味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
リースリング・シリーズのベーシック・クラス
ゲオルグ・ブロイヤー ソヴァージュ リースリング 2021
ゲオルグ・ブロイヤー ソヴァージュ リースリング 2021
Georg Breuer Sauvage Riesling 2021
白ワイン
ドイツ/ラインガウ/ラインガウ
通常価格
3,850 円
(税込) 獲得ポイント : 38pt
通常価格
セール価格
3,850 円(税込)獲得ポイント : 38pt
単価
あたり
獲得ポイント : 38pt
750ml / リースリング / ヘレンベルガー・ホーフ
商品データ
商品番号 | 4019222421209 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | ドイツ・ラインガウ・ラインガウ |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | ラインガウ |
品種 | リースリング |
輸入元 | ヘレンベルガー・ホーフ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 11.5% |
ワイナリー情報
ゲオルグ・ブロイヤー
ゲオルグ・ブロイヤーは1880年に創業したラインガウ地区を代表する生産者。ほんの百年ほど昔、世界で最も高価とされていたワインはボルドーでもブルゴーニュでもなく、ドイツ、ラインガウのリースリングを使った辛口白ワインでした。一時、過小評価された時代もありましたが、その復権に真剣に取り組んだのが、ベルンハルト・ブロイヤー氏。2004年に急逝した彼の遺志は、若き現当主テレーザさんに引き継がれ、「ゲオルグ・ブロイヤー醸造所」の名前を世界にとどろかせています。
スタッフのおすすめポイント

Cave de Relax 管理部
小山田 秀一
ラインガウの3つの村の比較的緩やかな斜面の畑からとれたブドウを使用。ステンレスタンクでの熟成。ワイン名は「野生」を表し、野性的な果実味と酸とミネラルが由来。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 4019222421209 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | ドイツ・ラインガウ・ラインガウ |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | ラインガウ |
品種 | リースリング |
輸入元 | ヘレンベルガー・ホーフ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 11.5% |
ワイナリー情報
ゲオルグ・ブロイヤー
ゲオルグ・ブロイヤーは1880年に創業したラインガウ地区を代表する生産者。ほんの百年ほど昔、世界で最も高価とされていたワインはボルドーでもブルゴーニュでもなく、ドイツ、ラインガウのリースリングを使った辛口白ワインでした。一時、過小評価された時代もありましたが、その復権に真剣に取り組んだのが、ベルンハルト・ブロイヤー氏。2004年に急逝した彼の遺志は、若き現当主テレーザさんに引き継がれ、「ゲオルグ・ブロイヤー醸造所」の名前を世界にとどろかせています。
スタッフのおすすめポイント

Cave de Relax 管理部
小山田 秀一
なかなか明けてくれない梅雨のもやもやを吹き飛ばしてくれるキレのあるワインが飲みたくなり手に取った一本、ドイツ・ラインガウのとことんキレのあるリースリングが今回のおすすめです。
良く冷やしても艶やかに広がる柑橘フルーツ香に石灰岩や火打石をイメージさせる鉱物質なアクセント。
瑞々しい葡萄の果肉をそのまま頬張ったような透明感のあるぷるんとした果実味を、「ソバージュ」の名の通り野性味あふれる酸とミネラルがビシッと引き締め、余韻に向かって凝縮された旨味の軸をしっかりと感じさせてくれます。
丁寧につくられたリースリングの底力を見せつけらるような美味しさと、媚びない酸の潔さが梅雨のもやもやに疲弊した味覚をびしっと目覚めさせてくれること請け合いです。
最近はまっている青森のご当地グルメ「十和田バラ焼き」との相性もどんぴしゃでした。おすすめです!
(2020年7月)
良く冷やしても艶やかに広がる柑橘フルーツ香に石灰岩や火打石をイメージさせる鉱物質なアクセント。
瑞々しい葡萄の果肉をそのまま頬張ったような透明感のあるぷるんとした果実味を、「ソバージュ」の名の通り野性味あふれる酸とミネラルがビシッと引き締め、余韻に向かって凝縮された旨味の軸をしっかりと感じさせてくれます。
丁寧につくられたリースリングの底力を見せつけらるような美味しさと、媚びない酸の潔さが梅雨のもやもやに疲弊した味覚をびしっと目覚めさせてくれること請け合いです。
最近はまっている青森のご当地グルメ「十和田バラ焼き」との相性もどんぴしゃでした。おすすめです!
(2020年7月)

良く冷やしても艶やかに広がる柑橘フルーツ香に石灰岩や火打石をイメージさせる鉱物質なアクセント。
瑞々しい葡萄の果肉をそのまま頬張ったような透明感のあるぷるんとした果実味を、「ソバージュ」の名の通り野性味あふれる酸とミネラルがビシッと引き締め、余韻に向かって凝縮された旨味の軸をしっかりと感じさせてくれます。
丁寧につくられたリースリングの底力を見せつけらるような美味しさと、媚びない酸の潔さが梅雨のもやもやに疲弊した味覚をびしっと目覚めさせてくれること請け合いです。
最近はまっている青森のご当地グルメ「十和田バラ焼き」との相性もどんぴしゃでした。おすすめです!
(2020年7月)