スタッフ石田 章洋より

軽く煮詰めたチェリー、ほんのりアセロラ感と白コショウ、万人受けなチャーミングRose。中華に合わせるのはつまらないので、辛すぎないサルサソースをトルティーヤで！！もしくは皆が思いつくであろうブッラータにイチゴと～にハーブやスパイスで調整して～。クリームチーズ、スモークサーモン、葉っぱを洒落たベーグルで挟んで昼からピクニック。

スタッフ石田 章洋より

圧倒的に力強い！アンボネイやブージーとは異なる力強いシャンパーニュ。紳士な漢のシャンパーニュって感じと安定のクオリティー。香りはバタースコッチ、焼きたてブリオッシュにホイップクリーム、イチゴなどのフルーツにキャラメルソース的なプレートとカフェラテの香りが立ち込めるカフェの香り。味わいはタンニンもありメイン料理にも負けないシャンパーニュ。

スタッフ人見 裕介より

上品なブリオッシュ、若いサクランボなど熟成した香ばしい香りと、フレッシュなピンク色の果実が共存している。アフターにかけて余韻が長く広く口に残っていき、特別な日に開けたい特別なシャンパーニュです。

スタッフ菅原 美伸より

新鮮でフルーティなアロマにすっきりとキレのある印象、と思ったら、どんどんあふれてくる熟した杏や洋梨に蜜等の豊かな味わい！ほんのりビターな風味もたまらない、絶妙なバランスのワインです。寒い季節は白子とあわせるのなんていかがでしょう？

スタッフ茂木英里加より

香りの第一印象は熟したフルーツの香りが華やかに感じるシャンパーニュ。奥行きが豊かに感じるのは、リザーブワインの比率が多いからならでは。口に含むと切れの良さ、酸のしっかりした印象がエレガントで高級感のあるシャンパーニュです。とてもバランスが良く、熟成感が感じられる素晴らしい仕上がりなので、“ロベール・モンキュイがあれば何にもいらない！！”そんな素晴らしい一本です。

スタッフ石田 章洋より

開けたては本調子じゃない感じですが、奥に白いシルクのワンピースを着た少女が白いお花畑を走り回っているイメージｗ　『 ランランララランランラン♪』て感じですかね？ドゥ・スーザ同様、エネルギーを感じるシャンパーニュです。

スタッフ本名 凌人より

球体のようなテクスチャ、りんごとほんのりみかんのような優しい果実味が口全体に広がります。酸とミネラルも優しく、ふっくらとした余韻が果実に寄り添って心地よい。安心感が素晴らしい。ゆっくり時間をかけて夜更かししたいときに飲みたいシャンパーニュです。

スタッフ石田 章洋より

個人的にはビルカールはロゼがうまい!!きっれ～なサーモンピンク。サーモンピンクってことは合わせる料理はサーモンだな(*｀艸´)ｳｼｼｼ）！最初の香りは芳ばしい香りが主体だがだんだんとチャーミングな香りが。煮詰めたチェリー、チョットエキゾチックでスパイシー。冷凍パイシートを駆使した軽めのビーフシチューパイ、頑張って家で作ってみ～！

スタッフ人見 裕介より

黄色とオレンジ色の花、あとからふわりと広がる白い花の香り。味わいはシャープでエレガントでフレッシュ。ただアフターには旨味と熟成からくる高貴なシャンパーニュらしい香りが広がる不思議なワインです。

スタッフ本名 凌人より

かのジャック・セロス、当主アンセルムの甥っ子が造るシャンパーニュ。本当に隣の区画なので、目をつぶればジャック・セロス？を感じることができるかもしれないワインです。ちょっと高くなってはしまったのですが、やっぱりこの価格帯のワインでは突出していると思います。酸と旨味を伴う長いながーい余韻。泡もきめ細やかで、ここまでバランスが良く、クリーンで繊細なワインはあまり出会えないですね。おすすめです。

スタッフ石田 章洋より

レモンヨーグルト。レモンバター。焼きリンゴや洋ナシ、焼きたてのクロワッサン、フレッシュでありながら芳ばしい香りがたまらない。ブラン・ド・ブランのお手本のようなシャンパーニュ。口内が少しキュッとなり食欲をそそる。クリーム系の料理との相性がよさそうだ。そして天ぷら！ティエノのガランスさんが日本に来日された時にティエノと一緒に行った銀座天一が今でも印象的だ。天ぷらとシャンパーニュと言ったら塩の印象だったがティエノのシャンパーニュはめんつゆとの相性が抜群だ！！または朝食にオーブンで焼いた食パンにバターヌリヌリからのティエノ。以外に海苔と相性いいかも？？ちなみに照り焼きチキンマヨ巻きと一緒に飲んで美味しかった。

スタッフ石田 章洋より

アンドレ・クルエと言ったらベンツ、藁納豆（1911）のイメージです。香りは桃のコンポート、ストーンフルーツの印象強めで、オレンジ、熟成したパイナップル、蜂蜜、アーモンド、フュメ香、ピノ・ノワールの芳しい香り。チョット吟醸香もしたり、フレッシュな香りからやんわり熟成香まで思いのほか色々な香りがある。泡は細かくクリーミー、ブリュット・ナチュールなのでもちろんドライなのだが果実本来の甘味が心地よい。もちろん話題のミネラルも！細すぎないボディにしっかりとした味わいに旨味、合わせる料理は最近はやりの“ろく助 旨塩”でおにぎり握って。もしくは茹でたアスパラガスに“ろく助 旨塩”。メッチャ塩推すやん。

スタッフ茂木英里加より

心地よい優しい香りが高級感を感じさせます。ブリオッシュ、シナモン、花の蜜の香り…華やかさがありつつも、熟成とともに複雑さが生まれているシャンパーニュです。まるで、高級ホテルのラウンジにいるかのような華やかでいて繊細さもある、そんなイメージが湧き上がってくる高級感。“みんな絶対好き！”そんな一本です

スタッフ石田 章洋より

唯一のヴィンテージ シャンパーニュ。ヴィンテージだからいいとか、GCがいいとか、リザーヴワイン沢山使ってるから良いシャンパーニュだとは思わない石田です。でも、ヴィンテージ シャンパーニュっていいですよね。蜜の詰まったフレッシュなリンゴに芳ばしい香り。甘美でビターな味わいと酸味がなんとなく上品なアップルパイを彷彿させる。前菜系ではなくメインに合わせたいシャンパーニュ。