ルー・デュモンは、日本人醸造家である仲田晃司氏がフランスのブルゴーニュ地方で手がけるワイナリーです。仲田晃司氏は、1995年に単身で渡仏し、各地で修行を積んだのち、2000年にルー・デュモンを設立しました。
樽の選定や焼き具合、熟成期間などを銘々のキュヴェ(発酵槽)に合わせてカスタマイズする徹底的なこだわりで仕上げたワインは、「ブルゴーニュの神様」と呼ばれるアンリ・ジャイエ氏にも高く評価されています。
そんなルー・デュモンのワインは、全体的にシルキーでエレガントな口当たりであり、繊細な風味が持ち味とされています。
赤ワインはミディアムボディが中心で、果実味と酸味、上質なタンニンのバランスが重視されており、白ワイン(シャルドネ)では、キレのある酸とミネラル感、ふくよかさを兼ね備えたスタイルが見られ、熟成による深みを持つものもあります。
そのほか、スパークリングワインやオレンジワインもあり、魚料理から肉料理まで幅広い料理に合わせることが可能です。
ルー・デュモンのワインは、手頃な価格帯から高級クラスまでラインナップされており、幅広い味わいを堪能できる点も魅力の1つです。世界で活躍する日本人醸造家の渾身の1本をぜひ味わってみてください。