ボバー(ベルフォード・プロデュース) アダムス・イヴニング 1718(シードル) NV

ボバー(ベルフォード・プロデュース) アダムス・イヴニング 1718(シードル) NV

Belford Produce Bobar Adams Evening 1718 NV

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味わいの特徴

SO2無添加、ペットナットスタイルのシードル
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

ボバー(ベルフォード・プロデュース) アダムス・イヴニング 1718(シードル) NV

ボバー(ベルフォード・プロデュース) アダムス・イヴニング 1718(シードル) NV

Belford Produce Bobar Adams Evening 1718 NV

SO2無添加、ペットナットスタイルのシードル

通常価格 3,520 (税込)
通常価格 セール価格 3,520 (税込)
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オーガニックワインスパークリングワイン

750ml / ヤラ・ヴァレーの果樹園から収穫された無農薬リンゴ他 / kpオーチャード

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2017年産のリンゴ(低部の畑から採れるガラ種、3月収穫)は10日間軽く破砕⇒浸漬されガラ種特有の赤い果皮からのリッチな果実とストラクチャーを構成するタンニンを引き出します。その後フランス産のパンチョン樽(500L)へとバスケットプレス。野生酵母による醗酵&熟成(およそ10ヶ月)。翌年2018年2月に収穫された洋ナシから一番搾りのジュースをブレンド(残糖が5g/Lになる)。およそ4週間後瓶内醗酵が完了するペットナット・スタイルです。


商品データ

商品番号 2927737425136
種類 オーガニックワインスパークリングワイン
生産地 オーストラリア・ヴィクトリア州・ヴィクトリア州
品種 ヤラ・ヴァレーの果樹園から収穫された無農薬リンゴ83%、洋ナシ17%
輸入元 kpオーチャード
容量 750ml
アルコール度数 8%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ボバー

Bobar はフランス語のBobardをもじってつけられたものです。 以前SallyとTomがボルドーにあるle Bo Barというワインバーを訪れたときに、シンプルで覚えやすいボバーという響きを気に入ったのですが、翌日その意味は「誇張」とか「ちょっとしたウソ」のことだと教えられました。 彼らはワインに携わる人たちが、自分たちのワインについて、たとえば「今年は完璧なヴィンテージだった」「最高の樽を使った」など真実を少し膨らませた表現をすることに嫌気がさしていました。でも本来ワインはブドウ畑でできるもので、実ったブドウ(もちろんそこには畑仕事をする者のハードワークの結実としての)のシンプルな真実を反映させることこそが重要で美しく、そんな「誇張」は何の意味もないと感じていたので、Bobardという言葉がとても印象深く残りました。そして彼らが初めて自分たちの作品を世に送り出す時には、皮肉を込めてBobarと名付けようと決めたのです。 オーナーのSally & Tomは大学時代、栽培学を学ぶうち知り合いました。その後20年間片時も離れることなく、自分たちのワインを造るという夢に向かって走り続けてきました。いつしか同じ姓を名乗ることになった二人は1年半にわたるシャンパーニュやボジョレーでの研修の後2010年に小さなワイナリーを興しました。

味わいの特徴

SO2無添加、ペットナットスタイルのシードル
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 2927737425136
種類 オーガニックワインスパークリングワイン
生産地 オーストラリア・ヴィクトリア州・ヴィクトリア州
品種 ヤラ・ヴァレーの果樹園から収穫された無農薬リンゴ83%、洋ナシ17%
輸入元 kpオーチャード
容量 750ml
アルコール度数 8%
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ワイナリー情報

ボバー

Bobar はフランス語のBobardをもじってつけられたものです。 以前SallyとTomがボルドーにあるle Bo Barというワインバーを訪れたときに、シンプルで覚えやすいボバーという響きを気に入ったのですが、翌日その意味は「誇張」とか「ちょっとしたウソ」のことだと教えられました。 彼らはワインに携わる人たちが、自分たちのワインについて、たとえば「今年は完璧なヴィンテージだった」「最高の樽を使った」など真実を少し膨らませた表現をすることに嫌気がさしていました。でも本来ワインはブドウ畑でできるもので、実ったブドウ(もちろんそこには畑仕事をする者のハードワークの結実としての)のシンプルな真実を反映させることこそが重要で美しく、そんな「誇張」は何の意味もないと感じていたので、Bobardという言葉がとても印象深く残りました。そして彼らが初めて自分たちの作品を世に送り出す時には、皮肉を込めてBobarと名付けようと決めたのです。 オーナーのSally & Tomは大学時代、栽培学を学ぶうち知り合いました。その後20年間片時も離れることなく、自分たちのワインを造るという夢に向かって走り続けてきました。いつしか同じ姓を名乗ることになった二人は1年半にわたるシャンパーニュやボジョレーでの研修の後2010年に小さなワイナリーを興しました。