【スタッフおすすめワイン|送料無料】ペンフォールズ ビン 51 イーデン・ヴァレー リースリング 2023

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Penfolds Bin 51 Eden Valley Riesling 2023

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味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
ワールドクラスのリースリングの生産地イーデン・ヴァレーのリースリング
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

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Penfolds Bin 51 Eden Valley Riesling 2023

ワールドクラスのリースリングの生産地イーデン・ヴァレーのリースリング

通常価格 6,600 (税込)
通常価格 セール価格 6,600 (税込)
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残り11個

白ワイン

750ml / リースリング / 日本リカー

発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。

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1990年代にペンフォールズの白ワインプログラムの一環として造られたビン51は、イーデン・ヴァレーの特長をよく表しています。この地域の標高の高さと冷涼な気候は、素晴らしいフィネスとエレガンスを備え、長期保存が可能なリースリングを生み出します。南オーストラリア州はワールドクラスのリースリングの生産地として世界的に知られていますが、イーデン・ヴァレーは常にその特長を備えています。若いうちは、花や柑橘系の香りがあり、ミネラルのエッジが効いていて、自然な酸味があり、口当たりや風味に大きく貢献しています。

商品データ

商品番号 4900251023390
種類 白ワイン
生産地 オーストラリア・サウス・オーストラリア州・バロッサ
ヴィンテージ 2023年
原産地呼称 GIイーデン・ヴァレー
品種 リースリング
輸入元 日本リカー
容量 750ml
アルコール度数 11%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ペンフォールズ

1844年、イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン博士がアデレードの近郊マギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン造りをはじめたのが、ペンフォールズのはじまりです。1950年代、チーフワインメーカーのマックス・シューバートにより世に贈りだされた「グランジ」によってペンフォールズはオーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡ることになりました。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー

石田 章洋

プロフィールを見る
冷涼系。。。難しいお題だなぁ~と思いつつも直ぐにペンフォールズのBIN51 リースリングが出てきた。なぜかって??それは内緒です。
さて先日、ペンフォールズ・ブランド・アンバサダーのジョシュア・イム氏によるスタッフ向けセミナーが行われました。とても濃ゆいセミナーになり、スタッフ全員興味津々で最後はイム氏に質問攻め!
個人的な収穫は何といっても”クリスマス スパイス”と言うワインの香りの例え方。長くなるので割愛。当日はBIN51 リースリングの試飲がなかったので今回はこちらをチョイス!!

さて、開けたての香りは勿論少し還元しているが嫌味のないタイプだ。香りは黄色からの白、からのぉ~オレンジ。柑橘類、特にグレープフルーツやレモン、ライムに海外の若いフレッシュな青リンゴや赤いリンゴ、フローラルな、良い意味で白い華メインの柔軟剤、スパイス類、活き活きとした酸、石灰的な石や鉱物、海のニュアンスも。
味わいは一瞬横に広がるがシャープに突き抜け心地よい清涼感がある。酸度が結構あるので単体で1本飲むのはきつそうだ。前菜もよいが普通にメイン料理にも負けない酒質。イーデン・ヴァレーの冷涼な気候がリースリングの気品な印象をさらにビルドアップし、今回の”冷涼系”にピッタリのワインだった。我ながらナイスチョイス!!ちなみにサッカーは得意ではありません。

んん~クリスマススパイス的な気の利いたワードを探すも出てこず。海辺の丘の家で、窓全開で、ベットの上で海風感じながら白いカーテンユラユラ越しに海見えるような雰囲気。
料理はスパイス感ある茹で豚とかよさそう。ちょっと油分のある料理がドライで酸の高いワインを和らげてくれそう!
熟成のポテンシェルアリアリ。スクリューワインも熟成できることが証明されているので是非熟成も視野に入れたい素晴らしいリースリングだった。
(2025年7月)

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
ワールドクラスのリースリングの生産地イーデン・ヴァレーのリースリング
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 4900251023390
種類 白ワイン
生産地 オーストラリア・サウス・オーストラリア州・バロッサ
ヴィンテージ 2023年
原産地呼称 GIイーデン・ヴァレー
品種 リースリング
輸入元 日本リカー
容量 750ml
アルコール度数 11%
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ワイナリー情報

ペンフォールズ

1844年、イギリスから移住してきたクリストファー・ローソン博士がアデレードの近郊マギルに診療所を設立し、医療を目的としたワイン造りをはじめたのが、ペンフォールズのはじまりです。1950年代、チーフワインメーカーのマックス・シューバートにより世に贈りだされた「グランジ」によってペンフォールズはオーストラリア最高峰のワインメーカーとして世界中に知れ渡ることになりました。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR Toranomonスタッフ & バイヤー

石田 章洋

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冷涼系。。。難しいお題だなぁ~と思いつつも直ぐにペンフォールズのBIN51 リースリングが出てきた。なぜかって??それは内緒です。
さて先日、ペンフォールズ・ブランド・アンバサダーのジョシュア・イム氏によるスタッフ向けセミナーが行われました。とても濃ゆいセミナーになり、スタッフ全員興味津々で最後はイム氏に質問攻め!
個人的な収穫は何といっても”クリスマス スパイス”と言うワインの香りの例え方。長くなるので割愛。当日はBIN51 リースリングの試飲がなかったので今回はこちらをチョイス!!

さて、開けたての香りは勿論少し還元しているが嫌味のないタイプだ。香りは黄色からの白、からのぉ~オレンジ。柑橘類、特にグレープフルーツやレモン、ライムに海外の若いフレッシュな青リンゴや赤いリンゴ、フローラルな、良い意味で白い華メインの柔軟剤、スパイス類、活き活きとした酸、石灰的な石や鉱物、海のニュアンスも。
味わいは一瞬横に広がるがシャープに突き抜け心地よい清涼感がある。酸度が結構あるので単体で1本飲むのはきつそうだ。前菜もよいが普通にメイン料理にも負けない酒質。イーデン・ヴァレーの冷涼な気候がリースリングの気品な印象をさらにビルドアップし、今回の”冷涼系”にピッタリのワインだった。我ながらナイスチョイス!!ちなみにサッカーは得意ではありません。

んん~クリスマススパイス的な気の利いたワードを探すも出てこず。海辺の丘の家で、窓全開で、ベットの上で海風感じながら白いカーテンユラユラ越しに海見えるような雰囲気。
料理はスパイス感ある茹で豚とかよさそう。ちょっと油分のある料理がドライで酸の高いワインを和らげてくれそう!
熟成のポテンシェルアリアリ。スクリューワインも熟成できることが証明されているので是非熟成も視野に入れたい素晴らしいリースリングだった。
(2025年7月)