ワインで世界旅行!世界遺産にも登録されている産地 ワイン5選

こんにちは。千田です!最近、海外旅行がブームですね。旅先での楽しみの1つといえば、現地のワインを味わうこと。その土地のワインを、地元の食材と合わせる美食体験は、忘れられない思い出になります。帰国後に、ふとお店で見かけたワインボトルに旅の記憶が蘇ることもあるでしょう。
ワインを自宅に持ち帰り、簡単なレシピと合わせれば、いつでも何度でも楽しかった旅を思い出すことができます。



さらに、気に入ったワインを現地で味わうことを目的に、旅の計画を立てるのもまた素敵ですね。次はどの国に行ってみようか。あなたの好きなワイン産地に旅してみませんか?



今回は、海外旅行で訪れる人も多い世界遺産に登録されているワイン産地から、おすすめの5本をご紹介します。ワインを通じて、旅をもっと楽しく。ぜひ、お気に入りの1本を見つけてください!

ワインで世界旅行!世界遺産にも登録されている産地 ワイン5選

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1.イタリア:シチリア エトナ山
イ・クストーディ ピストゥス エトナ・ロッソ 2020

イタリア最南端のシチリア島。世界遺産のエトナ山は標高3329m、地中海で最も高い山です。現在でも噴火活動が続いていますが、標高2900mまではロープウェイで上ることができ、大地のエネルギーを間近で体感できます。
イ・クストーディ ピストゥス エトナ・ロッソは、シチリアの地ブドウを使用した赤ワイン。火山の土壌から造られます。海に囲まれたシチリアのワインらしく、お魚との相性が抜群です。

 

 

2.スペイン:バスク地方 サント・マリー大聖堂
アストビサ アラバコ・チャコリ ピル・ピル 2022

スペインのバスク地方は世界的に有名な美食の都。ミシュラン星付きレストランがとても多いです。主要都市バイヨンヌのサント・マリー大聖堂は、13~14世紀に建設されたゴシック様式の世界遺産。内部は赤や緑のバスクカラーが施され、豪華でお洒落な造りが圧巻です。
アストビサ アラバコ・チャコリ ピル・ピルは、”チャコリ”の愛称で親しまれるバスク地方の地元ワイン。爽やかな微発泡、新鮮でフレッシュな味わいで、魚介はもちろん、オードブルや和食などの繊細なお料理にもぴったりです。

 

 

 

3.フランス:サン=テミリオン地域
トロワ・ド・ヴァランドロー 2013

フランスのサン=テミリオン地域は、ワイン産地としては世界で初めて登録された世界遺産。教会やワインセラーなどが軒を連ねる中世の街並みと美しいブドウ畑の景観は、ワイン好きにとってまさに憧れの旅先です。ゆったりと流れる時間の中で、極上のワインを堪能できます。
トロワ・ド・ヴァランドローは丸みのある柔らかな味わいのメルロというブドウから造られます。高級ショコラがとろけるような口当たりと、奥深い香りはこの地域のワインにしか出せない唯一無二の個性です。

 

 

 

 

4.ドイツ:ライン渓谷上流部
ゲオルグ・ブロイヤー ソヴァージュ リースリング 2021

ドイツのライン渓谷上流部は美しい古城が点在し、ロマンチックラインとも呼ばれています。ライン河が最もドラマティックな様相をみせる伝説の地、ローレライ。そして、有名ワインを産するブドウ畑が調和した景観は、歴史的・文化的にも大変価値があります。


ゲオルグ・ブロイヤー ソヴァージュ リースリングは、ドイツが誇る素晴らしいブドウ品種リースリングを辛口に仕上げています。白い花や蜜のような上品な香りで、誰にでも愛される味わいです。

 

 

 

5.ポルトガル:アルト・ドウロ・ワイン生産地域
ニーポート ルビーポート NV

ポルトガルのアルト・ドウロ・ワイン生産地域は、川沿いの段々畑と石垣で囲われた伝統的なブドウ栽培で知られています。世界遺産のワイン産地を巡るSL列車やクルーズ船での観光が人気です。
ニーポート ルビーポートは、この地域の特産ワイン。豊かな甘口の味わいで、食後の締めの1杯にもおすすめです。

 

 

まとめ

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いかがでしたか?
ブドウの種類だけでなく、土壌や生産地の歴史・文化によって、味わいが大きく変わるのもワインの大きな魅力のひとつです。今回紹介した5本もその生産地の個性が強くでているものばかり。
是非、おうちで世界旅行を楽しんでみてください。