どうしてもブルゴーニュが好き 6本セット ※倉庫出荷のため、店舗商品と同時注文不可
どうしてもブルゴーニュが好き 6本セット ※倉庫出荷のため、店舗商品と同時注文不可
6 bottles of wine assortment
どうしてもブルゴーニュが好き 6本セット ※倉庫出荷のため、店舗商品と同時注文不可
どうしてもブルゴーニュが好き 6本セット ※倉庫出荷のため、店舗商品と同時注文不可
6 bottles of wine assortment
750ml×6本
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
倉庫出荷商品のため、店舗出荷商品とは別々にご購入のお手続きをお願いいたします。詳しくはこちら
商品データ
商品番号 | 2956690007196 |
容量 | 750ml×6本 |
私が選びました

石田 章洋
セット内容の紹介
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フランス/ブルゴーニュ通常価格
4,180 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
コート・ドール、コート・シャロネーズ、サン・ヴェランからの良質なシャルドネを使用し、ステンレスタンクと樽での発酵・熟成を行ったバランスの良いブルゴーニュワインです。ステンレスタンクによる新鮮な果実の風味と樽熟成によるまろやかさが見事に調和した白ワインです。ワイナリー情報
ルイ・ジャド
ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 -
フランス/ブルゴーニュ通常価格
5,500 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
シャブリ エリア(オーセロワ、トヌロワ)とコート シャロネーズのブドウを使用。タンクと樽(樽28%、新樽0%)で発酵、10ヶ月熟成しています。柑橘果実の香りにミントのニュアンス。クリーンで切れのある酸味と繊細なストラクチャー。フレッシュ感あるフィニッシュが楽しめます。飲み飽きず、お食事とも合わせやすい味わいです。ワイナリー情報
シャンソン
ドメーヌ・シャンソンは1750年から続く、ボーヌの大手メゾンの中でも最も長い歴史をもつ造り手のひとつです。ボーヌの象徴的なモノポールの1級畑クロ・デ・フェーヴを含む43haをコート・ド・ボーヌに、メルキュレの高名な1級畑クロ・レヴェックを含む45haをコート・シャロネーズに所有しています。1999年からボランジェ・グループ傘下となり、伝統を守りながら継続的な投資と改革を実施。土壌と生物多様性を最大限に尊重して栽培されており、有機栽培転換が進行中です。コート・ド・ボーヌの自社畑は2024年から認証取得。テロワールの個性を表現するために、それぞれのクリマに合わせた区画ごとの醸造を実施しています。赤は全房を30-100%使用し、ワインの骨格と複雑性を出すために長い低温マセラシオンを実施。複雑な香りや深み、奥行きのあるエレガントな味わいです。白はピュアでフレッシュな果汁を得るために、選果を行い非常にやさしく圧搾。伝統的な樽発酵と樽熟成を施し、しっかりとした輪郭のある酸味と樽の香ばしさが美しいワンランク上の味わいです。ボーヌの中心部に位置する15世紀のバスティオン(城塞)をドメーヌ・シャンソンの熟成庫として使用し、ブルゴーニュのテロワールを極め続けています。売り切れ -
フランス/ブルゴーニュ通常価格
9,790 円 (税込)通常価格単価 あたりシャルドネ シャルドネ
ピュリニー村とムルソー村のブルゴーニュ地方名の区画のブレンドして造られました。区画ごとにオーク樽(228L、10%新樽)で野生酵母による自然発酵、オーク樽で12か月以上の熟成の後、さらにステンレスタンクで熟成して仕上げられています。このクラスでは考えられない程にゴージャスかつ品格溢れる味わいで、数世紀に渡ってピュリニーに根差すカリヨン家の力量が感じられます。ワイナリー情報
フランソワ・カリヨン
ピュリニー・モンラッシェの地にて500年近くブドウ栽培農家として続く家系。 フランソワ・カリヨンのルーツは1520年にまで遡り、フランソワが15代目、ポールが16代目となります。先代のルイ・カリヨンはルフレーヴやエティエンヌ・ソゼと並ぶ、ピュリニー・モンラッシェの銘醸家。フランソワは1988年にドメーヌ入りし、おもに醸造を担当する兄のジャックに対してブドウ栽培に従事し、父のドメーヌを盛り立てました。父のルイが引退した2010年に独立し、ドメーヌ・フランソワ・カリヨンが誕生。そして、2014年ヴィンテージ以降はドメーヌ・ポール・カリヨンとしてワインがリリースされています。売り切れ -
フランス/ブルゴーニュ通常価格
3,630 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール ピノ・ノワール
ラズベリー、レッドカラントなど赤系果実の香り。フレッシュでいきいきとした口当たり。豊かな果実味、程よい酸味、穏やかなタンニンとのバランスが取れた味わいです。ワイナリー情報
メゾン・フランソワ・ル・ボン
世界的ブランドCVNE(クネ)監修による、フランスメーカー協力の下で生産される日本市場限定商品です。売り切れ -
フランス/ブルゴーニュ通常価格
4,180 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール ピノ・ノワール
毎年、オート・コート・ド・ニュイや、オート・コート・ド・ボーヌのワインが、それぞれのヴィンテージの特性を考慮して選ばれます。さらにポマール、ヴォルネイ、コート・ド・ニュイ村で造られたワインが加えられ、慎重なブレンドによりバランス良く造られたルイ・ジャドのスタンダード赤ワインです。ワイナリー情報
ルイ・ジャド
ルイ・ジャド社は1859年に、由緒あるブドウ栽培家としての歴史を有するジャド家のルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されました。1794年からジャド家が所有するシュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルの総面積の半分や、1826年に取得したボーヌ・ヴィーニュ・フランシュのプルミエ・クリュで、現在までモノポールであるクロ・デ・ズルシュールに加え、ブルゴーニュの銘醸格付け畑を次々に取得し、現在約240haの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌとなるとともに、優れた品質のワインを提供するネゴシアン・エルブールとしても高い評価を受けています。 -
フランス/ブルゴーニュ通常価格
7,920 円 (税込)通常価格単価 あたりピノ・ノワール ピノ・ノワール
ジュヴレ・シャンベルタン村の“ヴィーニュ・ブランシュ”と“プルニエ”の2区画のブドウを使用。ステンレスタンクにて野生酵母による自然発酵の後、古樽で熟成。タンニンが柔らかく滑らかなワインで、どんな食事とも一緒に楽しめます。ワイナリー情報
フィリップ・リヴェラ
1920年代にジュヴレ・シャンベルタン村に設立された100年の歴史を持つドメーヌで、自社畑を8.2ha所有しています。設立当初はルイ・ジャドやブシャール・ペールなどにブドウを提供していましたが、1976年に就任した3代目当主フィリップ・リベラ氏が自身の名をドメーヌ名に冠し、元詰めをスタートさせて現在の基盤を築きました。2007年からは彼の息子である4代目ダミアン・リヴェラ氏が受け継いでいますが、彼は彼の親戚や隣人たちである、かのデュガ、ポンソ、ドゥニ・モルテなどと親密に交流を持ちながら栽培土壌増を学び、彼らから大いにインスピレーションを受けながら、更なるドメーヌの飛躍の為に日々研鑽を積んでおり、今ではコート・ド・ニュイにおける「トップ・ヤング・ワインメーカー」の一人と称されるようになりました。売り切れ
商品データ
商品番号 | 2956690007196 |
容量 | 750ml×6本 |
私が選びました

石田 章洋
久しぶりにワインセット作成しようと思い色々考えました。
自分だったら今どんなワインセットが欲しいかな?何を飲みたいか私利私欲を前面に出した結果、ブルゴーニュに行きつきました。
まぁ、ブルゴーニュワインが好きだから必然と言えば必然だが、昨今の値上がりでブルゴーニュ・ブランやルージュも5,000円オーバーの時代、下手したら10,000円超えることも。
できることなら赤はジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール、ヴージョ、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、白ならムルソー、ピュリニー、シャサーニュがいい。しかしコレらのほとんどが15,000円を優に超えてくる。そして、こなれているワインか、贅沢いって古酒ってるワインだと最高だ!なんて言っていたらもう大変。
そこでだ、自分で現実的に毎日ブルゴーニュワインを飲むと仮定するとやっぱり行きつく先は・・・。
よーし!!自分のために自分で定期的に購入できるブルゴーニュワインセットを作ろう!!と意気込み交渉に交渉を重ね納得の行くセットが完成しました。
★2023年 ルイ・ジャド・シャルドネ
先日、ルイ・ジャド 2023ヴィンテージのバレルテイスティングセミナーに参加させていただきプルミエやグラン・クリュを試飲させていただいた。バレルテイスティングなのであくまで参考だが、個人的には白の年のような気がした。そこで今回はあえて2023年のジャドのブルゴーニュ・シャルドネをチョイス。
★2023年 シャンソン・ブルゴーニュ・シャルドネ
同様に2023年 シャンソンのブルゴーニュ・ブランもグー!とっても透き通っており綺麗。
★2022年 ドメーヌ・フランソワ・カリヨン・ブルゴーニュ・シャルドネ・コート・ドール
カリヨンどうですか?って提案されたら断る理由もなく即答で”いいんですか?”ってなりますよね??
★2022年 メゾン・フランソワ・ル・ボン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
フラット。するっと引っかかりなくブルゴーニュ・ピノ・ノワールを満喫できる。
★2022年 ルイ・ジャド・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ジャドは赤も白も入れてみました。正直、ジャドかぁ~と敬遠されている方にこそ飲んで頂きたい。昔から美味しいのですが、沢山作っており露出が多いので印象だけで決めているなんてことはないでしょうか??クラッシックな造りで飲んでいて誠実さが伝わってくるジャドのワインを改めて是非!
★2019年 ドメーヌ・フィリップ・リヴェラ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ハイ。2019年、2020年、2021年と試飲させていただき個人的に2019年が好みでしたが一般的に受けるのは2020年ではないでしょうか?2020年はそこらの濃いワインとは違い、香りと味がしっかりしてて分かりやすく美味しい印象で、多くの同価格帯のワインに比べれば美味しいのですが、個人的には2019年が少し線は細いかもしれませんが一番チャーミングで凛としており好きでした。
とてもメリハリのある内容、可能であれば白と赤両方開けて3日で飲み終わるイメージで食事と合わせて、6本なくなったらまた買って欲しいセットになります。
クオリティーはもちろん、脅威の35%Off、1本当たり3,813円税込、2日で1本開ける計算だと1日1,907円とデイリーまではいかないかもしれませんが近いところまで!
近年の値上がりでブルゴーニュワインを諦めていた方やブルゴーニュワイン飲んで見たいけど高いからなぁ~・・・なんて思っていた皆様!
他のどの産地にもないブルゴーニュワインらしさタップリのセット、この機会に是非お試しください。

久しぶりにワインセット作成しようと思い色々考えました。
自分だったら今どんなワインセットが欲しいかな?何を飲みたいか私利私欲を前面に出した結果、ブルゴーニュに行きつきました。
まぁ、ブルゴーニュワインが好きだから必然と言えば必然だが、昨今の値上がりでブルゴーニュ・ブランやルージュも5,000円オーバーの時代、下手したら10,000円超えることも。
できることなら赤はジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール、ヴージョ、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、白ならムルソー、ピュリニー、シャサーニュがいい。しかしコレらのほとんどが15,000円を優に超えてくる。そして、こなれているワインか、贅沢いって古酒ってるワインだと最高だ!なんて言っていたらもう大変。
そこでだ、自分で現実的に毎日ブルゴーニュワインを飲むと仮定するとやっぱり行きつく先は・・・。
よーし!!自分のために自分で定期的に購入できるブルゴーニュワインセットを作ろう!!と意気込み交渉に交渉を重ね納得の行くセットが完成しました。
★2023年 ルイ・ジャド・シャルドネ
先日、ルイ・ジャド 2023ヴィンテージのバレルテイスティングセミナーに参加させていただきプルミエやグラン・クリュを試飲させていただいた。バレルテイスティングなのであくまで参考だが、個人的には白の年のような気がした。そこで今回はあえて2023年のジャドのブルゴーニュ・シャルドネをチョイス。
★2023年 シャンソン・ブルゴーニュ・シャルドネ
同様に2023年 シャンソンのブルゴーニュ・ブランもグー!とっても透き通っており綺麗。
★2022年 ドメーヌ・フランソワ・カリヨン・ブルゴーニュ・シャルドネ・コート・ドール
カリヨンどうですか?って提案されたら断る理由もなく即答で”いいんですか?”ってなりますよね??
★2022年 メゾン・フランソワ・ル・ボン・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
フラット。するっと引っかかりなくブルゴーニュ・ピノ・ノワールを満喫できる。
★2022年 ルイ・ジャド・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ジャドは赤も白も入れてみました。正直、ジャドかぁ~と敬遠されている方にこそ飲んで頂きたい。昔から美味しいのですが、沢山作っており露出が多いので印象だけで決めているなんてことはないでしょうか??クラッシックな造りで飲んでいて誠実さが伝わってくるジャドのワインを改めて是非!
★2019年 ドメーヌ・フィリップ・リヴェラ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ハイ。2019年、2020年、2021年と試飲させていただき個人的に2019年が好みでしたが一般的に受けるのは2020年ではないでしょうか?2020年はそこらの濃いワインとは違い、香りと味がしっかりしてて分かりやすく美味しい印象で、多くの同価格帯のワインに比べれば美味しいのですが、個人的には2019年が少し線は細いかもしれませんが一番チャーミングで凛としており好きでした。
とてもメリハリのある内容、可能であれば白と赤両方開けて3日で飲み終わるイメージで食事と合わせて、6本なくなったらまた買って欲しいセットになります。
クオリティーはもちろん、脅威の35%Off、1本当たり3,813円税込、2日で1本開ける計算だと1日1,907円とデイリーまではいかないかもしれませんが近いところまで!
近年の値上がりでブルゴーニュワインを諦めていた方やブルゴーニュワイン飲んで見たいけど高いからなぁ~・・・なんて思っていた皆様!
他のどの産地にもないブルゴーニュワインらしさタップリのセット、この機会に是非お試しください。