アンセルモ・メンデス ムロス・アンティゴス エスコリャ 2022 *

アンセルモ・メンデス ムロス・アンティゴス エスコリャ 2022 *

Anselmo Mendez Muros Antigos Escolha 2022

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味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
微発泡のヴィーニョ・ヴェルデではなくドライなワイン
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

アンセルモ・メンデス ムロス・アンティゴス エスコリャ 2022 *

アンセルモ・メンデス ムロス・アンティゴス エスコリャ 2022 *

Anselmo Mendez Muros Antigos Escolha 2022

微発泡のヴィーニョ・ヴェルデではなくドライなワイン

通常価格 1,815 (税込)
通常価格 セール価格 1,815 (税込)
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白ワイン

750ml / ロウレイロ他 / ファインズ

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ムロス・アンティゴスは「古い壁」を意味し、城壁で区切られた古い畑のブドウを使用。丁寧な剪定により収量を制限。完熟したタイミングを見極めて収穫し、非常に優しい力で果実をプレス。低温管理しステンレス発酵。
ヴィーニョ・ヴェルデの代表的な土着品種3種のブレンドワイン。柑橘類や桃、杏などのアロマ。瑞々しくなめらかな口当たり。従来のヴィーニョ・ヴェルデとは異なる辛口スティルワインです。

商品データ

商品番号 4573542513476
種類 白ワイン
生産地 ポルトガル・ミーニョ
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 DOCヴィーニョ・ヴェルデ
品種 ロウレイロ40%、アヴェッソ40%、アルヴァリーニョ20%
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

アンセルモ・メンデス

1998年にアンセルモ・メンデスがモンサオン&メルガッソ地区に設立したワイナリー。モンサオンに生まれ育ち、幼少時代よりワイン造りに親しんできた彼は、農業工学、醸造を学んだ後、ポルトガル内外でコンサルタントとして活躍、いくつものプロジェクトを成功に導きました。そしてついに自身のアルヴァリーニョ造りを開始しました。当時はヴィーニョ・ヴェルデといえばやや甘口で低アルコールの微発泡ワインが中心でしたが、アンセルモは木樽での発酵やシュール・リーでの熟成を取り入れた本格的な辛口スティルワインを生み出し、国際的にも非常に高い評価を獲得しました。彼の活躍はヴィーニョ・ヴェルデ全体の品質向上にも貢献し、今やヴィーニョ・ヴェルデのみならずポルトガルを代表する造り手として高く評価されています。
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スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Roppongi スタッフ

山林 幸枝

プロフィールを見る
今回、ご紹介するワインはポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデ地区で造られるワインです。ヴィーニョ・ヴェルデのワインといえば、その繊細なアロマ、軽やかな気持ちをもたらす軽快な酸の心地よさが魅力の一つです。
「でも、寒い季節にはしっかりした味わいの芳醇ふくよかなワインが飲みたいよ!」そんなお声も聞こえてきそうですが、ここはあえて、さっぱりいただく方向性のペアリングをご紹介させていただきます。
それは、“海鮮鍋”肉厚な白身魚が入ったやつです。牡蠣なんか入っていてもいいですね!香味野菜をたっぷり入れて、軽快な酸が抜群にマッチします。
これからの季節に、カジュアルで気さくなホームパーティーなどにもってこいな1本です。是非、お試しください。
(2024/11)

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
微発泡のヴィーニョ・ヴェルデではなくドライなワイン
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 4573542513476
種類 白ワイン
生産地 ポルトガル・ミーニョ
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 DOCヴィーニョ・ヴェルデ
品種 ロウレイロ40%、アヴェッソ40%、アルヴァリーニョ20%
輸入元 ファインズ
容量 750ml
アルコール度数 12%
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ワイナリー情報

アンセルモ・メンデス

1998年にアンセルモ・メンデスがモンサオン&メルガッソ地区に設立したワイナリー。モンサオンに生まれ育ち、幼少時代よりワイン造りに親しんできた彼は、農業工学、醸造を学んだ後、ポルトガル内外でコンサルタントとして活躍、いくつものプロジェクトを成功に導きました。そしてついに自身のアルヴァリーニョ造りを開始しました。当時はヴィーニョ・ヴェルデといえばやや甘口で低アルコールの微発泡ワインが中心でしたが、アンセルモは木樽での発酵やシュール・リーでの熟成を取り入れた本格的な辛口スティルワインを生み出し、国際的にも非常に高い評価を獲得しました。彼の活躍はヴィーニョ・ヴェルデ全体の品質向上にも貢献し、今やヴィーニョ・ヴェルデのみならずポルトガルを代表する造り手として高く評価されています。
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山林 幸枝

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今回、ご紹介するワインはポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデ地区で造られるワインです。ヴィーニョ・ヴェルデのワインといえば、その繊細なアロマ、軽やかな気持ちをもたらす軽快な酸の心地よさが魅力の一つです。
「でも、寒い季節にはしっかりした味わいの芳醇ふくよかなワインが飲みたいよ!」そんなお声も聞こえてきそうですが、ここはあえて、さっぱりいただく方向性のペアリングをご紹介させていただきます。
それは、“海鮮鍋”肉厚な白身魚が入ったやつです。牡蠣なんか入っていてもいいですね!香味野菜をたっぷり入れて、軽快な酸が抜群にマッチします。
これからの季節に、カジュアルで気さくなホームパーティーなどにもってこいな1本です。是非、お試しください。
(2024/11)