味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
東御市産のリンゴを使ったナチュラルな造りのシードル
レ・ヴァン・ヴィヴァン シードル みずいろ 2022
レ・ヴァン・ヴィヴァン シードル みずいろ 2022
Les Vins Vivants Cidre Mizuiro 2022
シードル
日本/長野県/長野
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2,750 円
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750ml / サンふじ他
商品データ
商品番号 | 2935349113792 |
種類 | シードル |
生産地 | 日本・長野県・長野 |
ヴィンテージ | 2022年 |
品種 | サンふじ 紅玉 シナノゴールド |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 7.5% |
ワイナリー情報
レヴァン・ヴィヴァン
2015年に長野県東御市に移住した荻野夫妻のワイナリー。
2016年からピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ、シュナン・ブランなど、様々な品種の栽培を開始しました。 農薬や化学肥料を使わず、野生酵母で発酵するなど、ナチュラルなワインづくりを行っています。2020年春、自社畑で栽培したリンゴでシードルを初リリース。今後が期待されるワイナリーです。
・自社畑で栽培したリンゴとJAから購入したリンゴを破砕して化繊の袋に入れて、 空圧式のメンブレンプレス機で強い圧力で一気に搾汁。
・品種構成はサンふじ(晩生種)が48%と中生種が52%。
・密閉型のプラスチックタンクにて野生酵母で発酵が始まるのを待つ。デブルバージュは行わず、発酵を促す加温も行わない。
・密閉型のプラスチックタンクを使用したことにより例年より立ち上がりが早く、7日でアルコール発酵が始まる。
・仕込み始めてから約2週間で味の均一化を図るため開放型のステンレスタンクに一つに移して発酵を継続させる。
・仕込み始めてから3週間半後に発酵の終盤で瓶詰め。
・アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。
・瓶内で4ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。
・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。
・今年は4年目にして一番ペットナットに近い感覚。それ程強くないガス圧が心地良い口当たり。食前酒としても食中酒としても万能な1本。
・和梨(20世紀)の様な爽やかな酸味とすっきりとした甘味、旨味を十分に感じるシードル。密閉型のタンクを使ったためか例年より綺麗な仕上がりかと思われる。フレッシュなリンゴの良さをお楽しみ下さい。
*吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをしていますが、若干の澱があります。開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。
・品種構成はサンふじ(晩生種)が48%と中生種が52%。
・密閉型のプラスチックタンクにて野生酵母で発酵が始まるのを待つ。デブルバージュは行わず、発酵を促す加温も行わない。
・密閉型のプラスチックタンクを使用したことにより例年より立ち上がりが早く、7日でアルコール発酵が始まる。
・仕込み始めてから約2週間で味の均一化を図るため開放型のステンレスタンクに一つに移して発酵を継続させる。
・仕込み始めてから3週間半後に発酵の終盤で瓶詰め。
・アンセストラル製法(瓶内1次発酵)で辛口に仕上げる。
・瓶内で4ヶ月熟成後、澱を取り除くためのデゴルジュマンを行い、甘さの調節も行わない。
・仕込みから瓶詰まで一切の亜硫酸は添加をしておらず、無濾過、無清澄。
・今年は4年目にして一番ペットナットに近い感覚。それ程強くないガス圧が心地良い口当たり。食前酒としても食中酒としても万能な1本。
・和梨(20世紀)の様な爽やかな酸味とすっきりとした甘味、旨味を十分に感じるシードル。密閉型のタンクを使ったためか例年より綺麗な仕上がりかと思われる。フレッシュなリンゴの良さをお楽しみ下さい。
*吹きこぼれ防止のため澱を取り除くデゴルジュマンをしていますが、若干の澱があります。開栓前には冷蔵庫で十分に冷やして瓶を振らずにゆっくりと開栓して下さい。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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旨味 |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 2935349113792 |
種類 | シードル |
生産地 | 日本・長野県・長野 |
ヴィンテージ | 2022年 |
品種 | サンふじ 紅玉 シナノゴールド |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 7.5% |
ワイナリー情報
レヴァン・ヴィヴァン
2015年に長野県東御市に移住した荻野夫妻のワイナリー。
2016年からピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ、シュナン・ブランなど、様々な品種の栽培を開始しました。 農薬や化学肥料を使わず、野生酵母で発酵するなど、ナチュラルなワインづくりを行っています。2020年春、自社畑で栽培したリンゴでシードルを初リリース。今後が期待されるワイナリーです。
