味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
ボルドーの至宝とも言うべきシャトー・レ・カルム・オー・ブリオンのセカンドワイン
ル・セー・デ・カルム・オー・ブリオン 2019
ル・セー・デ・カルム・オー・ブリオン 2019
Le C des Carmes Haut-Brion 2019
赤ワイン
フランス/ボルドー/グラーヴ
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750ml / メルロ他 / ファインズ
商品データ
商品番号 | 4573542496472 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ボルドー・グラーヴ |
ヴィンテージ | 2019年 |
原産地呼称 | AOCペサック・レオニャン |
品種 | メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン プティ・ヴェルド |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン
ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ・グループが取得。大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ・スタルクの設計で一新。春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。ブドウ畑は29.6ha。
2013ヴィンテージより「ル・クロ・デ・カルム・オー・ブリオン」から名称変更。
一部全房にて発酵、熟成は樽で12~18ヶ月行ったのち、さらにコンクリートタンクで寝かせてから出荷。生産量は3万本足らずとファーストラベルに負けず劣らず希少なワインとなっています。
口中にあふれる豊かな黒系果実やスミレ、スパイスの香り。樽由来の味わいもワインに溶け込んでおり、非常になめらかな口当たりでゆっくり楽しめるボルドーワインです。
一部全房にて発酵、熟成は樽で12~18ヶ月行ったのち、さらにコンクリートタンクで寝かせてから出荷。生産量は3万本足らずとファーストラベルに負けず劣らず希少なワインとなっています。
口中にあふれる豊かな黒系果実やスミレ、スパイスの香り。樽由来の味わいもワインに溶け込んでおり、非常になめらかな口当たりでゆっくり楽しめるボルドーワインです。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 4573542496472 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ボルドー・グラーヴ |
ヴィンテージ | 2019年 |
原産地呼称 | AOCペサック・レオニャン |
品種 | メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン プティ・ヴェルド |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
シャトー・レ・カルム・オー・ブリオン
ボルドーでは唯一の所有畑がボルドー市にあるというユニークな立地で、市と外周との境界線となる塀に囲まれたクロの畑。16世紀からフランス革命まではカルメル会修道院の所有でしたが、革命後にボルドーのネゴシアンだったシャントカイユ家がシャトーを購入、2010年末に現在の所有者であるピシェ・グループが取得。大量の資本を投じブドウ畑を改良し、醸造施設もフィリップ・スタルクの設計で一新。春の霜害から守られ、ブドウの生育に適した素晴らしいミクロクリマを持ち、高い評価を得ています。ブドウ畑は29.6ha。
