス市のベリーAで仕込むことができました。しかも私荻野(貴博)の実家から数分の所の畑のブドウです。遠い記憶ですが小学生の頃に同級生と遊んだ畑だったと思います。畑の管理がしっかり行き届いており、とても状態の良いベリーAを購入させていただきました。私のルーツがあるブドウで仕込むことができたこのベリーA発光体2024はとても感慨深いものとなりました。また、ボジョレーの蔵元で仕込みを経験できた2014年から丁度10年。ガメイとの共通点が多いベリーAをしっかりとヌーヴォーの造りに反映させる、2023年がベリーA発光体を仕込むことができなかったのでよりその思いを強くもって仕込みました。ガメイもベリーAも熟成させれば美味しいのは当たり前、それをヌーヴォーで出すことに意義があると思います。ワイナリー情報
レ・ヴァン・ヴィヴァン
2015年に長野県東御市に移住した荻野夫妻のワイナリー。 2016年からピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ、シュナン・ブランなど、様々な品種の栽培を開始しました。 農薬や化学肥料を使わず、野生酵母で発酵するなど、ナチュラルなワインづくりを行っています。2020年春、自社畑で栽培したリンゴでシードルを初リリース。今後が期待されるワイナリーです。売り切れ -
日本/山梨県通常価格
5,720 円 (税込)通常価格単価 あたり甲州 甲州
しっかりと熟度が上がるのを待って秋の終盤に収穫された甲州の良質な果汁を、長期熟成型のワインに仕上げたキスヴィン甲州の上級タイプ。 「今飲んでおいしく、寝かせるとさらに美味しい甲州を」という理念を表現した白。熟成前・熟成後両方をお試しいただきたい一本です。 外観は輝きのあるイエロー。グレープフルーツや洋梨の果実本来の生き生きとしたアロマと木樽熟成由来のトーストやバニラの香り。さらに可憐なスイカズラや火打石の香りが感じられます。口に含むと瑞々しい果実味とシャープな酸、コクのある旨味が広がり、素晴らしいバランスをもったワンランク上の甲州をお楽しみいただけます。ワイナリー情報
Kisvinワイナリー
ブドウ栽培の専門家集団Kisvin(キスヴィン)が自社醸造所を建設。米カリフォルニアや仏ブルゴーニュなどで修業を積んだ女性醸造家・斎藤まゆ氏を迎え、2013年本格始動しました。栽培責任者はブドウ農家の3代目でブドウ作りの達人・荻原康弘氏。自社畑の充実と丁寧なワイン造りをモットーに作られたクリーンで果実味あふれるワインはたちまち人気となりました。 5haの畑から生産されるワインは品質の良さに加えて希少性もあり、ワイナリー設立から瞬く間に高級レストランのシェフなどから熱烈なラブコールを受けるほどまで人気が高まっている、いま注目のワイナリーです。Kisvinは「ブドウにキスを」という意味の造語。ブドウ作りにかける情熱を表しています。 -
日本/山梨県通常価格
13,200 円 (税込)通常価格単価 あたり甲州 甲州
ワイナリーのフラッグシップ「登美」の名を冠する初の甲州。果実の凝縮感を得ることにより、複雑さ、気品が感じられる味わいを実現させた充実感のある甲州です。 「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2024」において、世界中から集まった出品ワインの中でもTOP50に入るBEST IN SHOWを日本ワインとして初の受賞。 甲州で世界基準の白ワインを造る取組みは約10年前からスタート。区画の選定、クローンの選定、仕立ての選定をする事により凝縮感のある甲州を目指し「登美の丘のテロワールを表現する世界基準の甲州」を生み出しました。ワイナリー情報
サントリー
登美の丘ワイナリーは1909年に登美農園として拓かれ、その後1936年に日本ワインの父と呼ばれる川上善兵衛氏と寿屋(現サントリー)の創業者・鳥井信治郎氏が継承し、本格的なブドウ栽培を開始しました。登美の丘は山梨県の中でも雨が少なく、また標高が高いため昼夜の寒暖の差の大きな場所。南斜面になっており、ブドウ栽培に適しています。売り切れ -
日本/岡山県通常価格
3,190 円 (税込)通常価格単価 あたりマスカット・ベーリーA、ピオーネ、メルロ マスカット・ベーリーA、ピオーネ、メルロ
自園産のマスカット・ベイリーA、新見産のピオーネをステンレスタンクにて3週間ほどマセラシオン・カルボニックで処理したのち、垂直式プレスにて圧搾。自発的なアルコール発酵が完了後、2022年産の赤ワイン1樽を加えてベースとしました。瓶詰め直前に冷凍していた自園産白ブドウのジュースを加えています。ジュース中の糖が瓶内で発酵し微発泡を生成しています。淡い紫色。白い花の香り。しっかりした酸と微発泡が後味を形づくり、食欲を増進させます。吹きこぼれの可能性がありますので、開栓の際は十分にご注意ください。生産本数 1800本。ワイナリー情報
コルトラーダ
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。 2013年に岡山県新見市にワインブドウ園を開墾。 2017年産ブドウからは、ブドウ以外のものを一切加えない、ブドウのみのワイン造りを開始。 2021年にワイナリー完成。自家醸造スタートさせています。 -
NEW日本/熊本県通常価格
4,180 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
ステンレスタンクのワインと樽熟成のワインをブレンドすることにより、やわらかさと深みを持たせました。凝縮感のある味わいをお楽しみいただけます。 白桃、熟したリンゴ、オレンジの花、そして樽由来のバニラのような香りが感じられ、しっかりとし た味わいの、白の辛口に仕上がっています。ワイナリー情報
熊本ワイン
熊本ワインは1999年に設立されたワイナリー。 「地産地消」をモットーに、熊本県産のブドウにこだわり、ワイン造りを行なっています。 熊本県山鹿市菊鹿町にシャルドネを植えたのは1999年。 降雨量が多いこの地での栽培は苦労の連続でした。日照量の多さと昼夜の寒暖差がある気候、そして情熱を持った栽培者の努力で果実味と凝縮感のあるブドウが収穫できるようになりました。売り切れ
商品データ
商品番号 | 2945390026859 |
容量 | 750ml×6本 |
私が選びました
人見 裕介
近年ものすごい勢いで増えている日本のワイナリー数ですが、実際のところどのワイナリーのどのワインが良いの?というお声をよく聞きます。
まだ誰も知らない、誰よりも先にそのワイナリーを知っている、
生産本数が少なく手に入りにくいワイナリーのワインを持っている、
なんとなく品薄だし、誰かが良いと言っていたからよく知らないけど買う、
そんな心理が働いて日本ワインが今売れているとしたら、これから市場が成熟してもっと情報が溢れてきたときに一体どれだけのワイナリーが生き残れるのでしょうか。ワインのもっとも大切な部分、「クオリティ」の話が置いていかれてしまってないでしょうか。
日本ワインを取り巻く環境は日々変化し、諸手を挙げて好調です、という時代ではなくなってきている中で「クオリティ」にこだわった日本ワインのセレクトを20年以上やってきている我々だからこそお届けできる内容のセットを今回はご紹介いたします。
セットの内容は人的な介入を控えた造りをしているワインと、逆にしっかりケアをしてクリアに造っているワインと両方入っているセットです。
この混沌、この多様性こそがワインであり、現状の日本ワインです。
色々なタイプをお楽しみいただくことで、最新の日本ワインの状況が理解できる内容となっております。
是非お見逃しなくご利用ください。
近年ものすごい勢いで増えている日本のワイナリー数ですが、実際のところどのワイナリーのどのワインが良いの?というお声をよく聞きます。
まだ誰も知らない、誰よりも先にそのワイナリーを知っている、
生産本数が少なく手に入りにくいワイナリーのワインを持っている、
なんとなく品薄だし、誰かが良いと言っていたからよく知らないけど買う、
そんな心理が働いて日本ワインが今売れているとしたら、これから市場が成熟してもっと情報が溢れてきたときに一体どれだけのワイナリーが生き残れるのでしょうか。ワインのもっとも大切な部分、「クオリティ」の話が置いていかれてしまってないでしょうか。
日本ワインを取り巻く環境は日々変化し、諸手を挙げて好調です、という時代ではなくなってきている中で「クオリティ」にこだわった日本ワインのセレクトを20年以上やってきている我々だからこそお届けできる内容のセットを今回はご紹介いたします。
セットの内容は人的な介入を控えた造りをしているワインと、逆にしっかりケアをしてクリアに造っているワインと両方入っているセットです。
この混沌、この多様性こそがワインであり、現状の日本ワインです。
色々なタイプをお楽しみいただくことで、最新の日本ワインの状況が理解できる内容となっております。
是非お見逃しなくご利用ください。