商品情報にスキップ
1 1

味わいの特徴

味わい ライトボディ

ライトボディミディアムボディ フルボディ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

パーネヴィーノ ピカデ エエエ 2020 #

パーネヴィーノ ピカデ エエエ 2020 #

PaneVino Pikade eee 2020

“南の赤”の常識を覆す、軽やか赤ワイン

通常価格 6,600 (税込) 獲得ポイント : 66pt
通常価格 セール価格 6,600 (税込)獲得ポイント : 66pt
獲得ポイント : 66pt

残り3個

750ml / モニカ他 / ヴィナイオータ

amazon pay 楽天Pay PayPayご利用いただけます。

ピカデは、Piscinacadeddu(ピシーナカデッドゥ)と呼ばれている区画の畑のカリニャーノ&モニカで造るワイン。南の赤というと、常に高アルコール、果実味バンバンのボリューミーで飲み進まないワインだとステレオタイプ的に認識されてしまいがち。それに異を唱えたかった現当主ジャンフランコは、モニカとカリニャーノという軽やかな品種を使って、よりカジュアルなワインを造ろうと考えて生まれたのがPiccade(Piscinacadedduを彼なりに聞こえ良く短くして、ピッカデ)というワインになります。
2020年は別の2区画、カナーリ・スクリオースのモニカとミツァ・ダニエリのカリニャーノも混醸したため、“ェェェ”(“e”は、“~と”という意味があります)となりました。例年のピカデよりも力強さがある気がします。

商品データ

商品番号 2927226740009
種類 オーガニックワイン,赤ワイン
生産地 イタリア・サルディーニャ州・サルディーニャ
ヴィンテージ 2020年
原産地呼称 ヴィーノ・ロッソ
品種 モニカ
カリニャーノ
輸入元 ヴィナイオータ
容量 750ml
アルコール度数 13.5%

ワイナリー情報

パーネヴィーノ

サルデーニャで極少ワインを造り続ける鬼才 現当主ジャンフランコ・マンカは、代々受け継がれてきた畑でのブドウ栽培を1986年から彼自身で手がけ始め、1994年からは公式にワイナリーとしての活動を始めました。 標高450m~700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の5つの区画に合計3haの畑を持ち、サルデーニャの土着品種(※)を栽培しています。 ※カンノナウ、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグス 樹齢も品種、区画によっては100年を超えるものも。 年生産量7500~9000リットル。大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。 ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用していません。 ワイン生産以外に、パン屋も生業としており、地元の無農薬の粉を使い、代々受け継いできた自然発酵種をもとに、薪釜でパンを焼いています。 ブドウ以外にもオリーヴ、野菜、フルーツ、穀物を栽培し、それらは彼が経営するアグリトゥリズモで供されています。 Vini Naturali(ナチュラル ワイン)という言葉に対して、”そもそもワインとはブドウだけで造る、極めてナチュラルなもので、ワインにナチュラルななどという形容詞を付ける事自体が間違っている”と言い放つジャンフランコが考え出した、ナチュラルワインでも、ビオワインでも、自然派ワインでも、有機ワインでもない言葉、それがVini Liberi(自由な、何の束縛もない、ブドウ以外の何物も使用しないワイン)です。

味わいの特徴

味わい ライトボディ

ライトボディミディアムボディ フルボディ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 2927226740009
種類 オーガニックワイン,赤ワイン
生産地 イタリア・サルディーニャ州・サルディーニャ
ヴィンテージ 2020年
原産地呼称 ヴィーノ・ロッソ
品種 モニカ
カリニャーノ
輸入元 ヴィナイオータ
容量 750ml
アルコール度数 13.5%

ワイナリー情報

パーネヴィーノ

サルデーニャで極少ワインを造り続ける鬼才 現当主ジャンフランコ・マンカは、代々受け継がれてきた畑でのブドウ栽培を1986年から彼自身で手がけ始め、1994年からは公式にワイナリーとしての活動を始めました。 標高450m~700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の5つの区画に合計3haの畑を持ち、サルデーニャの土着品種(※)を栽培しています。 ※カンノナウ、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグス 樹齢も品種、区画によっては100年を超えるものも。 年生産量7500~9000リットル。大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。 ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用していません。 ワイン生産以外に、パン屋も生業としており、地元の無農薬の粉を使い、代々受け継いできた自然発酵種をもとに、薪釜でパンを焼いています。 ブドウ以外にもオリーヴ、野菜、フルーツ、穀物を栽培し、それらは彼が経営するアグリトゥリズモで供されています。 Vini Naturali(ナチュラル ワイン)という言葉に対して、”そもそもワインとはブドウだけで造る、極めてナチュラルなもので、ワインにナチュラルななどという形容詞を付ける事自体が間違っている”と言い放つジャンフランコが考え出した、ナチュラルワインでも、ビオワインでも、自然派ワインでも、有機ワインでもない言葉、それがVini Liberi(自由な、何の束縛もない、ブドウ以外の何物も使用しないワイン)です。