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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
熟した果実と酸のバランスが上品
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

【今月の送料無料】エロイカ リースリング 2022 *

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Eroica Riesling 2022

熟した果実と酸のバランスが上品

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750ml / リースリング / ファインズ

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ブドウは冷涼な夜中に収穫し、そのままプレス。低温で発酵。区画ごとに個別に醸造が行われ、最終的なブレンドによりワインの複雑味がもたらされます。
美しさを感じさせる、明るい果実味と清冽な酸味、しっかりとしたミネラルを思わせる味わいこそが、リリースから追い求められてきた「エロイカ・スタイル」とされます。

商品データ

商品番号 4573542517726
種類 白ワイン
生産地 アメリカ・ワシントン州
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 AVAコロンビア・ヴァレー
品種 リースリング
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12%

ワイナリー情報

エロイカ

1999年、200年以上の歴史を持つドイツ、モーゼルのDr.ローゼンとシャトー・サン・ミッシェルという、新旧各世界を代表するリースリングの生産者が協働したワイナリー。「エロイカ」とは、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄(eroica)」から命名され、多様性や土地だけでなく、力強く先進的なワシントンのリースリングと、エレガントで洗練されたドイツのリースリングを融合したスタイルを表しています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon スタッフ

益子 萌

プロフィールを見る
以前ワシントンの別リースリングを飲んだことがあり、なんとなく酸しっかりでドライな味わいを想像していたのですが、エロイカはドイツのリースリングっぽい要素もあり、驚きました!石灰を思わせるミネラル感に、グレープフルーツやレモンといった柑橘の香り。それだけではきっといつもの定番リースリングになっていたと思いますが、こちらはやや残糖感あって飲むとほっこり。あんずや桃といった果実の熟した香りに加え、じゅわとした甘みと、きゅんとした酸のある味わいです。
飲み始めてから、そう言えば冷凍庫にシュウマイあったよなぁ…と思い出して合わせてみると、それがもう抜群でした!すっきりだけじゃなく、蜜っぽさや凝縮感もあるのでそれがお肉の油と甘みによく合いました。食べながらいろいろアイデアが浮かんで、翌日はゴロッと豚バラを入れた肉じゃがと合わせてみることに!ワインだけど蜂蜜、砂糖、みりんみたいなニュアンスがあってそれが醤油ベースとも良く合いました。食事とも合わせやすく、ワイン単体でもほっこり楽しめる、そんなエロイカリースリングを是非ともお試しください!
THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー

石田 章洋

プロフィールを見る
ドイツ、モーゼルの生産者、Dr.ローゼン醸造所と、ワシントン州だけではなくアメリカを代表するシャトー・サン・ミッシェルによるコラボレイションワイン。
ローヌ系、ボルドー系が有名なワシントン州なのですが、実はリースリングも有名なんです。
ではアルザス品種が・・・聞かれるとなんとも言えないのですが、ワシントン州のリースリングは白い華や蜜っぽさ、旨味のあるピュアな酸と凝縮した果実味が特徴。
まさに、ドイツとニューワールドのフュージョン的なリースリングです。
Dr.ローゼンがワシントン州に目をつけるのも納得。
いつも言っているのですがリースリングに中華やエスニックは基本合わないと思います。
が、しかし、ワシントン州のリースリングならバッチリ合わせられることができると思います。何せ、現地で経験してますからね。
気持ち果実の甘味を帯びたエロイカのリースリング、アメリカン中華やクラブケーキとかエビのカクテル、豚肉や鶏肉にも合わせやすい。
カレー粉やスパイス類がとても合うので途中でアクセントや味変しても面白い。(キムチはやめてね。)
中辛口なので、甘いのか~と敬遠されがちですが、旨味は甘味!
夏の熱い、汗をかいて疲れ切った体に糖分補給!
エアコンガンガンにかけた部屋でゆっくり涼みながらゴクン、窓を開けて夕涼みしながらゴクン、自分なりの楽しみ方を見つけて楽しんでください。
統括マネージャー(THE CELLAR online store ストアマネージャー)

本名 凌人

プロフィールを見る
今回ご紹介するのは、アメリカはワシントン州のリースリングです。
このワインは、ワシントン州最大のワイナリーであるシャトー・サン・ミッシェルと、ドイツの有名生産者ドクター・ローゼンがコラボレーションしたものです。
優良生産者同士のコラボレーションということもあり、香り、味わいともにバランスが非常に優れており、飲んですぐわかる美味しさと、ボトルを1本飲んでも飽きさせない奥深さも兼ね備えています。
香りは、桃やラムネのようなほのかに甘いフルーツ感があります。
味わいもほんのり甘いフルーツがあり、その中にぴちぴちとした酸の心地よさと主張しないながらもしっかりと芯のあるミネラルがあります。
昼にキリっと冷やして飲んでも良し、夕方に温度を上げて飲んでも良しです。
お料理も幅広く合うと思いますので、ちょっと贅沢したいいつもの夕食のお供にいかがでしょうか。

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
熟した果実と酸のバランスが上品
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 4573542517726
種類 白ワイン
生産地 アメリカ・ワシントン州
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 AVAコロンビア・ヴァレー
品種 リースリング
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12%

ワイナリー情報

エロイカ

1999年、200年以上の歴史を持つドイツ、モーゼルのDr.ローゼンとシャトー・サン・ミッシェルという、新旧各世界を代表するリースリングの生産者が協働したワイナリー。「エロイカ」とは、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄(eroica)」から命名され、多様性や土地だけでなく、力強く先進的なワシントンのリースリングと、エレガントで洗練されたドイツのリースリングを融合したスタイルを表しています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon スタッフ

益子 萌

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以前ワシントンの別リースリングを飲んだことがあり、なんとなく酸しっかりでドライな味わいを想像していたのですが、エロイカはドイツのリースリングっぽい要素もあり、驚きました!石灰を思わせるミネラル感に、グレープフルーツやレモンといった柑橘の香り。それだけではきっといつもの定番リースリングになっていたと思いますが、こちらはやや残糖感あって飲むとほっこり。あんずや桃といった果実の熟した香りに加え、じゅわとした甘みと、きゅんとした酸のある味わいです。
飲み始めてから、そう言えば冷凍庫にシュウマイあったよなぁ…と思い出して合わせてみると、それがもう抜群でした!すっきりだけじゃなく、蜜っぽさや凝縮感もあるのでそれがお肉の油と甘みによく合いました。食べながらいろいろアイデアが浮かんで、翌日はゴロッと豚バラを入れた肉じゃがと合わせてみることに!ワインだけど蜂蜜、砂糖、みりんみたいなニュアンスがあってそれが醤油ベースとも良く合いました。食事とも合わせやすく、ワイン単体でもほっこり楽しめる、そんなエロイカリースリングを是非ともお試しください!
THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー

石田 章洋

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ドイツ、モーゼルの生産者、Dr.ローゼン醸造所と、ワシントン州だけではなくアメリカを代表するシャトー・サン・ミッシェルによるコラボレイションワイン。
ローヌ系、ボルドー系が有名なワシントン州なのですが、実はリースリングも有名なんです。
ではアルザス品種が・・・聞かれるとなんとも言えないのですが、ワシントン州のリースリングは白い華や蜜っぽさ、旨味のあるピュアな酸と凝縮した果実味が特徴。
まさに、ドイツとニューワールドのフュージョン的なリースリングです。
Dr.ローゼンがワシントン州に目をつけるのも納得。
いつも言っているのですがリースリングに中華やエスニックは基本合わないと思います。
が、しかし、ワシントン州のリースリングならバッチリ合わせられることができると思います。何せ、現地で経験してますからね。
気持ち果実の甘味を帯びたエロイカのリースリング、アメリカン中華やクラブケーキとかエビのカクテル、豚肉や鶏肉にも合わせやすい。
カレー粉やスパイス類がとても合うので途中でアクセントや味変しても面白い。(キムチはやめてね。)
中辛口なので、甘いのか~と敬遠されがちですが、旨味は甘味!
夏の熱い、汗をかいて疲れ切った体に糖分補給!
エアコンガンガンにかけた部屋でゆっくり涼みながらゴクン、窓を開けて夕涼みしながらゴクン、自分なりの楽しみ方を見つけて楽しんでください。
統括マネージャー(THE CELLAR online store ストアマネージャー)

本名 凌人

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今回ご紹介するのは、アメリカはワシントン州のリースリングです。
このワインは、ワシントン州最大のワイナリーであるシャトー・サン・ミッシェルと、ドイツの有名生産者ドクター・ローゼンがコラボレーションしたものです。
優良生産者同士のコラボレーションということもあり、香り、味わいともにバランスが非常に優れており、飲んですぐわかる美味しさと、ボトルを1本飲んでも飽きさせない奥深さも兼ね備えています。
香りは、桃やラムネのようなほのかに甘いフルーツ感があります。
味わいもほんのり甘いフルーツがあり、その中にぴちぴちとした酸の心地よさと主張しないながらもしっかりと芯のあるミネラルがあります。
昼にキリっと冷やして飲んでも良し、夕方に温度を上げて飲んでも良しです。
お料理も幅広く合うと思いますので、ちょっと贅沢したいいつもの夕食のお供にいかがでしょうか。