奥深いピノ・ノワールの世界頒布会 Vol.3【送料・クール代込み】
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月々22,000円(税込)×計10回
毎月3本のピノ・ノワール(一部例外あり)をお届け
残り20個
2025年12月12日 08:00から販売開始
2025年12月31日 23:59までの期間限定販売品
750ml×3本
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
注意事項
・ご利用いただけるお支払い方法は「クレジットカードのみ」とさせていただいております。
・こちらの商品は贈答用・他商品の同梱はできかねます。ご自宅用としてお送りさせていただきます。
・解約をご希望の際はお届け月の前月末日までに、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
なお、解約はお電話でのみ承ります。お手数をおかけしますがご了承いただきますようお願い申し上げます。
問い合わせ先
電話:03-3595-3697
商品データ
| 商品番号 | 2956690025565 |
| 容量 | 750ml×3本 |
私が選びました
本名 凌人
ご注意事項
・ご利用可能なお支払い方法はクレジットカードのみとなります
・贈答用・他商品の同梱はできかねます
第1回目 お届け内容の紹介
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南アフリカ/ウェスタン・ケープ通常価格7,150 円 (税込)通常価格単価 あたりセール価格 7,150 円(税込)ピノ・ノワール ピノ・ノワール
キュヴェ名に用いられている2つの名前は、ファースト・ヴィンテージのためにブドウを提供してくれた2人の栽培家「ピーター」と「マックス」のものです。 現在は違う生産者のブドウを用いていますが、当時の哲学、「1」+「1」=3以上というコンセプトはそのままで、マルチ・ヴィンヤードの良さを最大限に生かすべく大切に造られており、このキュヴェの第一歩へのオマージュが込められています。 赤い果実が豊富で、特に野イチゴやルバーブが特徴的に感じることができ、タンニンには赤いリンゴの皮のような質感がうかがえます。余韻にはつぶした桑の実や塩に漬けたサクランボなどが感じられ、その余韻はあとをひき、熟成のポテンシャルが十分にあるにもかかわらず、“危険”なほど飲みやすくしています。ワイナリー情報
クリスタルム
南アフリカ・ワインメイカーのサラブレッド、ピーター・アラン・フィンレイソン氏によって2007年、ウォーカーベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区に設立されたワイナリーで、現在はボット・リヴァー地区にある彼の妻の実家が経営するワイナリー 「ガブリエルスクルーフ」に拠点を置いています。彼の実家は同じくボット・リヴァー地区にあるかの「ブシャール・フィンレイソン」で、この地域にピノ・ノワールとシャルドネを最初に植えた、云わばパイオニア的存在の生産者であり、彼はその第3世代です。このエリアの冷涼な気候を生かしてブルゴーニュの品種であるシャルドネとピノ・ノワールに特化しており、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 -
ニュージーランド/セントラル・オタゴ通常価格4,950 円 (税込)通常価格単価 あたりセール価格 4,950 円(税込)ピノ・ノワール ピノ・ノワール
~ ジェームズ・サックリング Top 100 ワールド・ワインズ 2025 ~第4位(世界で4位)~ ニュージーランドワイン・オブ・ザ・イヤー 2025 ~第1位(NZで第1位)セントラル・オタゴの中でも標高の高い単一畑“ミステリアス・ディギングス”から収穫されたピノ・ノワールは、スミレやラベンダー、タイムに赤果実が寄り添う華やかで繊細な香り立ち。レッドチェリーやラズベリーにモカ、スパイスの要素が重なり、シルキーでしなやかなテクスチャーが余韻まで続く。生き生きとしたエネルギーを内に秘めながらも、全体は非常にエレガントにまとまり、飲み手の心にすっと染み込む秀逸な味わい。ワイナリー情報
テラ・サンクタ
テラ・サンクタは、セントラル・オタゴで4番目に設立された歴史あるワイナリー。創業者のサラ・エリオットとマーク・ウェルドンは、1991年に最初に植えた「サンクタ」を含む4つの畑が、それぞれ土壌と立地の多様性、そして個性的で素晴らしいワインを生み出す可能性を持っていることを見出しました。現在はアンドリュー・キーンリーサイドがテラ・サンクタの醸造責任者として活動しています。 セントラル・オタゴのバノックバーンに位置するテラ・サンクタは4つの特徴的な畑を所有しています。最もテラ・サンクタを代表する畑であるサンクタ・ヴィンヤードは1991年に植樹され、バノックバーンGIで最初に設立されたブドウ畑という歴史を持ちます。 テラ・サンクタでは、畑とブドウの純粋な個性を最大限表現するため自然のままに生産され、100%除梗、自然酵母にて発酵され、無濾過・無清澄で瓶詰めを行います。すでにJames Sucklingなどから高い評価を得ているにも関わらず、過去の慣習を疑うことを信念とし向上心を持っているテラ・サンクタが今後セントラル・オタゴのワイン産業をさらに盛り上げていくに違いありません。売り切れ -
アメリカ/カリフォルニア通常価格15,950 円 (税込)通常価格単価 あたりセール価格 15,950 円(税込)ピノ・ノワール ピノ・ノワール
自社畑の中で一番冷涼なローズマリーズのピノ・ノワールから造られます。スグリ、ヴァニラ、ローズヒップのリッチなアロマ、微かな白コショウ、ミネラルが絶妙なバランスとなっています。クランベリーのフレーバー、ハーブ、ローズマリーズ畑特有の石灰分のあるミネラルが感じられます。エレガントで印象的なタンニン、ベルベットのようなテクスチャがあります。鴨の胸肉のソテー等とよく合います。ワイナリー情報
タリー
ピノ・ノワールとシャルドネの最高クラスの葡萄園兼生産者をもつタリー・ヴィンヤード。 ワイン評論家のロバート・パーカーも、ピノとシャルドネにおいて、どちらも最高の5ツ星生産者として認定しています。 カリフォルニアではピノ・ノワールとシャルドネどちらも5ツ星は8つの生産者のみだそうです。売り切れ
商品データ
| 商品番号 | 2956690025565 |
| 容量 | 750ml×3本 |
私が選びました
本名 凌人
誰しもが魅了されてしまう品種といえば「ピノ・ノワール」
当店でも一番大切に扱っている品種であり、力を入れている品種でもあります。
実際に私も大好きな品種となっております。
とはいっても、ブルゴーニュ以外にどんな産地が有名なのか、どんな作りがあるのか、どんな違いがあるのかというのは意外と比べてみないとわからない部分も大きいです。
そんな皆様をぜひ、ピノ・ノワールの魔境に誘いたく、本頒布会をご用意いたしました。
王道からヨーロッパ、ニューワールドのあまり馴染みのない産地や、注目の造り手、生産者など。毎月3本のピノ・ノワールが届きます。(一部例外あり)
最終回「除梗率の違い(全除梗、半分全ぼう、100%全ぼう)②」には、日本の最高峰ピノ「ドメーヌ・タカヒコ ヨイチノボリ・パストゥグラン・ナナツモリ ピノ・ノワール 2023」もお届けします。 夏には変わり種をご紹介して、緩急のある内容となっております!
全10回の頒布会で、送料無料・クール代込み!
ぜひ、この機会をお見逃しのないようご利用ください。
限定36セットですので、どうぞお早めに!
各月のテーマ(仮)
12月 ブルゴーニュ以外の注目産地
1月 ブルゴーニュ23年ヴィンテージ飲み比べ
2月 土壌別の味わいの違い(石灰質、火山性土壌、花崗岩質)
3月 熟成したピノノワールの魅力
4月 除梗率の違い(全除梗、半分全ぼう、100%全ぼう)①
5月 ブルゴーニュ村名飲み比べ
6月 ピノ3兄弟(ノワール、グリ、ブラン)
7月 ブランドノワールスパークリングの世界
8月 冷涼産地のブランドノワールスパークリングの世界
9月 除梗率の違い(全除梗、半分全ぼう、100%全ぼう)②
商品の入荷により予告なく変更となる場合がございます。
最終回のタカヒコは変更ありません。
ご注意事項
・ご利用可能なお支払い方法はクレジットカードのみとなります
・贈答用・他商品の同梱はできかねます

誰しもが魅了されてしまう品種といえば「ピノ・ノワール」
当店でも一番大切に扱っている品種であり、力を入れている品種でもあります。
実際に私も大好きな品種となっております。
とはいっても、ブルゴーニュ以外にどんな産地が有名なのか、どんな作りがあるのか、どんな違いがあるのかというのは意外と比べてみないとわからない部分も大きいです。
そんな皆様をぜひ、ピノ・ノワールの魔境に誘いたく、本頒布会をご用意いたしました。
王道からヨーロッパ、ニューワールドのあまり馴染みのない産地や、注目の造り手、生産者など。毎月3本のピノ・ノワールが届きます。(一部例外あり)
最終回「除梗率の違い(全除梗、半分全ぼう、100%全ぼう)②」には、日本の最高峰ピノ「ドメーヌ・タカヒコ ヨイチノボリ・パストゥグラン・ナナツモリ ピノ・ノワール 2023」もお届けします。 夏には変わり種をご紹介して、緩急のある内容となっております!
全10回の頒布会で、送料無料・クール代込み!
ぜひ、この機会をお見逃しのないようご利用ください。
限定36セットですので、どうぞお早めに!
各月のテーマ(仮)
12月 ブルゴーニュ以外の注目産地
1月 ブルゴーニュ23年ヴィンテージ飲み比べ
2月 土壌別の味わいの違い(石灰質、火山性土壌、花崗岩質)
3月 熟成したピノノワールの魅力
4月 除梗率の違い(全除梗、半分全ぼう、100%全ぼう)①
5月 ブルゴーニュ村名飲み比べ
6月 ピノ3兄弟(ノワール、グリ、ブラン)
7月 ブランドノワールスパークリングの世界
8月 冷涼産地のブランドノワールスパークリングの世界
9月 除梗率の違い(全除梗、半分全ぼう、100%全ぼう)②
商品の入荷により予告なく変更となる場合がございます。
最終回のタカヒコは変更ありません。