商品情報にスキップ
1 1

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

テヌータ・サン・ヤコポ ポッジオ・アイ・グリッリ・キャンティ・リゼルヴァ 2019

テヌータ・サン・ヤコポ ポッジオ・アイ・グリッリ・キャンティ・リゼルヴァ 2019

Tenuta San Jacopo Poggio Ai Grilli Chianti Riserva 2019

通常価格 5,940 (税込) 獲得ポイント : 59pt
通常価格 セール価格 5,940 (税込)獲得ポイント : 59pt
獲得ポイント : 59pt

残り6個

750ml / サンジョベーゼ他 / ENEOSマテリアルトレーディング

amazon pay 楽天Pay PayPayご利用いただけます。

標高 300 メートルの南/南東向きで栽培されるサンジョヴェーゼを主体とした赤ワイン。500L のフレンチオーク樽にて 18 か月樽熟成させ、甘いスパイス、タバコ、革、バルサミコとサワーチェリーを連想させる香りにフルーティーな味わい。ステーキや煮込み料理などと好相性です。

商品データ

商品番号 8034073400070
種類 赤ワイン
生産地 イタリア・トスカーナ
ヴィンテージ 2019年
原産地呼称 DOCGキャンティ
品種 サンジョベーゼ90%
モンテプルチアーノ10%
輸入元 ENEOSマテリアルトレーディング
容量 750ml

ワイナリー情報

テヌータ・サン・ヤコポ

テヌータ・サン・ヤコポは、トスカーナ州のキャンティ・クラシコとヴァルダルノ・スペリオーレの間にあるカブリーリアに1737 年に設立されたワイナリーです。標高約 300メートルに位置し、面積は140ヘクタールに及びます。そのうち40ヘクタールはブドウ畑で、他はオリーブの木と森、2003年からは完全に有機栽培法を取り入れております。ワインの味わい表現の源となるテロワールには細心の注意を払い、赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、グラッパ、オリーブオイルを生産しています。 サン・ヤコポは単なるワイナリーではなく、生物多様性とワイン文化が2世紀以上にわたって完璧なバランスで融合してきた聖地でもあります。「最高のワインは最高のブドウから生まれる」をモットーに、収穫は手摘みで行い各品種の官能特性を活かす為、品種毎個別に醸造されます。ブドウ畑にはサンジョヴェーゼ、トレッビアーノ、モンテプルチアーノ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネが栽培されています。 生産地はアレッツォのDOCGキャンティとキャンティクラシコ、DOCヴァルダルノ・ディ・ソプラです。年間生産量は90,000本、半分はイタリアで残り半分はヨーロッパ、アメリカ、アジアで販売されています。 同社を率いているのは、カッタネオ家の二代目で、ミラノ出身のデザイナー、コスタンティーノ・カッタネオ氏。彼のビジョンは、クラシカルなワイン生産を尊重しつつも新しいワイン造りを行い、在来のブドウの可能性を広げていくことです。

味わいの特徴

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 8034073400070
種類 赤ワイン
生産地 イタリア・トスカーナ
ヴィンテージ 2019年
原産地呼称 DOCGキャンティ
品種 サンジョベーゼ90%
モンテプルチアーノ10%
輸入元 ENEOSマテリアルトレーディング
容量 750ml

ワイナリー情報

テヌータ・サン・ヤコポ

テヌータ・サン・ヤコポは、トスカーナ州のキャンティ・クラシコとヴァルダルノ・スペリオーレの間にあるカブリーリアに1737 年に設立されたワイナリーです。標高約 300メートルに位置し、面積は140ヘクタールに及びます。そのうち40ヘクタールはブドウ畑で、他はオリーブの木と森、2003年からは完全に有機栽培法を取り入れております。ワインの味わい表現の源となるテロワールには細心の注意を払い、赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、グラッパ、オリーブオイルを生産しています。 サン・ヤコポは単なるワイナリーではなく、生物多様性とワイン文化が2世紀以上にわたって完璧なバランスで融合してきた聖地でもあります。「最高のワインは最高のブドウから生まれる」をモットーに、収穫は手摘みで行い各品種の官能特性を活かす為、品種毎個別に醸造されます。ブドウ畑にはサンジョヴェーゼ、トレッビアーノ、モンテプルチアーノ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネが栽培されています。 生産地はアレッツォのDOCGキャンティとキャンティクラシコ、DOCヴァルダルノ・ディ・ソプラです。年間生産量は90,000本、半分はイタリアで残り半分はヨーロッパ、アメリカ、アジアで販売されています。 同社を率いているのは、カッタネオ家の二代目で、ミラノ出身のデザイナー、コスタンティーノ・カッタネオ氏。彼のビジョンは、クラシカルなワイン生産を尊重しつつも新しいワイン造りを行い、在来のブドウの可能性を広げていくことです。