私たちカーヴ・ド・リラックスが出来ること、やりたいこと
私たちカーヴ・ド・リラックスが出来ること、やりたいこと

project 第8回

ワイン好きのみんなのチカラで日本ワイナリーを応援するプロジェクト

私たちは1999年創業当初より
「ワインのある楽しい生活」を企業理念としています。
その考えのもと、これまでに様々な国々のワインを選りすぐってご紹介してきました。
ワイン専門店だから提供出来るこだわりの品ぞろえで皆様をお出迎えし、ワクワクしながらワイン選びを楽しんでいただけるような空間を目指して、日々スタッフが精進しています。

また少しずつではありますが、地域・社会の為に少しでも貢献できることがないかを考え活動しております。

>>>詳細は、当社サステナビリティページをご覧ください

そんな私たちが今回取り組みたい事は2つ。
そんな私たちが今回取り組みたい事は2つ。

ワイン専門店として、

日本ワインの未来を見据えて頑張っているワイナリーのワインを販売する事による応援と、

日本人にとって身近な病気であるがんを、治せる病気に変えようと活動している「deleteC Project」の活動への支援です。

ワイン専門店として、

日本ワインの未来を見据えて頑張っているワイナリーのワインを販売する事による応援と、

日本人にとって身近な病気であるがんを、治せる病気に変えようと活動している「deleteC Project」の活動への支援です。

実施期間:2024年5月1日(水) ~ 2024年5月31日(金)
実施期間:2024年5月1日(水) ~ 2024年5月31日(金)

deleteCとは
deleteCとは

deleteCは、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトです。誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みをつくります。

deleteCは、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトです。誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みをつくります。

カーヴ・ド・リラックスでは「みんなの力で、がんを治せる病気にする」deleteCプロジェクトを応援しています。詳しくは、www.delete-c.com

カーヴ・ド・リラックスでは「みんなの力で、がんを治せる病気にする」deleteCプロジェクトを応援しています。詳しくは、www.delete-c.com

日本ワインコラム
日本ワインコラム

そして知った、地域にかける熱い思い

私たちワイン専門店だからお届けできる日本ワインとその造り手を訪ねて綴る「日本ワインコラム」

2002年からカーヴ・ド・リラックス虎ノ門本店では、山梨県産の日本ワインの取り扱いをスタート。
その後、全国津々浦々訪れながら、一軒一軒ワイナリーを訪れて築いてきた生産者の方々との信頼関係。

2020年にその信頼関係の中から聞ける「本音」や「思い」をインタビューを重ねて見つけてきました。

『日本に、ブドウ栽培をしている地域に、ワイン文化を築きたい』
『地域社会の振興の一助になりたい。 様々な思いの形があれど、向いている方向は「日本ワインの未来」であり、その為に何ができるのか』

私たちはその思いを少しでも皆様にお伝えしながら、彼らの造る日本ワインを販売し「日本ワインの未来」の為に頑張っている方々を応援出来ればと思っています。

  • Toyooka Nishio Vineyard

    西尾 久 氏

    本を読めば読むほど、気付いたことがある。ワイン造りとは、即ちブドウ栽培であると。よいブドウを育てられれば、醸造の過程でテクニックを駆使する必要はない。自分もいいブドウを育てたい。そして、自分が思い描くワインを造りたい…。
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  • Domaine Yui

    杉山 彩 氏 / 杉山 哲哉 氏

    我々が持つ最大のメディアはワイン。どんだけ頑張っても年間2万本程度の生産量で、本やCDと比べると届く範囲は非常に狭い。だからこそ、ワインをどれだけ磨けるかが大事。SNSを使って言葉を練り上げるだけでは負けだと思っている。本質で勝負したい。
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  • Domaine Takahiko

    曽我 貴彦 氏

    北海道余市町へのふるさと納税の返礼品として用意された様々な想いが込められている「ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ ニ 2022」についてのアレコレ伺った
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  • Misono Vineyard

    松村宗雄 氏

    「ブルゴーニュワインが好き」という一点で、誰もが羨む仕事を手放し、東京・青山でブルゴーニュとシャンパーニュ専門のワインバーの経営に乗り出す。しかし、ワインを提供するだけでは飽き足らず、今度は自分でワインを造るという道を進み出した。
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  • Lowbrow Craft

    赤城 学 氏

    最初からワイナリーをするつもりで移住したわけではないんですよ。①北海道に住みたい、②農業がやりたい、③酒が好き、という3つの条件で探していたら、北海道でワインを造る会社があったので、夫婦でそこに就職した、というのがきっかけです。
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