味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
【今月の送料無料ワイン】國津果實酒醸造所 Budou To Ikiru Primeur Type-2 2023
【今月の送料無料ワイン】國津果實酒醸造所 Budou To Ikiru Primeur Type-2 2023
Kunitsu-wine Budou To Ikiru Primeur Type-2 2023
食前酒、最初の一杯に最適なワイン
通常価格
3,300 円
(税込) 獲得ポイント : 33pt送料無料
通常価格
セール価格
3,300 円(税込)獲得ポイント : 33pt送料無料
単価
あたり
送料無料
獲得ポイント : 33pt
残り10個
750ml / 非公開
昨年は、造ることができなかったBudoutoikiru プリムール。
今年はBudoutoikiru さんのご協力により、いつもより多く仕込むことができました。
例年は1回の輸送分、1タンク分をプリムール用に醸造していましたが、今年は2回分の輸送を2タンクに分けて醸造することに致しました。
ですので、1回目の分をタイプ1 2回目の分をタイプ2に分けて醸造しています。
こちらの商品は2回目、9月2日分の葡萄達を使用しました。
糖度21.5PH3.70と一回目と比較するとやや熟が進んだ印象でしたが1回目と同等、きれいな酸味もしっかりとありパイナップルのような良い香りを活かした呑み易いワインを目指して醸造いたしました。
商品データ
商品番号 | 2935348829380 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | 日本・三重県 |
ヴィンテージ | 2023年 |
品種 | 山形県産ブドウ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12% |
ワイナリー情報
國津果實酒醸造所
フランスやスペインの著名な自然派醸造家のもと、ブドウ作りから醸造までを学んだ経験を生かし、出身地のブドウ産地・三重県名張市で自身のスタイルのワイン造りをはじめた中子具紀氏。大学在学中に母の祖国であるスペインのバルセロナ大学へ語学留学した際にワインに興味を持ち、卒業後大阪市の酒販店に就職。仕事をするうちにワイン造りに魅せられ退職し、2010年に渡仏。フランス・ローヌ地方でブドウ栽培から醸造までを手がける日本人醸造家ラグランドコリーヌの大岡弘武氏に師事。その後、スペインに渡り更に1年間の修行を経て、2012年に帰国。日本では滋賀県のワイナリーに就職し、栽培・醸造を任されつつ、天然酵母によるワイン造りで自身オリジナルワインブランド「ナチュラルポップライフ」を立ち上げるに至ります。
名張商工会議所が発起し名張市もバックアップして推進する「名張・ワインづくりプロジェクト」からお声がかかったのを機会に2015年帰郷。伊賀盆地に属し、寒暖差も有り降雨量も少ない名張の地に自身のブドウ畑を作り、ワイン専用ブドウ品種(ヤマソービニヨン、アルモノワール、ビジュノワール、ソービニヨンブラン、モンドブリエ等)を植え始めます。そして2018年、同市にある旧国津小学校の校舎を整備したワイン醸造所が完成し、醸造を任されることとなりました。校舎1階の一部分を醸造所として改装し、かつての視聴覚室、職員室、校長室でワイン造りを行っています。「水のような喉ごしで、気付けば瓶が空になるワインを造りたい」という中子氏のワインは、天然酵母での発酵など、醸造の全工程をとおしてブドウの力に寄り添った自然な造りを心掛けられていて、豊かでありながら心地良く身体を潤してくれる親近感溢れるスタイルです。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 2935348829380 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | 日本・三重県 |
ヴィンテージ | 2023年 |
品種 | 山形県産ブドウ |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 12% |
ワイナリー情報
國津果實酒醸造所
フランスやスペインの著名な自然派醸造家のもと、ブドウ作りから醸造までを学んだ経験を生かし、出身地のブドウ産地・三重県名張市で自身のスタイルのワイン造りをはじめた中子具紀氏。大学在学中に母の祖国であるスペインのバルセロナ大学へ語学留学した際にワインに興味を持ち、卒業後大阪市の酒販店に就職。仕事をするうちにワイン造りに魅せられ退職し、2010年に渡仏。フランス・ローヌ地方でブドウ栽培から醸造までを手がける日本人醸造家ラグランドコリーヌの大岡弘武氏に師事。その後、スペインに渡り更に1年間の修行を経て、2012年に帰国。日本では滋賀県のワイナリーに就職し、栽培・醸造を任されつつ、天然酵母によるワイン造りで自身オリジナルワインブランド「ナチュラルポップライフ」を立ち上げるに至ります。
名張商工会議所が発起し名張市もバックアップして推進する「名張・ワインづくりプロジェクト」からお声がかかったのを機会に2015年帰郷。伊賀盆地に属し、寒暖差も有り降雨量も少ない名張の地に自身のブドウ畑を作り、ワイン専用ブドウ品種(ヤマソービニヨン、アルモノワール、ビジュノワール、ソービニヨンブラン、モンドブリエ等)を植え始めます。そして2018年、同市にある旧国津小学校の校舎を整備したワイン醸造所が完成し、醸造を任されることとなりました。校舎1階の一部分を醸造所として改装し、かつての視聴覚室、職員室、校長室でワイン造りを行っています。「水のような喉ごしで、気付けば瓶が空になるワインを造りたい」という中子氏のワインは、天然酵母での発酵など、醸造の全工程をとおしてブドウの力に寄り添った自然な造りを心掛けられていて、豊かでありながら心地良く身体を潤してくれる親近感溢れるスタイルです。