私たちカーヴ・ド・リラックスが出来ること、やりたいこと

私たちカーヴ・ド・リラックスが出来ること、やりたいこと

ワイン好きのみんなのチカラで日本ワイナリーを応援するプロジェクト

私たちは1999年創業当初より
「ワインのある楽しい生活」を企業理念としています。
その考えのもと、これまでに様々な国々のワインを選りすぐってご紹介してきました。
ワイン専門店だから提供出来るこだわりの品ぞろえで皆様をお出迎えし、ワクワクしながらワイン選びを楽しんでいただけるような空間を目指して、日々スタッフが精進しています。

また少しずつではありますが、地域・社会の為に少しでも貢献できることがないかを考え活動しております。
>>>詳細は、当社サステナビリティページをご覧ください

● そんな私たちが今回取り組みたい事は2つ。

● そんな私たちが今回取り組みたい事は2つ。

ワイン専門店として、

日本ワインの未来を見据えて頑張っているワイナリーのワインを販売する事による応援と、

日本人にとって身近な病気であるがんを、治せる病気に変えようと活動している「deleteC Project」の活動への支援です。

ワイン専門店として、

日本ワインの未来を見据えて頑張っているワイナリーのワインを販売する事による応援と、

日本人にとって身近な病気であるがんを、治せる病気に変えようと活動している「deleteC Project」の活動への支援です。

deleteCとは

deleteCとは

deleteCは、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトです。誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みをつくります。

deleteCは、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトです。誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みをつくります。

カーヴ・ド・リラックスでは「みんなの力で、がんを治せる病気にする」deleteCプロジェクトを応援しています。詳しくは、www.delete-c.com

カーヴ・ド・リラックスでは

「みんなの力で、がんを治せる病気にする」deleteCプロジェクトを応援しています。

詳しくは、www.delete-c.com

日本ワインコラム

日本ワインコラム

そして知った、地域にかける熱い思い

私たちワイン専門店だからお届けできる日本ワインとその造り手を訪ねて綴る「日本ワインコラム」

2002年からカーヴ・ド・リラックス虎ノ門本店では、山梨県産の日本ワインの取り扱いをスタート。
その後、全国津々浦々訪れながら、一軒一軒ワイナリーを訪れて築いてきた生産者の方々との信頼関係。

2020年にその信頼関係の中から聞ける「本音」や「思い」をインタビューを重ねて見つけてきました。

『日本に、ブドウ栽培をしている地域に、ワイン文化を築きたい』
『地域社会の振興の一助になりたい。 様々な思いの形があれど、向いている方向は「日本ワインの未来」であり、その為に何ができるのか』

私たちはその思いを少しでも皆様にお伝えしながら、彼らの造る日本ワインを販売し「日本ワインの未来」の為に頑張っている方々を応援出来ればと思っています。

  • Misono Vineyard

    松村宗雄 氏

    「ブルゴーニュワインが好き」という一点で、誰もが羨む仕事を手放し、東京・青山でブルゴーニュとシャンパーニュ専門のワインバーを経営に乗り出す。しかし、ワインを提供するだけでは飽き足らず、今度は自分でワインを造るという道を進みだした。

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  • Lowbrow Craft

    赤城 学 氏

    最初からワイナリーをするつもりで移住したわけではないんですよ。①北海道に住みたい、②農業がやりたい、③酒が好き、という3つの条件で探していたら、北海道でワインを造る会社があったので、夫婦でそこに就職した、というのがきっかけです。

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  • GRAPE SHIP

    松井 一智 氏 / 木曽 量美 氏

    料理人時代にフランスでナチュラルワインに魅せられ、地元倉敷で昔から栽培されている大好きなマスカット・オブ・アレキサンドリアの衰退を何とかしたいという思いで、生食文化を絶やさないと共に、美味しいワインを作ることで文化の裾野を広げようと決心した。

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  • domaine tetta

    高橋 竜太 氏

    地元岡山で建設業を営んでいる高橋さんが、耕作放棄地として景色が荒れていくことを憂い、全く違う分野のワイン造りに手を挙げた。日照時間の長い「晴れの国・おかやま」で、日本では珍しい石灰質土壌の畑から生まれるワインは他では表現できないワインとなっている。

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  • 広島三次ワイナリー

    沖田 一希 氏

    観光ワイナリーからの脱却。原料から見直し、自社圃場でブドウ栽培を始め、内部から改革をして質を重視した経営にシフト。また地元農家との連携も深め、栽培家の顔の見えるワインもリリースし、ブドウが最も輝く方法でワインに仕上げている。

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  • Wine & Grain COLTRADA

    保坂 耕三 氏

    有機野菜の栽培、流通、販売に長く従事されたあと、イタリアで出会った偉大な生産者に感銘を受け、ワインも農業だとワイン造りを決心。開拓者としての難しさを感じながらも、自然と向き合い、その流れに合わせて可能な限りサポートをする。そんな過保護ではないスタイル。

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今回ご紹介したワイナリーのワイン
今回ご紹介したワイナリーのワイン