シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ 2021 *
シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ 2021 *
Chateau de la Maltroye Bourgogne Aligote 2021
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
シュール・リー熟成で造られるアリゴテ。複雑味と力強さを持つエレガントなワイン
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ 2021 *
シャトー・ド・ラ・マルトロワ ブルゴーニュ・アリゴテ 2021 *
Chateau de la Maltroye Bourgogne Aligote 2021
シュール・リー熟成で造られるアリゴテ。複雑味と力強さを持つエレガントなワイン
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白ワイン
750ml / アリゴテ / ファインズ
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シャサーニュ村にある粘土石灰質土壌の区画の樹齢39年のアリゴテから造られます。ステンレスタンクにてシュール・リーで約12ヶ月熟成させます。
マルトロワのアリゴテはシュール・リーの熟成を得て、アリゴテらしいフレッシュさを持ちながら、複雑味と力強さをもつワインに仕上げられています。
マルトロワのアリゴテはシュール・リーの熟成を得て、アリゴテらしいフレッシュさを持ちながら、複雑味と力強さをもつワインに仕上げられています。
商品データ
商品番号 | 4573542508304 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・その他ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ・アリゴテ |
品種 | アリゴテ |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャトー・ド・ラ・マルトロワ
シャサーニュ村の中央、葡萄畑を見下ろす好位置にあるのがシャトー・ド・ラ・マルトロワ。15世紀に造られたこのシャトーを1940年に手に入れてドメーヌを立ち上げたのはダニエル・ピカール氏。1992年からダニエルの孫にあたるジャン・ピエール・コルニュ氏が栽培・醸造の責任者を務めています。1970年代の末まで、非常に良い畑を持っていたにもかかわらず、別の醸造元にワイン造りを任せていたため、ワインの評価は芳しくありませんでしたが、1980年代に入って次第に改善されていき、現在ではシャサーニュを代表する造り手の一人になっています。
この生産者のワインを見る
スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon ストアマネージャー
プロフィールを見る千田 ゆう美
10月のお勧めワインは、シャトー・ド・ラ・マルトロワのアリゴテです。
秋にアリゴテとは、なんだか季節に逆行しているようですが。。。(笑) 先日エキスパート試験を終え、濃い目のカベルネや樽のきいたシャルドネばかり飲んでいたので、久々に癒しの味わい(?)を求めて手に取りました。
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
(2018年10月)
秋にアリゴテとは、なんだか季節に逆行しているようですが。。。(笑) 先日エキスパート試験を終え、濃い目のカベルネや樽のきいたシャルドネばかり飲んでいたので、久々に癒しの味わい(?)を求めて手に取りました。
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
(2018年10月)
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
シュール・リー熟成で造られるアリゴテ。複雑味と力強さを持つエレガントなワイン
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 4573542508304 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・その他ブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ・アリゴテ |
品種 | アリゴテ |
輸入元 | ファインズ |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
シャトー・ド・ラ・マルトロワ
シャサーニュ村の中央、葡萄畑を見下ろす好位置にあるのがシャトー・ド・ラ・マルトロワ。15世紀に造られたこのシャトーを1940年に手に入れてドメーヌを立ち上げたのはダニエル・ピカール氏。1992年からダニエルの孫にあたるジャン・ピエール・コルニュ氏が栽培・醸造の責任者を務めています。1970年代の末まで、非常に良い畑を持っていたにもかかわらず、別の醸造元にワイン造りを任せていたため、ワインの評価は芳しくありませんでしたが、1980年代に入って次第に改善されていき、現在ではシャサーニュを代表する造り手の一人になっています。
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スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomon ストアマネージャー
プロフィールを見る千田 ゆう美
10月のお勧めワインは、シャトー・ド・ラ・マルトロワのアリゴテです。
秋にアリゴテとは、なんだか季節に逆行しているようですが。。。(笑) 先日エキスパート試験を終え、濃い目のカベルネや樽のきいたシャルドネばかり飲んでいたので、久々に癒しの味わい(?)を求めて手に取りました。
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
(2018年10月)
秋にアリゴテとは、なんだか季節に逆行しているようですが。。。(笑) 先日エキスパート試験を終え、濃い目のカベルネや樽のきいたシャルドネばかり飲んでいたので、久々に癒しの味わい(?)を求めて手に取りました。
このマルトロワ、サッパリとしたアリゴテをイメージして飲むと、意外にもボリュームのある味わいに驚かされます。
香りは、さわやかなレモンサイダーに、ふくよかなオークやミネラルのニュアンス。
酸は控えめで、ほんのり舌先に感じる程度の優しい口当たり。
グレープフルーツやフレッシュな洋ナシの果実の中に、リンゴの蜜のような芳醇さも感じられます。
シンプルですが、鼻から抜けるオークの香りが心地良く、スイスイっとすすんでしまいます。
どんなお食事にも万能に合う1本としておススメです!
(2018年10月)
