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トップ > 南仏 > ラングドック・ルーション > ムーラン・ド・ガサック ヴィオニエ 2021

ムーラン・ド・ガサック ヴィオニエ 2021

拡大画像

※画像はイメージのため実際の商品とは異なる場合があります。

ムーラン・ド・ガサック ヴィオニエ 2021

商品番号
3257698115104
英語表記
Moulin de Gassac Viognier 2021
生産地
フランス・南仏
原産地呼称
IGTペイ・ドック
品種
ヴィオニエ
輸入元
フィネス
容量
750ml
アルコール度数
-%
価格 : 1,800円(税込1,980円)
ポイント : 99
数量
 

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デイリーに楽しめる南仏のヴィオニエ

ヴィオニエ100%で土壌は地中海沿岸の粘土石灰質、100%除梗後に3時間の果皮浸漬、ステンレスタンクでアルコール発酵、5ヶ月熟成。
熟したフルーツを連想させるたっぷりとした味わい、フレッシュなレモンのような酸味もあり、白身魚やクリーミーな料理と合います。

 

ムーラン・ド・ガサック


1970年に革手袋の製造業者であった前当主のエメ・ギベール氏がエイニナン近郊の農場を購入しました。そこを訪れたボルドー大学の地質学教授アンリ・アジャベール氏に「ここの恵まれたテロワールは独特のものを持っていて、素晴らしいワインが出来る」と評され、当時シャトー・マルゴーの再建に尽力した同大学のエミール・ペイノー教授に指導を仰いで1978年にマス・ド・ドマ・ガサックを造りました。そのワインはイギリス、フランスのワインジャーナリストが新聞紙上でシャトー・ラフィットやシャトー・ラトゥールと比較対照したことで有名になりました。一方、ムーラン・ド・ガサックのワインは伝統のワイン造りを信念にしながらも日常的に飲めるよう醸造しています。
  7000以上の小さな区画に殆どがクローンではない、オリジナルの古木が植えられていて、ラングドックの太陽の恵みや地中海から来る沃土などがブドウに様々な要素を与えています。土壌は粘土石灰質を主として、砂質、赤土、塵質、珪素など、植えられている品種によって様々です。発酵、熟成共にステンレスタンクで行われます。