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  • 室内楽を聴きながらワインを楽しみませんか♪ ~サントリーホール×リースリング~

    室内楽を聴きながらワインを楽しみませんか♪ ~サントリーホール×リースリング~

    こんにちは。アドバイザリースタッフの星谷です。 5月も終わりが近づき、緑がいっそう眩しい季節になりました。こんな季節はよく冷えた白ワインが美味しいですね。 さて、ザ・セラー六本木店のご近所の、アークヒルズにあるサントリーホールでは、6月1日(土)~16日(日)の2週間、室内楽が楽しめる「チェンバーミュージック・ガーデン」が開催されます。「チェンバーミュージック」とは「室内楽」のこと。ヴァイオリンやフルートなど、弦楽器、管楽器で演奏される小編成の器楽曲が、古くは王侯貴族の私的なサロンで楽しまれていたそうです。サントリーホールにはパイプオルガンのある大ホールの他に、「ブルーローズ」という小ホールがあり、今回はこの会場で様々な室内楽が演奏されます。(全21公演も!)舞台上でオーケストラが演奏する大ホールとは違い、小ホールでは客席のすぐ近くでアーティストが楽器を奏でるので、息づかいや弦のこすれる音まで聞こえてきて、まさに五感で音楽を感じられるのが醍醐味です。 この期間中、バーコーナーの「インテルメッツオ」では、コンサートにちなんだスペシャルワインが提供されるそうで、今回は、「ロバート ヴァイル リースリング カビネット」とのこと。「ロバート ヴァイル」は、ドイツ・ラインガウ地方のワイナリー。1875年創業で、ボルドーの1級シャトーと並び称され、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世にも愛されたという歴史が伝わっています。かつてバッハやベートーヴェンが旅したライン河沿いの丘でつくられるリースリング100%。酸味が心地よい白ワインを音楽と一緒に楽しんでみませんか。   詳しくはこちらhttps://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/chamber2024/index.html [product-handle][tate-layout]4573542498834[product-handle]

    わたし流。いまイチオシのワインたち

    室内楽を聴きながらワインを楽しみませんか♪ ~サントリーホール×リースリング~

    こんにちは。アドバイザリースタッフの星谷です。 5月も終わりが近づき、緑がいっそう眩しい季節になりました。こんな季節はよく冷えた白ワインが美味しいですね。 さて、ザ・セラー六本木店のご近所の、アークヒルズにあるサントリーホールでは、6月1日(土)~16日(日)の2週間、室内楽が楽しめる「チェンバーミュージック・ガーデン」が開催されます。「チェンバーミュージック」とは「室内楽」のこと。ヴァイオリンやフルートなど、弦楽器、管楽器で演奏される小編成の器楽曲が、古くは王侯貴族の私的なサロンで楽しまれていたそうです。サントリーホールにはパイプオルガンのある大ホールの他に、「ブルーローズ」という小ホールがあり、今回はこの会場で様々な室内楽が演奏されます。(全21公演も!)舞台上でオーケストラが演奏する大ホールとは違い、小ホールでは客席のすぐ近くでアーティストが楽器を奏でるので、息づかいや弦のこすれる音まで聞こえてきて、まさに五感で音楽を感じられるのが醍醐味です。 この期間中、バーコーナーの「インテルメッツオ」では、コンサートにちなんだスペシャルワインが提供されるそうで、今回は、「ロバート ヴァイル リースリング カビネット」とのこと。「ロバート ヴァイル」は、ドイツ・ラインガウ地方のワイナリー。1875年創業で、ボルドーの1級シャトーと並び称され、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世にも愛されたという歴史が伝わっています。かつてバッハやベートーヴェンが旅したライン河沿いの丘でつくられるリースリング100%。酸味が心地よい白ワインを音楽と一緒に楽しんでみませんか。   詳しくはこちらhttps://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/chamber2024/index.html [product-handle][tate-layout]4573542498834[product-handle]

    わたし流。いまイチオシのワインたち
  • 誕生日に贈るワインおすすめ9選を予算別に紹介!選び方のポイントもあわせて解説

    誕生日に贈るワインおすすめ9選を予算別に紹介!選び方のポイントもあわせて解説

      誕生日のプレゼント選びに苦労されたことのある方も多いのではないでしょうか?ぜひ今後は、プレゼント候補にワインを含めて下さい!ワインと一口にいっても、生産国や品種などを掛け合わせると選択肢は幅広く、必ず相手にマッチするものが見つかります。 そうは言っても数ある選択肢からどう選べばいいのか悩みますよね。でも大丈夫。本記事で誕生日に贈るワインの選び方や価格別のおすすめワインを紹介しますので、素敵な誕生日プレゼント選びの参考にして下さい! 目次 誕生日プレゼントにワインがおすすめの理由 誕生日に贈るワインはどれがおすすめ?選ぶポイント 【予算3,000円】誕生日プレゼントにおすすめのワイン3選 【予算5,000円】誕生日プレゼントにおすすめのワイン3選 【予算10,000円】誕生日プレゼントにおすすめのワイン3選 誕生日プレゼントのワインに差をつけるポイント 誕生日プレゼントにワインがおすすめの理由 そもそも、なぜ誕生日プレゼントにワインがおすすめなのでしょう。いくつか理由があります。   ワインの産地は世界中に広がり、同じ造り手の中に種類、スタイル、品種等が異なる様々なラインナップがあります。つまり、ワインの銘柄は無数にあるので、贈る相手に合うワインが必ず存在するのです! お祝い、食事、親しい人との楽しい時間、リラクゼーション、文化、クラフトマンシップ、洗練、高級感…等々、ワインという言葉から連想されるイメージは、特別感もしくは幸せな時間といったポジティブなもので、まさにプレゼントにぴったりです。 ドレスアップした高級感溢れる場面から、アウトドアで仲間とワイワイ楽しむカジュアルなシーンまで、幅広いシチュエーションで楽しめるのがワイン。価格帯も様々なので、プレゼントを贈る相手との関係性や贈るシーンに合わせた選び方ができます。 ワインは愛好家のためだけのプレゼントにはなりません。初心者から専門家のように詳しい方まで、あらゆる層にマッチするワインがあります。 ワインの中には長期熟成が可能なものもあるので、記念として残すという選択肢もできます。 プレゼントを選ぶ立場にも嬉しいメリットが。これから紹介するワインを選ぶポイントさえ押さえてしまえば、今後のプレゼント選びに困らなくなるのです。ワインの種類は無限大なので、銘柄を変えれば全く同じにならないですし、ワインは飲み物なので、相手が気に入った一本であれば、全く同じものを連投しても喜んでくれます。 ワインを贈りたくなってきませんか? 誕生日に贈るワインはどれがおすすめ?選ぶポイント 実際にワインを選ぶ際に必ず検討してほしいポイントが3つあります。価格帯、ワインの種類、味の好みです。予算は決められるけど、あとはさっぱり分からない…というケースもあるかと思います。そのような場合の選び方についてもアイディアを提示しますので、参考にしてみて下さい。 価格帯 まずは、予算です。3,000円、5,000円、1万円、もっと奮発する!といったように、大まかにイメージを設定するとワインの選択肢が絞られるので、選びやすくなります。 金額 想定されるシチュエーション 3,000円前後 カジュアルな関係の友人や兄弟姉妹へのちょっとした誕生日プレゼントに。 ワイン以外の誕生日プレゼントと合わせて贈る際に。 5,000円前後...

    ギフト特集

    誕生日に贈るワインおすすめ9選を予算別に紹介!選び方のポイントもあわせて解説

      誕生日のプレゼント選びに苦労されたことのある方も多いのではないでしょうか?ぜひ今後は、プレゼント候補にワインを含めて下さい!ワインと一口にいっても、生産国や品種などを掛け合わせると選択肢は幅広く、必ず相手にマッチするものが見つかります。 そうは言っても数ある選択肢からどう選べばいいのか悩みますよね。でも大丈夫。本記事で誕生日に贈るワインの選び方や価格別のおすすめワインを紹介しますので、素敵な誕生日プレゼント選びの参考にして下さい! 目次 誕生日プレゼントにワインがおすすめの理由 誕生日に贈るワインはどれがおすすめ?選ぶポイント 【予算3,000円】誕生日プレゼントにおすすめのワイン3選 【予算5,000円】誕生日プレゼントにおすすめのワイン3選 【予算10,000円】誕生日プレゼントにおすすめのワイン3選 誕生日プレゼントのワインに差をつけるポイント 誕生日プレゼントにワインがおすすめの理由 そもそも、なぜ誕生日プレゼントにワインがおすすめなのでしょう。いくつか理由があります。   ワインの産地は世界中に広がり、同じ造り手の中に種類、スタイル、品種等が異なる様々なラインナップがあります。つまり、ワインの銘柄は無数にあるので、贈る相手に合うワインが必ず存在するのです! お祝い、食事、親しい人との楽しい時間、リラクゼーション、文化、クラフトマンシップ、洗練、高級感…等々、ワインという言葉から連想されるイメージは、特別感もしくは幸せな時間といったポジティブなもので、まさにプレゼントにぴったりです。 ドレスアップした高級感溢れる場面から、アウトドアで仲間とワイワイ楽しむカジュアルなシーンまで、幅広いシチュエーションで楽しめるのがワイン。価格帯も様々なので、プレゼントを贈る相手との関係性や贈るシーンに合わせた選び方ができます。 ワインは愛好家のためだけのプレゼントにはなりません。初心者から専門家のように詳しい方まで、あらゆる層にマッチするワインがあります。 ワインの中には長期熟成が可能なものもあるので、記念として残すという選択肢もできます。 プレゼントを選ぶ立場にも嬉しいメリットが。これから紹介するワインを選ぶポイントさえ押さえてしまえば、今後のプレゼント選びに困らなくなるのです。ワインの種類は無限大なので、銘柄を変えれば全く同じにならないですし、ワインは飲み物なので、相手が気に入った一本であれば、全く同じものを連投しても喜んでくれます。 ワインを贈りたくなってきませんか? 誕生日に贈るワインはどれがおすすめ?選ぶポイント 実際にワインを選ぶ際に必ず検討してほしいポイントが3つあります。価格帯、ワインの種類、味の好みです。予算は決められるけど、あとはさっぱり分からない…というケースもあるかと思います。そのような場合の選び方についてもアイディアを提示しますので、参考にしてみて下さい。 価格帯 まずは、予算です。3,000円、5,000円、1万円、もっと奮発する!といったように、大まかにイメージを設定するとワインの選択肢が絞られるので、選びやすくなります。 金額 想定されるシチュエーション 3,000円前後 カジュアルな関係の友人や兄弟姉妹へのちょっとした誕生日プレゼントに。 ワイン以外の誕生日プレゼントと合わせて贈る際に。 5,000円前後...

    ギフト特集
  • ニュージーランドワインの特徴や主な品種、産地を解説!おすすめ商品3選も紹介
    おすすめ商品3選も紹介

    ニュージーランドワインの特徴や主な品種、産地を解説!おすすめ商品3選も紹介

    目次 ニュージーランドワインの基礎知識 ニュージーランドワインの主なブドウ品種 ニュージーランドワインの主な産地 ニュージーランドワインに合う料理 おすすめのニュージーランドワイン3選 まとめ 1. ニュージーランドワインの基礎知識 それでは早速ニュージーランドワインの特徴を見ていきましょう。 ニュージーランドワインの特徴 ニュージーランドワインの味わいの特徴は、「鮮やかでピュアな果実味」と「ナチュラルな酸が溶け込んだ、自然な調和が感じられる」ところです。高い日照量を誇り、1日の寒暖差が大きい産地で造られるワインは、特に芳醇な香りを持つとともに、フレッシュな酸による輪郭のはっきりとしたエレガントなワインとなります。ニュージーランドで最も有名なブドウ品種はソーヴィニヨン・ブランです。ソーヴィニヨン・ブランを中心に、生産されるワインの70%が白ワインとなっています。また、2013年末の時点では、99%以上のワインにスクリューキャップが採用されている点も大きな特徴です。2001年8月に「ニュージーランド・スクリューキャップ・ワイン・シール・イニシアティブ(NZSWSI)」が結成されたのも、その普及に大きく貢献しました。スクリューキャップは気密性や安全性に優れているため、ナチュラルコルクの代用として広く国内で浸透し、高価格帯のワインにも採用されています。 ニュージーランドワインの歴史 ニュージーランドのワインの歴史は、フランスやイタリアに比べるととても浅く、19世紀の初めに、英国人の宣教師によって最初のブドウの木が植えられたのが最初と言われています。1836年に「オーストラリアのブドウ栽培の父」の異名を持つスコットランド人のジェームズ・バスビーによってワイン醸造が始まりました。そして、1980年代にニュージーランドのマールボロ地区にて造られたソーヴィニヨン・ブランが世界的に高い評価を受けたことで「ニュージーランドワイン」が世界で注目されるようになりました。以降、ニュージーランドという国が一気に世界のワインマップに載り、その評価だけでなく、そのクオリティも一気に世界レベルに押し上げられていきました。現在では、ニュージーランドの各地でワイン造りが行われており、その品質は高く評価されています。 2. ニュージーランドワインの主なブドウ品種 ニュージーランドワインの主なブドウ品種は、白ワインはソーヴィニヨン・ブラン、そして赤ワインはピノ・ノワールとなります。これらの品種はどちらも冷涼な気候での栽培が向いている品種です。 ソーヴィニヨン・ブラン ニュージーランドの約60%の栽培面積を誇るのがソーヴィニヨン・ブランです。爽やかなハーブ香に、グレープフルーツやトロピカルフルーツの果実味、そして生き生きとした酸味が味わいの特徴となります。ソーヴィニヨン・ブランはフランスのロワール地方原産のブドウ品種です。より詳しくソーヴィニヨン・ブランについて知りたいという方は、ぜひこちらのコラムもご覧くださいませ!(ワインの豆知識:ソーヴィニヨン・ブランはみずみずしさと酸味が魅力!) ピノ・ノワール ニュージーランドの黒ブドウを代表する品種はピノ・ノワールです。ソーヴィニヨン・ブランの約4分の1ほどの栽培面積を占めています。ニュージーランドのピノ・ノワールのクオリティは非常に高く、原産地であるブルゴーニュの赤ワインとも比べられることもある程、高い品質を誇ります。バラやスミレといった華やかなアロマとともに、イチゴやチェリーなどの赤い果実の香りが溶け込んだワインに仕上がります。ピノ・ノワールについて、詳しくはこちらのコラムでご紹介しておりますので併せてご覧ください。(ピノノワールはエレガントな雰囲気の赤ワイン!特徴やおすすめワインもご紹介) その他のブドウ品種 ソーヴィニヨン・ブラン、そしてピノ・ノワール以外にも数多くのブドウ品種が植えられており、どの品種からも、品質の高いワインが造られています。主なブドウ品種としては下記に挙げられます。・シャルドネ・リースリング・ピノ・グリ・メルロー・シラー・ゲヴュルツトラミネールそれぞれの品種についても下記のリンクにて詳しくご紹介しておりますので、ぜひ覗いてみてください。シャルドネリースリングピノ・グリメルローシラー 3. ニュージーランドワインの主な産地 ニュージーランドの主なワイン産地をみていきましょう。 ニュージーランドは南北2つに分かれた島国で、南半球に位置しています。日本と同じように海で囲まれているため海洋性気候の影響を受け、年間を通じて気温が安定しています。 赤道に近い北島は温暖な気候、南極に近い南島は1日の気温差が大きく冷涼な気候環境となっています。 それでは以下により詳しいニュージーランドワインの主な産地を紹介させていただきます。 オークランド...

    ワインの豆知識
    おすすめ商品3選も紹介

    ニュージーランドワインの特徴や主な品種、産地を解説!おすすめ商品3選も紹介

    目次 ニュージーランドワインの基礎知識 ニュージーランドワインの主なブドウ品種 ニュージーランドワインの主な産地 ニュージーランドワインに合う料理 おすすめのニュージーランドワイン3選 まとめ 1. ニュージーランドワインの基礎知識 それでは早速ニュージーランドワインの特徴を見ていきましょう。 ニュージーランドワインの特徴 ニュージーランドワインの味わいの特徴は、「鮮やかでピュアな果実味」と「ナチュラルな酸が溶け込んだ、自然な調和が感じられる」ところです。高い日照量を誇り、1日の寒暖差が大きい産地で造られるワインは、特に芳醇な香りを持つとともに、フレッシュな酸による輪郭のはっきりとしたエレガントなワインとなります。ニュージーランドで最も有名なブドウ品種はソーヴィニヨン・ブランです。ソーヴィニヨン・ブランを中心に、生産されるワインの70%が白ワインとなっています。また、2013年末の時点では、99%以上のワインにスクリューキャップが採用されている点も大きな特徴です。2001年8月に「ニュージーランド・スクリューキャップ・ワイン・シール・イニシアティブ(NZSWSI)」が結成されたのも、その普及に大きく貢献しました。スクリューキャップは気密性や安全性に優れているため、ナチュラルコルクの代用として広く国内で浸透し、高価格帯のワインにも採用されています。 ニュージーランドワインの歴史 ニュージーランドのワインの歴史は、フランスやイタリアに比べるととても浅く、19世紀の初めに、英国人の宣教師によって最初のブドウの木が植えられたのが最初と言われています。1836年に「オーストラリアのブドウ栽培の父」の異名を持つスコットランド人のジェームズ・バスビーによってワイン醸造が始まりました。そして、1980年代にニュージーランドのマールボロ地区にて造られたソーヴィニヨン・ブランが世界的に高い評価を受けたことで「ニュージーランドワイン」が世界で注目されるようになりました。以降、ニュージーランドという国が一気に世界のワインマップに載り、その評価だけでなく、そのクオリティも一気に世界レベルに押し上げられていきました。現在では、ニュージーランドの各地でワイン造りが行われており、その品質は高く評価されています。 2. ニュージーランドワインの主なブドウ品種 ニュージーランドワインの主なブドウ品種は、白ワインはソーヴィニヨン・ブラン、そして赤ワインはピノ・ノワールとなります。これらの品種はどちらも冷涼な気候での栽培が向いている品種です。 ソーヴィニヨン・ブラン ニュージーランドの約60%の栽培面積を誇るのがソーヴィニヨン・ブランです。爽やかなハーブ香に、グレープフルーツやトロピカルフルーツの果実味、そして生き生きとした酸味が味わいの特徴となります。ソーヴィニヨン・ブランはフランスのロワール地方原産のブドウ品種です。より詳しくソーヴィニヨン・ブランについて知りたいという方は、ぜひこちらのコラムもご覧くださいませ!(ワインの豆知識:ソーヴィニヨン・ブランはみずみずしさと酸味が魅力!) ピノ・ノワール ニュージーランドの黒ブドウを代表する品種はピノ・ノワールです。ソーヴィニヨン・ブランの約4分の1ほどの栽培面積を占めています。ニュージーランドのピノ・ノワールのクオリティは非常に高く、原産地であるブルゴーニュの赤ワインとも比べられることもある程、高い品質を誇ります。バラやスミレといった華やかなアロマとともに、イチゴやチェリーなどの赤い果実の香りが溶け込んだワインに仕上がります。ピノ・ノワールについて、詳しくはこちらのコラムでご紹介しておりますので併せてご覧ください。(ピノノワールはエレガントな雰囲気の赤ワイン!特徴やおすすめワインもご紹介) その他のブドウ品種 ソーヴィニヨン・ブラン、そしてピノ・ノワール以外にも数多くのブドウ品種が植えられており、どの品種からも、品質の高いワインが造られています。主なブドウ品種としては下記に挙げられます。・シャルドネ・リースリング・ピノ・グリ・メルロー・シラー・ゲヴュルツトラミネールそれぞれの品種についても下記のリンクにて詳しくご紹介しておりますので、ぜひ覗いてみてください。シャルドネリースリングピノ・グリメルローシラー 3. ニュージーランドワインの主な産地 ニュージーランドの主なワイン産地をみていきましょう。 ニュージーランドは南北2つに分かれた島国で、南半球に位置しています。日本と同じように海で囲まれているため海洋性気候の影響を受け、年間を通じて気温が安定しています。 赤道に近い北島は温暖な気候、南極に近い南島は1日の気温差が大きく冷涼な気候環境となっています。 それでは以下により詳しいニュージーランドワインの主な産地を紹介させていただきます。 オークランド...

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  • 長野・ヴェンティクワットロ

    長野・ヴェンティクワットロ

    日本ワインコラム | ヴェンティクワットロ 長野県須坂市にあるブドウ畑にやってきた。2019年4月に東京から移住してきた西舘さんが管理する畑だ。 屋号はVENTIQUATTRO(ヴェンティクワットロ)。イタリア語で数字の「24」を意味する。イタリアワイン好き×「24」時間(=1日)を大切に、楽しくワインを、という想い×ご自身の苗字である西舘の西(「24」)の掛け合わせにより、この名称を選んだそう。 ▲ 取材の後日、西舘さんから頂いた畑の様子。青空と遠目に見える山々、そして畑の緑が美しい。実は、訪問日は前日から続く黄砂の影響ですっきりしない空模様且つ強風…取材中にメモ用紙が強風で吹き飛ばされ、畑中を皆で駆け回って回収するという珍プレーが…お騒がせ致しました(汗)。 西舘さんがこの地でブドウ栽培を始めるまでに、いくつもの人との出会いがある。ある出会いが次の出会いに繋がり、何かに導かれるように今、この地に立っているのだ。 動かないと始まらない 西舘さんは長い間、東京の出版業界にいた。20代の頃からワイン好きだったが、仕事とは別物として捉えてきたのだ。顧客訪問中のある時、御徒町の雑居ビルにワイナリーを発見。「こんな街中にワイナリーが⁉」と驚き、色々と話を聞く中で、これまでずっと蓋をしてきた「自分でワインを造ってみたい」という淡い夢が現実味を帯びてきた。 さて、ここからが西舘さんの凄いところ。可能性を感じたら、とにかく動く。そして自分の目で確かめる。この凄さをご理解頂くために、西舘さんの足取りを紹介したい。 ▲ 今回の取材相手の西舘さん。目じりが下がり気味の優しい笑顔をまとい、いい感じに肩の力が抜けた様子で周りの農家の方と会話をする姿が印象的。回遊魚のように動き回っているとは信じられない物腰だ。 まず、色々調べた中で話を聞いてみたいと思った新潟県のワイナリーを訪問する。そこでの研修内容は自分の希望条件と合わなかったが、先方から長野県が主催する「ワイン生産アカデミー」を受講してみてはどうかとアドバイスがあった。調べてみると受付終了の2週間前で、即座に申し込む。因みに、講座の開催場所は、現在西舘さんの畑がある須坂市だった。振り返ってみると縁を感じるセッティングだ。 受講を終え、近くのワインバーにふらっと入り、グラスワインとして提供されたイタリア品種のアリアニコを使った赤ワインにビビっと来た。実は、以前、とあるイタリアンでアリアニコを使ったイタリア・カンパーニャ州の赤ワイン「タウラージ」を飲んで強く感銘を受けていた。「やるならアリアニコだ」という想いが強くなった西舘さん。 「『佐藤さん』が長野で『アリアニコ』を栽培している」というお店の情報を元に、翌日その『佐藤さん』に会いにいくことに。『佐藤さん』はよくある苗字だが、『アリアニコ』との掛け合わせで近隣のワイナリーに聞いて、辿り着いたのが佐藤果樹園の佐藤和之さん。2006年に「高山村ワインぶどう研究会」を立ち上げ、副会長としてワイン用ブドウの品質の向上、新品種の試験栽培等を担ってきた方だ。西舘さんが佐藤さんにご自分の想いを吐露したところ、佐藤さんを師として研修をスタートすることに。そして、東京に戻った西舘さんは仕事を辞め、須坂への移住を決めるのだ。 猪突猛進と言えばそうだし、そういう運命だったと言えばそうだろう。だが、可能性を見出す洞察力、即座に動く行動力、次のステップに繋げる向上心が揃っているからこそ実現したのだろう。 研修が始まる前からフルスロットル 恩師との出会い 2018年夏に辞表を提出し、須坂市に移住したのは2019年4月。移住に向けての準備で忙しいはずだが、その間も西舘さんはとにかく動く。 2018年8月に開催された「高山村ワインぶどう研究会」の研修に参加した際、角藤農園の佐藤宗一さんに出会い、意気投合。国際ワインコンクールでの受賞歴も多いカリスマ栽培家とも言われている方だ。 ▲ ヴェンティクワットロのホームページにあるnoteより。角藤農園で収穫のお手伝いをしている際の様子。 「金は払えないが飯は出す」と言われ、数週間、ブドウの収穫のお手伝いに参加することに。本格的な研修が始まる前に、収穫以外にも剪定や接ぎ木といった作業を教えてもらえたことは有難かった。そして毎晩、ワインを飲みながらワイン談義を重ねたそうだ。この経験は何にも代えられない。この話を披露して下さった西舘さんの目は下がりっぱなし。子犬がしっぽをブンブン振って母犬に向かっていくように、嬉しさが滲み出ている。 イタリアにも行く! 大きな影響を受けたワイン、タウラージが生まれる場所も見に行きたいと考えた西舘さん。2018年10月にイタリア・カンパーニャ州まで飛んだ。州都ナポリから少し内陸に入るアヴェッリーノ県では、アリアニコを使った赤ワインのタウラージのみならず、グレコやフィァーノといった白ワインも有名だ。 西舘さんは翻訳アプリを駆使しつつワイナリーやブドウ畑を見学。地元の人達が温かく迎え入れてくれ、毎晩ご飯を共にしたそう。 こういう人の温かさも含めて、アリアニコは自分にとって特別な存在 と西舘さんは言う。この思いは変わらないばかりか更に強くなり、2020年2月にも再訪したそう。 ▲...

    日本ワインコラム

    長野・ヴェンティクワットロ

    日本ワインコラム | ヴェンティクワットロ 長野県須坂市にあるブドウ畑にやってきた。2019年4月に東京から移住してきた西舘さんが管理する畑だ。 屋号はVENTIQUATTRO(ヴェンティクワットロ)。イタリア語で数字の「24」を意味する。イタリアワイン好き×「24」時間(=1日)を大切に、楽しくワインを、という想い×ご自身の苗字である西舘の西(「24」)の掛け合わせにより、この名称を選んだそう。 ▲ 取材の後日、西舘さんから頂いた畑の様子。青空と遠目に見える山々、そして畑の緑が美しい。実は、訪問日は前日から続く黄砂の影響ですっきりしない空模様且つ強風…取材中にメモ用紙が強風で吹き飛ばされ、畑中を皆で駆け回って回収するという珍プレーが…お騒がせ致しました(汗)。 西舘さんがこの地でブドウ栽培を始めるまでに、いくつもの人との出会いがある。ある出会いが次の出会いに繋がり、何かに導かれるように今、この地に立っているのだ。 動かないと始まらない 西舘さんは長い間、東京の出版業界にいた。20代の頃からワイン好きだったが、仕事とは別物として捉えてきたのだ。顧客訪問中のある時、御徒町の雑居ビルにワイナリーを発見。「こんな街中にワイナリーが⁉」と驚き、色々と話を聞く中で、これまでずっと蓋をしてきた「自分でワインを造ってみたい」という淡い夢が現実味を帯びてきた。 さて、ここからが西舘さんの凄いところ。可能性を感じたら、とにかく動く。そして自分の目で確かめる。この凄さをご理解頂くために、西舘さんの足取りを紹介したい。 ▲ 今回の取材相手の西舘さん。目じりが下がり気味の優しい笑顔をまとい、いい感じに肩の力が抜けた様子で周りの農家の方と会話をする姿が印象的。回遊魚のように動き回っているとは信じられない物腰だ。 まず、色々調べた中で話を聞いてみたいと思った新潟県のワイナリーを訪問する。そこでの研修内容は自分の希望条件と合わなかったが、先方から長野県が主催する「ワイン生産アカデミー」を受講してみてはどうかとアドバイスがあった。調べてみると受付終了の2週間前で、即座に申し込む。因みに、講座の開催場所は、現在西舘さんの畑がある須坂市だった。振り返ってみると縁を感じるセッティングだ。 受講を終え、近くのワインバーにふらっと入り、グラスワインとして提供されたイタリア品種のアリアニコを使った赤ワインにビビっと来た。実は、以前、とあるイタリアンでアリアニコを使ったイタリア・カンパーニャ州の赤ワイン「タウラージ」を飲んで強く感銘を受けていた。「やるならアリアニコだ」という想いが強くなった西舘さん。 「『佐藤さん』が長野で『アリアニコ』を栽培している」というお店の情報を元に、翌日その『佐藤さん』に会いにいくことに。『佐藤さん』はよくある苗字だが、『アリアニコ』との掛け合わせで近隣のワイナリーに聞いて、辿り着いたのが佐藤果樹園の佐藤和之さん。2006年に「高山村ワインぶどう研究会」を立ち上げ、副会長としてワイン用ブドウの品質の向上、新品種の試験栽培等を担ってきた方だ。西舘さんが佐藤さんにご自分の想いを吐露したところ、佐藤さんを師として研修をスタートすることに。そして、東京に戻った西舘さんは仕事を辞め、須坂への移住を決めるのだ。 猪突猛進と言えばそうだし、そういう運命だったと言えばそうだろう。だが、可能性を見出す洞察力、即座に動く行動力、次のステップに繋げる向上心が揃っているからこそ実現したのだろう。 研修が始まる前からフルスロットル 恩師との出会い 2018年夏に辞表を提出し、須坂市に移住したのは2019年4月。移住に向けての準備で忙しいはずだが、その間も西舘さんはとにかく動く。 2018年8月に開催された「高山村ワインぶどう研究会」の研修に参加した際、角藤農園の佐藤宗一さんに出会い、意気投合。国際ワインコンクールでの受賞歴も多いカリスマ栽培家とも言われている方だ。 ▲ ヴェンティクワットロのホームページにあるnoteより。角藤農園で収穫のお手伝いをしている際の様子。 「金は払えないが飯は出す」と言われ、数週間、ブドウの収穫のお手伝いに参加することに。本格的な研修が始まる前に、収穫以外にも剪定や接ぎ木といった作業を教えてもらえたことは有難かった。そして毎晩、ワインを飲みながらワイン談義を重ねたそうだ。この経験は何にも代えられない。この話を披露して下さった西舘さんの目は下がりっぱなし。子犬がしっぽをブンブン振って母犬に向かっていくように、嬉しさが滲み出ている。 イタリアにも行く! 大きな影響を受けたワイン、タウラージが生まれる場所も見に行きたいと考えた西舘さん。2018年10月にイタリア・カンパーニャ州まで飛んだ。州都ナポリから少し内陸に入るアヴェッリーノ県では、アリアニコを使った赤ワインのタウラージのみならず、グレコやフィァーノといった白ワインも有名だ。 西舘さんは翻訳アプリを駆使しつつワイナリーやブドウ畑を見学。地元の人達が温かく迎え入れてくれ、毎晩ご飯を共にしたそう。 こういう人の温かさも含めて、アリアニコは自分にとって特別な存在 と西舘さんは言う。この思いは変わらないばかりか更に強くなり、2020年2月にも再訪したそう。 ▲...

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  • ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    Go to slide 1 Go to slide 2 Go to slide 3 Go to slide 4 小山田 わいじょりーな 吉川 本名 いとう 山本 人見 時田 菅原 吉永 CASE 01 秋晴れのお天気に誘われて・・・ Cave...

    Staff Blog ~僕の、私の、ワインのある暮らし

    ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

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  • チェレット - アルバを熟知するファミリーが造る味わい

    チェレット - アルバを熟知するファミリーが造る味わい

    Ceretto チェレット アルバのテロワールを知り尽くすファミリーだからこそ可能な最上のワイン。そして今はワインを越えてアルバ文化全体の継承者となりつつある… 2024.02.15 --- writer Yamamoto web サイト https://www.ceretto.com/ 目次 ピエモンテの特徴 ワイナリーの歴史 畑の特徴 醸造の特徴 ワインだけじゃない! 1. ピエモンテの特徴 イタリア北西部に位置するピエモンテ州にあるアルバ。白トリュフを始めとする美食の街として有名であると同時に、街の西側に「ワインの王」や「王のワイン」と称されるバローロが、東側には「ワインの女王」や「バローロの弟分」と称されるバルバレスコがあるなど、ワインの銘醸地として名を馳せる場所でもある。 ▲ 石畳が映える夜の旧市街。どこを切り取っても美しい。 ▲ 運よく、白トリュフが解禁となったタイミングでアルバを訪問。白トリュフで飾られたショーウィンドウも美しい。 ピエモンテ州は、「山の足(麓)」という意味の名が示す通り、北側と西側をアルプス山脈に、南東側をアペニン山脈に囲まれている。東側はパダーノ平野で開けているが、平地が少ない山岳地帯だ。尚、ワイン用のブドウは、主に丘陵地帯で栽培されている。北側にアルプス山脈があることで、冷たい北風から守られてはいるが、イタリアの中では涼しい地域で、夏は暑く冬は寒い大陸性気候。アルプス山脈はきれいな雪解け水をもたらし、イタリアの中では水に恵まれた産地でもある。 ▲ もちろん、日中の街並みも美しい。現代的なアートが古い街並みに溶け込んでいる。 2. ワイナリーの歴史 今回お話を伺ったのは、チェレットの3世代目の一人であるフェデリコ氏。 ▲...

    造り手のホンネに迫る。

    チェレット - アルバを熟知するファミリーが造る味わい

    Ceretto チェレット アルバのテロワールを知り尽くすファミリーだからこそ可能な最上のワイン。そして今はワインを越えてアルバ文化全体の継承者となりつつある… 2024.02.15 --- writer Yamamoto web サイト https://www.ceretto.com/ 目次 ピエモンテの特徴 ワイナリーの歴史 畑の特徴 醸造の特徴 ワインだけじゃない! 1. ピエモンテの特徴 イタリア北西部に位置するピエモンテ州にあるアルバ。白トリュフを始めとする美食の街として有名であると同時に、街の西側に「ワインの王」や「王のワイン」と称されるバローロが、東側には「ワインの女王」や「バローロの弟分」と称されるバルバレスコがあるなど、ワインの銘醸地として名を馳せる場所でもある。 ▲ 石畳が映える夜の旧市街。どこを切り取っても美しい。 ▲ 運よく、白トリュフが解禁となったタイミングでアルバを訪問。白トリュフで飾られたショーウィンドウも美しい。 ピエモンテ州は、「山の足(麓)」という意味の名が示す通り、北側と西側をアルプス山脈に、南東側をアペニン山脈に囲まれている。東側はパダーノ平野で開けているが、平地が少ない山岳地帯だ。尚、ワイン用のブドウは、主に丘陵地帯で栽培されている。北側にアルプス山脈があることで、冷たい北風から守られてはいるが、イタリアの中では涼しい地域で、夏は暑く冬は寒い大陸性気候。アルプス山脈はきれいな雪解け水をもたらし、イタリアの中では水に恵まれた産地でもある。 ▲ もちろん、日中の街並みも美しい。現代的なアートが古い街並みに溶け込んでいる。 2. ワイナリーの歴史 今回お話を伺ったのは、チェレットの3世代目の一人であるフェデリコ氏。 ▲...

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