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味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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果実味、酸味、タンニンがバランス良く感じられるワイン
イ・クストーディ ピストゥス エトナ・ロッソ 2020
イ・クストーディ ピストゥス エトナ・ロッソ 2020
I Custodi delle vigne dell'Etna Pistus Etna Rosso 2020
赤ワイン
イタリア/シチリア州/シチリア
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750ml / ネレッロ・マスカレーゼ主体他 / ラシーヌ
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商品データ
商品番号 | 2937239812495 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・シチリア州・シチリア |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | DOCエトナ・ロッソ |
品種 | ネレッロ・マスカレーゼ主体 ネレッロ・カップッチョ |
輸入元 | ラシーヌ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
イ・クストーディ
カターニャ出身のオーナー、マリオ・パオルーツィが、2007年に立ち上げたワイナリー。若くしてエトナ山の赤ワインに心惹かれるものがありましたが、醸造家サルヴォ・フォーティと出会い、エトナワインへとのめりこんでいきました。エトナ山の北部に黒ブドウ、東部に白ブドウ、合わせて11.8haのブドウ畑を所有しており、栽培はサルヴォ率いる、イ・ヴィニエーリの栽培家グループに委ね、醸造もサルヴォがコンサルタントとしてかかわっています。マリオはエトナで生まれ育ったわけではありませんが、サルヴォの考えに深く共感し、伝統的なそしてクオリティーワインを造るためには、ブドウはアルベレッロ仕立てであるべきだと、強く信じています。彼はモガナッツィのワイナリーの建設(2016年)の際に、そこにすでにグイヨー仕立てで畑が植えられていたブドウ樹をすべて引き抜き、アルベレッロへと仕立てるべく、植え替えてしまいました。それだけ彼の、エトナの伝統への思いは強いと言えるでしょう。
ピストゥスとは足でのピジャージュを意味するエトナの方言ですが、実際にイ・クストーディのワインをそのように醸造しているわけではありません。モガナッツィ区画に建てられた、ワイナリーの周りの若木からのワインで、抽出も濃くなく、セメントタンクでの熟成も短いエントリーレベルのワインです。モガナッツィの区画自体は、当主のマリオがここでワインを造りたいと思わせるほどの良い区画で、エントリーレベルのワインであっても、すべてアルベレッロで仕立てられています。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 2937239812495 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア・シチリア州・シチリア |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | DOCエトナ・ロッソ |
品種 | ネレッロ・マスカレーゼ主体 ネレッロ・カップッチョ |
輸入元 | ラシーヌ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
イ・クストーディ
カターニャ出身のオーナー、マリオ・パオルーツィが、2007年に立ち上げたワイナリー。若くしてエトナ山の赤ワインに心惹かれるものがありましたが、醸造家サルヴォ・フォーティと出会い、エトナワインへとのめりこんでいきました。エトナ山の北部に黒ブドウ、東部に白ブドウ、合わせて11.8haのブドウ畑を所有しており、栽培はサルヴォ率いる、イ・ヴィニエーリの栽培家グループに委ね、醸造もサルヴォがコンサルタントとしてかかわっています。マリオはエトナで生まれ育ったわけではありませんが、サルヴォの考えに深く共感し、伝統的なそしてクオリティーワインを造るためには、ブドウはアルベレッロ仕立てであるべきだと、強く信じています。彼はモガナッツィのワイナリーの建設(2016年)の際に、そこにすでにグイヨー仕立てで畑が植えられていたブドウ樹をすべて引き抜き、アルベレッロへと仕立てるべく、植え替えてしまいました。それだけ彼の、エトナの伝統への思いは強いと言えるでしょう。

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