イチャスメンディ エクリプセ 2018
イチャスメンディ エクリプセ 2018
Itsasmendi Eklipse 2018
味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
ピノ・ノワールとオンダラビ・ベルツァのブレンド
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
通常価格
6,930 円
(税込)
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2024年06月20日 08:00から販売開始
赤ワイン
750ml / ピノ・ノワール他 / いろはわいん
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
ビスカイヤ政府と「ビスカイコ・チャコリーナ」の新プロジェクトの一つとして生まれた赤ワイン。2011年がファーストヴィンテージ。その道のりは困難極まるものだったが、ピノ・ノワールとオンダラビ・ベルツァのブレンドにより、海に面したビスカイアならではの香りも感じることのできるすばらしいワインが出来上がった。
「エクリプセ」は「月食」の意味で、月(チャコリの白い世界)を蝕す赤い太陽(赤ワイン)をイメージしており、ラベルにもその様子が描かれている。果実味にほどよいミネラルが溶け込んでいて、魚料理との相性も抜群。
商品データ
商品番号 | 2947331911125 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | スペイン・バスク・リオハ、ナバーラ |
ヴィンテージ | 2018年 |
原産地呼称 | DOビスカイコ・チャコリーナ |
品種 | ピノ・ノワール50%、オンダラビ・ベルツァ50% |
輸入元 | いろはわいん |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
イチャスメンディ
イチャスメンディの名前は、ビスケー湾の近くにある丘の名前に由来していて、「Itsas」はバスク語で「海」、「Mendi」は「山」の意味をもちます。1989年、ビスカイアでのチャコリの生産を復活させたいと願う有志によりプロジェクトが発足。1995年、ムスキスの畑にブドウの樹を植えました。しかし、こちらの畑では、わずか25000リットルの生産しかできなかったため、その反響の大きさから、2002年ゲルニカのウルダイバイ生物圏保護区(1984年ユネスコ認定)の中にワイナリーを移転し、自然との融合をめざしたワイン生産が本格的にスタートしました。今では、この丘を含む35haの畑を所有し、すべての畑で自然との融合を目指し、できたぶどうを最先端の技術で醸造することで伝統的なチャコリだけでなく、赤ワインやスティルタイプのチャコリ、甘口ワインなど従来のイメージにとらわれることのない発展させたワインづくりをおこなっています。
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味わいの特徴
ライトボディミディアムボディフルボディ
ピノ・ノワールとオンダラビ・ベルツァのブレンド
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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旨味 |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 2947331911125 |
種類 | 赤ワイン |
生産地 | スペイン・バスク・リオハ、ナバーラ |
ヴィンテージ | 2018年 |
原産地呼称 | DOビスカイコ・チャコリーナ |
品種 | ピノ・ノワール50%、オンダラビ・ベルツァ50% |
輸入元 | いろはわいん |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
イチャスメンディ
イチャスメンディの名前は、ビスケー湾の近くにある丘の名前に由来していて、「Itsas」はバスク語で「海」、「Mendi」は「山」の意味をもちます。1989年、ビスカイアでのチャコリの生産を復活させたいと願う有志によりプロジェクトが発足。1995年、ムスキスの畑にブドウの樹を植えました。しかし、こちらの畑では、わずか25000リットルの生産しかできなかったため、その反響の大きさから、2002年ゲルニカのウルダイバイ生物圏保護区(1984年ユネスコ認定)の中にワイナリーを移転し、自然との融合をめざしたワイン生産が本格的にスタートしました。今では、この丘を含む35haの畑を所有し、すべての畑で自然との融合を目指し、できたぶどうを最先端の技術で醸造することで伝統的なチャコリだけでなく、赤ワインやスティルタイプのチャコリ、甘口ワインなど従来のイメージにとらわれることのない発展させたワインづくりをおこなっています。
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