味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
ヴァンサン・ロワイエ ブルゴーニュ コート・デュ・クショワ エクスプレッション 2020
ヴァンサン・ロワイエ ブルゴーニュ コート・デュ・クショワ エクスプレッション 2020
Vincent Royet Bourgogne Cotes du Couchois Cuvee Expression 2020
近年まではフランスの個人客のみに販売していた実力派
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750ml / ピノ・ノワール / フィネス
コート・デュ・クショワの畑よりさらに良い区画の葡萄を使用。熟成を新樽80%、1年樽20%で18ヵ月間行っているのでより長熟タイプのワインになっています。
スパイシーな赤や黒い果実のアロマ豊か、たっぷりとした果実味にバニラのニュアンスも感じられ、タニックで力強い味わいながらも丸みとリッチさも兼ね備えています。
スパイシーな赤や黒い果実のアロマ豊か、たっぷりとした果実味にバニラのニュアンスも感じられ、タニックで力強い味わいながらも丸みとリッチさも兼ね備えています。
商品データ
商品番号 | 2937139103570 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・ACブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | フィネス |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
ヴァンサン・ロワイエ
コート・シャロネーズの最北端、コート・ド・ボーヌとの境界であるコート・デュ・クーショワに位置するドメーヌ。現当主ジャン・クロード ロワイエ氏から、息子のヴァンサン・ロワイエ氏へドメーヌを引き継いでいくために2020年ウィンテージから順次ラベルが変更になり、ドメーヌ・ロワイエからヴァンサン・ロワイエとなりました。
現当主のジャン・クロード氏の祖父が3haの畑を開墾したことから始まり、1966年に両親がワイン造りを始め、1980年までにピノ・ノワールの畑を増やすなどして6haまで畑を広げ、この時代はすべてネゴシアン売りをしていました。1984年になってジャン・クロード氏がドメーヌに加入、徐々に醸造設備を整えてシャルドネなどの白ブドウも栽培し始め、自社瓶詰で販売するようになりました。現在では12haの畑となり、その内訳はシャルドネが2ha、アリゴテが1.9ha、ピノ・ノワールが7ha、ガメイが1haになります。
(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 2937139103570 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・ACブルゴーニュ |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | AOCブルゴーニュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | フィネス |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
ヴァンサン・ロワイエ
コート・シャロネーズの最北端、コート・ド・ボーヌとの境界であるコート・デュ・クーショワに位置するドメーヌ。現当主ジャン・クロード ロワイエ氏から、息子のヴァンサン・ロワイエ氏へドメーヌを引き継いでいくために2020年ウィンテージから順次ラベルが変更になり、ドメーヌ・ロワイエからヴァンサン・ロワイエとなりました。
現当主のジャン・クロード氏の祖父が3haの畑を開墾したことから始まり、1966年に両親がワイン造りを始め、1980年までにピノ・ノワールの畑を増やすなどして6haまで畑を広げ、この時代はすべてネゴシアン売りをしていました。1984年になってジャン・クロード氏がドメーヌに加入、徐々に醸造設備を整えてシャルドネなどの白ブドウも栽培し始め、自社瓶詰で販売するようになりました。現在では12haの畑となり、その内訳はシャルドネが2ha、アリゴテが1.9ha、ピノ・ノワールが7ha、ガメイが1haになります。
(参照:輸入元フィネス「生産者資料」より)