ロブレ・モノ ヴォルネイ サン・フランソワ 2017
ロブレ・モノ ヴォルネイ サン・フランソワ 2017
Domaine Roblet Monnot Volnay Saint Francois 2017
味わいの特徴
フレッシュではつらつ、まさにヴォルネイな仕上がり
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
ロブレ・モノ ヴォルネイ サン・フランソワ 2017
ロブレ・モノ ヴォルネイ サン・フランソワ 2017
Domaine Roblet Monnot Volnay Saint Francois 2017
フレッシュではつらつ、まさにヴォルネイな仕上がり
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赤ワイン
750ml / ピノ・ノワール / ヴァンパッシオン
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「サン・フランソワ」とは現当主パスカル・ロブレの父の名に由来します。村名格にも関わらず、2/3を1級畑の「ロバルデル」と「ミタン」のピノ・ノワールを贅沢に使用。またヴィンテージによっては、同じく1級畑の「ピテュレ」のピノ・ノワールもブレンドします。平均樹齢55年。100%除梗し、アルコール発酵。24ヶ月フレンチ・オークで熟成。新樽比率10-20%。清澄・濾過はしません。
フレッシュな酸が特徴的なミディアム・ライト・ボディです。生き生きとした赤系ベリーに、黒コショウ、ミネラルのニュアンスがあります。フレッシュではつらつとした味わいで、まさに「ヴォルネイ」らしいワインです。
フレッシュな酸が特徴的なミディアム・ライト・ボディです。生き生きとした赤系ベリーに、黒コショウ、ミネラルのニュアンスがあります。フレッシュではつらつとした味わいで、まさに「ヴォルネイ」らしいワインです。
商品データ
商品番号 | 2927127104139 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・ポマール、ヴォルネイ |
ヴィンテージ | 2017年 |
原産地呼称 | AOCヴォルネイ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ヴァンパッシオン |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ロブレ・モノ
1477年、ブルゴーニュ公国がフランス王国に併合された際、時の国王ルイ11世もヴォルネイに惚れ込み、ヴォルネイのワインを独り占めしたといいます。ヴォルネイこそが、ブルゴーニュで最高とされ、王侯貴族を喜ばせてきた歴史を持つこの村で、1970年代いち早く自家元詰めを始めたドメーヌ、ダンジェルヴィーユ家、モンティーユ家、ラファルジュ家やプス・ドールがトップ生産者として牽引してきました。1990年台後半以降、世代交代が進んだ今、ブルゴーニュの造り手達の間で、ヴォルネイで最高のワインを造ると評されるのがロブレ・モノです。
当主のパスカル・モノは、祖父の時代から除草剤に汚染されていなかった畑を継承後、ブルゴーニュで誰もビオロジック栽培さえ行っていなかった1990年代後半からビオディナミを実践。植樹密度をルロワの一部の畑のように、驚愕の12,000本/haまで高め、収量は30~35ha/haまで抑え、また、DRCやかつてのアンリ・ジャイエのような極僅かのトップ・ドメーヌ同様、赤ワインで長期シュール・リーを行う等、究極的な栽培やワイン造りを続けています。
味わいの特徴
フレッシュではつらつ、まさにヴォルネイな仕上がり
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 2927127104139 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・ポマール、ヴォルネイ |
ヴィンテージ | 2017年 |
原産地呼称 | AOCヴォルネイ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ヴァンパッシオン |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ロブレ・モノ
1477年、ブルゴーニュ公国がフランス王国に併合された際、時の国王ルイ11世もヴォルネイに惚れ込み、ヴォルネイのワインを独り占めしたといいます。ヴォルネイこそが、ブルゴーニュで最高とされ、王侯貴族を喜ばせてきた歴史を持つこの村で、1970年代いち早く自家元詰めを始めたドメーヌ、ダンジェルヴィーユ家、モンティーユ家、ラファルジュ家やプス・ドールがトップ生産者として牽引してきました。1990年台後半以降、世代交代が進んだ今、ブルゴーニュの造り手達の間で、ヴォルネイで最高のワインを造ると評されるのがロブレ・モノです。
当主のパスカル・モノは、祖父の時代から除草剤に汚染されていなかった畑を継承後、ブルゴーニュで誰もビオロジック栽培さえ行っていなかった1990年代後半からビオディナミを実践。植樹密度をルロワの一部の畑のように、驚愕の12,000本/haまで高め、収量は30~35ha/haまで抑え、また、DRCやかつてのアンリ・ジャイエのような極僅かのトップ・ドメーヌ同様、赤ワインで長期シュール・リーを行う等、究極的な栽培やワイン造りを続けています。
