エミール・ベイエ リースリング・トラデイション 2022

エミール・ベイエ リースリング・トラデイション 2022

Emile Beyer Riesling Tradition 2022

商品情報にスキップ
1 1

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
日本人の味覚に繊細に寄り添うアルザスのリースリング
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

エミール・ベイエ リースリング・トラデイション 2022

エミール・ベイエ リースリング・トラデイション 2022

Emile Beyer Riesling Tradition 2022

日本人の味覚に繊細に寄り添うアルザスのリースリング

通常価格 3,850 (税込)
通常価格 セール価格 3,850 (税込)
獲得ポイント : 38pt

残り5個

白ワイン、オーガニックワイン

750ml / リースリング / フィラディス

発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。

楽天Pay PayPayご利用いただけます。

手作り林檎ジャムの甘い香りに、蜂蜜、柑橘はグレープフルーツ。リースリング特有のぺトロール香は控えめで、ほのかに漂う程度。全体に受ける印象が甘く柔らかな感じ、そしてこれは味わいにもきちんと反映されています。これぞ「やわらぎリースリング」。 滑らかで軽いとろみを感じさせるファーストタッチ、蜜っぽい甘さがリッチに広がり、余韻も長く。開けて少し経つとフレッシュな酸が前に出てきて、全体の調和が完成。素晴らしいバランス型アルザス・リースリングです。


商品データ

商品番号 3760135670932
種類 白ワイン、オーガニックワイン
生産地 フランスアルザス・アルザス
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 AOCアルザス
品種 リースリング
輸入元 フィラディス
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

エミール・ベイエ

1580年からエギスハイムでワイン造りに携わっています。エギスハイムが誇るグラン・クリュ、アイシュベルクに約1haを所有し、リースリングのみを栽培しています。リースリングの聖地、ラインガウのシュロス・ヨハニスベルクで修業を積んだ14代目のクリスチャン・ベイエが誇りとする先祖伝来のグランクリュです(同じ村のレオン・ベイエのヤン・レオン・ベイエはクリスチャンと曾祖父を同じくする親戚同士)。 所有畑はエギスハイム周辺に17ha存在する他、北はサンティポリットから南はオルシュヴィルまで中部アルザスの栽培農家からブドウを買い付けるネゴシアン業も営んでいますが、低収量でブドウを完熟させるという信念に変わりはありません。除草剤や殺虫剤は使用せず、ビオディナミで栽培しています。醸造ではピノ・ノワール以外はステンレスタンクを用いており、時に半年以上も続く自然酵母でのアルコール発酵のおかげで豊かな香りとボディが生まれます。2008年までは村の中心にある築400年の古いセラーでワイン造りを行っていましたが、2009年に醸造機能を郊外に新築したセラーに移転。合理的かつ実用的な設備により、品質管理が容易になり、テロワールの個性が明確なワインの更なる追求が可能となりました。この時期を節目として様々なメディアに注目されており、フランスのワイン評価誌『ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』ではアルザスのトップ生産者の一人として取り上げられています。

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
日本人の味覚に繊細に寄り添うアルザスのリースリング
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 3760135670932
種類 白ワイン、オーガニックワイン
生産地 フランスアルザス・アルザス
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 AOCアルザス
品種 リースリング
輸入元 フィラディス
容量 750ml
アルコール度数 12.5%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

エミール・ベイエ

1580年からエギスハイムでワイン造りに携わっています。エギスハイムが誇るグラン・クリュ、アイシュベルクに約1haを所有し、リースリングのみを栽培しています。リースリングの聖地、ラインガウのシュロス・ヨハニスベルクで修業を積んだ14代目のクリスチャン・ベイエが誇りとする先祖伝来のグランクリュです(同じ村のレオン・ベイエのヤン・レオン・ベイエはクリスチャンと曾祖父を同じくする親戚同士)。 所有畑はエギスハイム周辺に17ha存在する他、北はサンティポリットから南はオルシュヴィルまで中部アルザスの栽培農家からブドウを買い付けるネゴシアン業も営んでいますが、低収量でブドウを完熟させるという信念に変わりはありません。除草剤や殺虫剤は使用せず、ビオディナミで栽培しています。醸造ではピノ・ノワール以外はステンレスタンクを用いており、時に半年以上も続く自然酵母でのアルコール発酵のおかげで豊かな香りとボディが生まれます。2008年までは村の中心にある築400年の古いセラーでワイン造りを行っていましたが、2009年に醸造機能を郊外に新築したセラーに移転。合理的かつ実用的な設備により、品質管理が容易になり、テロワールの個性が明確なワインの更なる追求が可能となりました。この時期を節目として様々なメディアに注目されており、フランスのワイン評価誌『ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』ではアルザスのトップ生産者の一人として取り上げられています。