キンタ・ドス・ロケス ダン・レッド 2020
キンタ・ドス・ロケス ダン・レッド 2020
Quinta dos Roques Dao Red 2020
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
コストパフォーマンス抜群のワイン。
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
通常価格
2,530 円
(税込)
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赤ワイン
750ml / トウリガ・ナショナル他 / 木下インターナショナル
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
ダン地方の赤ワインは力強く、タンニンをたくわえた重厚な風味がありますが、この価格帯にしてそのダンのスタイルが見事に表現されています。
口に含むとあたたかみがあり、果実の旨味に包み込まれるような味わい。
まろやかで親しみやすく、力強く豊かな果実味の、ポルトガルの赤ワインは美味しいなと感じさせてくれるワイン。
キンタ・ドス・ロケスの名を世界に知らしめた高級品種トウリガ・ナショナル種を主体。
商品データ
商品番号 | 5603792001399 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | ポルトガル・ダン |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | DOPダン |
品種 | トウリガ・ナショナル50%、ジャエン20%、アルフロシェイロ・プレト15%、ティンタ・ロリス15% |
輸入元 | 木下インターナショナル |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
キンタ・ドス・ロケス
キンタ・ドス・ロケスはダン地方の中心部ネラスの北東に位置し、エストレラ山脈の南斜面に40haの葡萄園を所有するワイナリー。これまでの伝統的なワイン造りを継承するとともに、高級葡萄品種への植え替え、キンタワイン(生産者元詰め)の製造、フレンチオークの使用等を次々と実施。新たなダンワイン造りへの挑戦を続けてきた。
1992年、キンタ・ドス・ロケスでは初めて、エンクルザード種100%のフレンチオーク(225L)で発酵させた革新的な白ワインを製造。 このワインが各地で大きな反響を呼び、他の生産者も次々とエンクルザード100%のワインを造りだしたため、ダンのDO協会もこのワインをDOダンワインとして認めざるを得なくなり、1998年ついにエンクルザード100%のダンワインが誕生した。
この生産者のワインを見る
スタッフのおすすめポイント

統括マネージャー
プロフィールを見る人見 裕介
ポルトガルの地場品種を5種類ブレンド、伝統的なポルトガルのテーブルワインのスタイル、と聞くとどうしても少し野暮ったい、タンニンの荒い、果実味おとなしめのワインを想像してしまいがちですが、このワインはそのイメージのすべて真逆です。洗練されエレガントな味わい、主張が強くなくどこまでも細かいタンニンはとてもスムース、凡そな方々が美味しいと感じやすい豊かな果実味。なんですかこれは。100種類以上のワインの中から、テイスティングでも勝ち残り、さらにじっくり飲んでもどこまでも美味しく飲める。素晴らしい内容の赤ワインです。
肉に合わせても当然美味しいのですが、魚介と合わせても全く問題なく包み込んでくれます。ここまででもテーブルワインとしてハイレベルですが、おまけにデザートと合わせても、秀逸でした。生クリーム、マロンクリーム、チョコレート、ベリー系、どれもカバーしてくれたなんて言っても信じてもらえないと思いますが、実体験しました。騙されたと思ってぜひお試しください。
肉に合わせても当然美味しいのですが、魚介と合わせても全く問題なく包み込んでくれます。ここまででもテーブルワインとしてハイレベルですが、おまけにデザートと合わせても、秀逸でした。生クリーム、マロンクリーム、チョコレート、ベリー系、どれもカバーしてくれたなんて言っても信じてもらえないと思いますが、実体験しました。騙されたと思ってぜひお試しください。
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
コストパフォーマンス抜群のワイン。
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 5603792001399 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | ポルトガル・ダン |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | DOPダン |
品種 | トウリガ・ナショナル50%、ジャエン20%、アルフロシェイロ・プレト15%、ティンタ・ロリス15% |
輸入元 | 木下インターナショナル |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
キンタ・ドス・ロケス
キンタ・ドス・ロケスはダン地方の中心部ネラスの北東に位置し、エストレラ山脈の南斜面に40haの葡萄園を所有するワイナリー。これまでの伝統的なワイン造りを継承するとともに、高級葡萄品種への植え替え、キンタワイン(生産者元詰め)の製造、フレンチオークの使用等を次々と実施。新たなダンワイン造りへの挑戦を続けてきた。
1992年、キンタ・ドス・ロケスでは初めて、エンクルザード種100%のフレンチオーク(225L)で発酵させた革新的な白ワインを製造。 このワインが各地で大きな反響を呼び、他の生産者も次々とエンクルザード100%のワインを造りだしたため、ダンのDO協会もこのワインをDOダンワインとして認めざるを得なくなり、1998年ついにエンクルザード100%のダンワインが誕生した。
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スタッフのおすすめポイント

統括マネージャー
プロフィールを見る人見 裕介
ポルトガルの地場品種を5種類ブレンド、伝統的なポルトガルのテーブルワインのスタイル、と聞くとどうしても少し野暮ったい、タンニンの荒い、果実味おとなしめのワインを想像してしまいがちですが、このワインはそのイメージのすべて真逆です。洗練されエレガントな味わい、主張が強くなくどこまでも細かいタンニンはとてもスムース、凡そな方々が美味しいと感じやすい豊かな果実味。なんですかこれは。100種類以上のワインの中から、テイスティングでも勝ち残り、さらにじっくり飲んでもどこまでも美味しく飲める。素晴らしい内容の赤ワインです。
肉に合わせても当然美味しいのですが、魚介と合わせても全く問題なく包み込んでくれます。ここまででもテーブルワインとしてハイレベルですが、おまけにデザートと合わせても、秀逸でした。生クリーム、マロンクリーム、チョコレート、ベリー系、どれもカバーしてくれたなんて言っても信じてもらえないと思いますが、実体験しました。騙されたと思ってぜひお試しください。
肉に合わせても当然美味しいのですが、魚介と合わせても全く問題なく包み込んでくれます。ここまででもテーブルワインとしてハイレベルですが、おまけにデザートと合わせても、秀逸でした。生クリーム、マロンクリーム、チョコレート、ベリー系、どれもカバーしてくれたなんて言っても信じてもらえないと思いますが、実体験しました。騙されたと思ってぜひお試しください。
