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味わいの特徴

果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

イル・マイオーロ エミリア・ロッソ 2008

イル・マイオーロ エミリア・ロッソ 2008

Il Maiolo Emilia Rosso 2008

長い時間をかけて真価を発揮したワイン

通常価格 4,290 (税込) 獲得ポイント : 42pt
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残り2個

750ml / バルベーラ他 / ヴィナイオータ

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仕事や家庭の事情で当主にワインを販売する時間がなかったため、長期間ワイナリーに眠っていたワイン。
ヴィンテージの2008は、2005年ヴィンテージにも似た果実味と熟成感が共存する柔らかさを持つヴィンテージです。
円熟した味わいが驚くほどの低価格でお楽しみいただけます。

商品データ

商品番号 2937226724084
種類 オーガニックワイン,赤ワイン
生産地 イタリア・エミリアロマーニャ州・エミリア・ロマーニャ
ヴィンテージ 2008年
原産地呼称 IGTエミリア・ロマーニャ
品種 バルベーラ60%
ボナルダ20%
メルロ15%
カベルネ・ソーヴィニヨン5%
輸入元 ヴィナイオータ
容量 750ml

ワイナリー情報

イル・マイオーロ

イル・マイオーロは、エミリア・ロマーニャ州のピアチェンツァにある小さな造り手。弁護士でもあるフランチェスコが当主を務め、有機栽培によるワイン造りを行っています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー

千田 ゆう美

プロフィールを見る
10年以上熟成され、今がまさに飲み頃のワイン。
しかもお手頃価格なのに。。。びっくりするくらい美味しいです!
イル・マイオーロはイタリア、エミリア・ロマーニャの小さな造り手。
エミリア・ロマーニャといえば、生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズなど、美食の街として有名です。
個人的には、そんな土地で造られたワインというだけで美味しそう!とワクワクしてしまいます。
イタリア自然派ワインのナチュラルな香りと共にチョコレート、ビターオレンジ、香ばしく焼いたパンなどの多彩なニュアンス。
口当たりはとろけるように滑らか。
旨みの要素をしっかり持ちつつも、しつこさは皆無です。
そして、赤ワインなのになぜかやみつきになる酸味。
繊細で心地よいタンニン。
後味は高級なりんごジュース(?)のように、ふわりとした甘さが上品な余韻を残します。
実は、虎ノ門店には2004のほか、2005、2006も並べて陳列されています。
迷いましたが、先輩スタッフの助言でイタリア全土が当たり年の2004をチョイスしたところ、大当たり!
ですが、この仕上がりとコストパフォーマンス。。。
2005、2006もぜひとも試してみたくなります。
気になる方は3ヴィンテージ並べて飲み比べても面白いと思います。
ぜひ一度、お試しください! (2019年5月)

味わいの特徴

果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 2937226724084
種類 オーガニックワイン,赤ワイン
生産地 イタリア・エミリアロマーニャ州・エミリア・ロマーニャ
ヴィンテージ 2008年
原産地呼称 IGTエミリア・ロマーニャ
品種 バルベーラ60%
ボナルダ20%
メルロ15%
カベルネ・ソーヴィニヨン5%
輸入元 ヴィナイオータ
容量 750ml

ワイナリー情報

イル・マイオーロ

イル・マイオーロは、エミリア・ロマーニャ州のピアチェンツァにある小さな造り手。弁護士でもあるフランチェスコが当主を務め、有機栽培によるワイン造りを行っています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー

千田 ゆう美

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10年以上熟成され、今がまさに飲み頃のワイン。
しかもお手頃価格なのに。。。びっくりするくらい美味しいです!
イル・マイオーロはイタリア、エミリア・ロマーニャの小さな造り手。
エミリア・ロマーニャといえば、生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズなど、美食の街として有名です。
個人的には、そんな土地で造られたワインというだけで美味しそう!とワクワクしてしまいます。
イタリア自然派ワインのナチュラルな香りと共にチョコレート、ビターオレンジ、香ばしく焼いたパンなどの多彩なニュアンス。
口当たりはとろけるように滑らか。
旨みの要素をしっかり持ちつつも、しつこさは皆無です。
そして、赤ワインなのになぜかやみつきになる酸味。
繊細で心地よいタンニン。
後味は高級なりんごジュース(?)のように、ふわりとした甘さが上品な余韻を残します。
実は、虎ノ門店には2004のほか、2005、2006も並べて陳列されています。
迷いましたが、先輩スタッフの助言でイタリア全土が当たり年の2004をチョイスしたところ、大当たり!
ですが、この仕上がりとコストパフォーマンス。。。
2005、2006もぜひとも試してみたくなります。
気になる方は3ヴィンテージ並べて飲み比べても面白いと思います。
ぜひ一度、お試しください! (2019年5月)