ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ) コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ イノピア 2021

ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ) コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ イノピア 2021

Rotem & Mounir Saouma(Lucien le Moine) Cotes du Rhone Villages Rouge Inopia 2021

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味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
ブルゴーニュの鬼才が生み出す、極めてエレガントなグルナッシュ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ) コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ イノピア 2021

ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ) コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ イノピア 2021

Rotem & Mounir Saouma(Lucien le Moine) Cotes du Rhone Villages Rouge Inopia 2021

ブルゴーニュの鬼才が生み出す、極めてエレガントなグルナッシュ

通常価格 5,500 (税込)
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赤ワイン

750ml / グルナッシュ他 / エノテカ

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外観は輝きのあるルビーの色。チェリーやブラックベリーなどの赤黒系果実のアロマに、ブラックペッパーやスモークのニュアンスが重なる複雑な香り。口当たりは柔らかく、豊かな果実味と滑らかなタンニンが広がります。綺麗な酸味が味わいを整えており、エレガントな印象。フィニッシュに訪れるスパイシーな余韻も魅力です。

商品データ

商品番号 4582679817623
種類 赤ワイン
生産地 フランス・ローヌ ・コート・デュ・ローヌ
ヴィンテージ 2021年
原産地呼称 AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ
品種 グルナッシュ、ムールヴェドル、 シラー、サンソー、クノワーズ
輸入元 エノテカ
容量 750ml
アルコール度数 14%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ)

ムニール・サウマ氏と、その妻であるロテム氏によってボーヌの中心街に設立されたワイナリー、ルシアン・ル・モワンヌ。自らの畑は持たず、一流ドメーヌが所有する特級畑、一級畑のみで造られたワインを樽で購入し、熟成、瓶詰めを行うといういわゆるネゴシアンスタイルでワインを生み出し、実力派ネゴシアンとしてその地位を確立したサウマ氏が次に目を付けたのは、南フランスの銘醸地ローヌでした。 その理由は、 ローヌの代表品種グルナッシュとブルゴーニュの代表品種ピノ・ノワールの共通点。2つの品種は「テロワールを如実に表す」という共通の特徴をもった兄弟のようなブドウ品種と言われており、ピノ・ノワールでブルゴーニュのミクロクリマを追求してきたムニール氏は、今度はグルナッシュでローヌのテロワールを表現しようと新天地に乗り込むことを決意したのです。そして2009年にロテム夫人とローヌに設立したドメーヌが、ロテム&ムニール・サウマです。 ローヌではブルゴーニュのネゴシアンスタイルと違い、100%自社畑によるワイン造りを実践。シャトーヌフ・デュ・パプのトップに君臨するアンリ・ボノー氏に師事しローヌワインを学んだ後、シャトー・ラヤスに隣接するという素晴らしい立地の畑を手に入れ、ワイナリーを設立しました。所有する畑は全15haのうち、シャトーヌフ・デュ・パプに約6ha、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに約9ha所有しており、グルナッシュやムールヴェードル等の古樹が植えられています。

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
ブルゴーニュの鬼才が生み出す、極めてエレガントなグルナッシュ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 4582679817623
種類 赤ワイン
生産地 フランス・ローヌ ・コート・デュ・ローヌ
ヴィンテージ 2021年
原産地呼称 AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ
品種 グルナッシュ、ムールヴェドル、 シラー、サンソー、クノワーズ
輸入元 エノテカ
容量 750ml
アルコール度数 14%
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ワイナリー情報

ロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ)

ムニール・サウマ氏と、その妻であるロテム氏によってボーヌの中心街に設立されたワイナリー、ルシアン・ル・モワンヌ。自らの畑は持たず、一流ドメーヌが所有する特級畑、一級畑のみで造られたワインを樽で購入し、熟成、瓶詰めを行うといういわゆるネゴシアンスタイルでワインを生み出し、実力派ネゴシアンとしてその地位を確立したサウマ氏が次に目を付けたのは、南フランスの銘醸地ローヌでした。 その理由は、 ローヌの代表品種グルナッシュとブルゴーニュの代表品種ピノ・ノワールの共通点。2つの品種は「テロワールを如実に表す」という共通の特徴をもった兄弟のようなブドウ品種と言われており、ピノ・ノワールでブルゴーニュのミクロクリマを追求してきたムニール氏は、今度はグルナッシュでローヌのテロワールを表現しようと新天地に乗り込むことを決意したのです。そして2009年にロテム夫人とローヌに設立したドメーヌが、ロテム&ムニール・サウマです。 ローヌではブルゴーニュのネゴシアンスタイルと違い、100%自社畑によるワイン造りを実践。シャトーヌフ・デュ・パプのトップに君臨するアンリ・ボノー氏に師事しローヌワインを学んだ後、シャトー・ラヤスに隣接するという素晴らしい立地の畑を手に入れ、ワイナリーを設立しました。所有する畑は全15haのうち、シャトーヌフ・デュ・パプに約6ha、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに約9ha所有しており、グルナッシュやムールヴェードル等の古樹が植えられています。