ボデガス・デル・パラシオ・デ・フェフィニャネス アルバリーニョ・デ・フェフィニャネス 2022

ボデガス・デル・パラシオ・デ・フェフィニャネス アルバリーニョ・デ・フェフィニャネス 2022

Bodegas del Palacio de Fefinanes Albarino de Fefinanes 2022

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味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
正にガストロノミーにおけるいろいろなシーンに寄り添ってくれる存在
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

ボデガス・デル・パラシオ・デ・フェフィニャネス アルバリーニョ・デ・フェフィニャネス 2022

ボデガス・デル・パラシオ・デ・フェフィニャネス アルバリーニョ・デ・フェフィニャネス 2022

Bodegas del Palacio de Fefinanes Albarino de Fefinanes 2022

正にガストロノミーにおけるいろいろなシーンに寄り添ってくれる存在

通常価格 5,500 (税込)
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白ワイン

750ml / アルバリーニョ / ラフィネ

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ファーストリリースは1928年と大変長い歴史のあるフラッグシップキュヴェで、「ワインリストに欠かせない定番の人気アイテム」としてスペイン国内外で不動の地位を築いている「アルバリーニョ」を代表する銘品です。
結晶のように明るく輝く淡いイエローの外観で、熟した果実、特にマンダリン・オレンジやパイナップルなどのトロピカルフルーツ、ピーチ、青りんごやメロン、レモンなどの柑橘系のアロマティックな香りが漂い、 僅かにカモミールなどのハーブやスパイスのニュアンスが鼻腔をくすぐります。 中辛口でフレッシュ&フルーティーな味わいが魅力的で、生き生きとした大西洋の海・風・岩場を思わせる活力があります。 酸はとても心地よくフレッシュで、エレガントな果実味とのバランスが良く、スッキリとした後味が食欲をそそります。前菜や、イカやタコなどの魚介類、マグロのタルタル、鶏や豚肉などの白身のお肉などを用いた様々な国籍の料理、特に中華料理や日本料理を含むオリエンタル料理やチーズにもよく合い、正にガストロノミーにおけるいろいろなシーンに寄り添って8~10℃に冷やしてお楽しみください。

商品データ

商品番号 8423543308808
種類 白ワイン
生産地 スペインリアス・バイシャス・カンバドス、ヴァル・デル・サルネス
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 DOリアス・バイシャス
品種 アルバリーニョ
輸入元 ラフィネ
容量 750ml
アルコール度数 13%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

ボデガス・デル・パラシオ・デ・フェフィニャネス

1904年創業の非常に歴史あるボデガで、現当主はゴンザレス・カレアガ氏です。 原産地呼称DOリアス・バイシャスには5つのサブゾーンがありますが、一番の中心地といえるのがヴァル・デル・サルネスで、ボデガはここに位置しています。ボデガ名にはワイン造りにゆかりのある15世紀に建てられた宮殿「フェフィニャネス城」の名を冠しており、ラベルデザインに配されていることからも伺えるように、伝統を守ったワイン造りを貫き、全てのキュヴェは地元原産のアルバリーニョ種100%の単一品種をポリシーとするこだわりを持った造り手です。しかし一方ではセラーにおいて適所に最新の設備も備えており、愛情を込めて伝統を守りながらも、コストのバランスと自然の持続可能性を両翼で追及しています。 現当主ゴンザレス・カレアガ氏が受け継いできたボデガの熱い情熱と、老舗ならではの技術と名声によって紡がれた綺羅星のキュヴェには、ロバート・パーカーJr.やギア・ペニンらもこぞって毎年のように非常に高いポイントを与えており、昨今話題となった書籍『死ぬまでに飲むべき1001のワイン』にも選出されるなど、アルバリーニョ種の白ワインを代表する銘ワインを生み出し続けています。

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
正にガストロノミーにおけるいろいろなシーンに寄り添ってくれる存在
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 8423543308808
種類 白ワイン
生産地 スペインリアス・バイシャス・カンバドス、ヴァル・デル・サルネス
ヴィンテージ 2022年
原産地呼称 DOリアス・バイシャス
品種 アルバリーニョ
輸入元 ラフィネ
容量 750ml
アルコール度数 13%
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ワイナリー情報

ボデガス・デル・パラシオ・デ・フェフィニャネス

1904年創業の非常に歴史あるボデガで、現当主はゴンザレス・カレアガ氏です。 原産地呼称DOリアス・バイシャスには5つのサブゾーンがありますが、一番の中心地といえるのがヴァル・デル・サルネスで、ボデガはここに位置しています。ボデガ名にはワイン造りにゆかりのある15世紀に建てられた宮殿「フェフィニャネス城」の名を冠しており、ラベルデザインに配されていることからも伺えるように、伝統を守ったワイン造りを貫き、全てのキュヴェは地元原産のアルバリーニョ種100%の単一品種をポリシーとするこだわりを持った造り手です。しかし一方ではセラーにおいて適所に最新の設備も備えており、愛情を込めて伝統を守りながらも、コストのバランスと自然の持続可能性を両翼で追及しています。 現当主ゴンザレス・カレアガ氏が受け継いできたボデガの熱い情熱と、老舗ならではの技術と名声によって紡がれた綺羅星のキュヴェには、ロバート・パーカーJr.やギア・ペニンらもこぞって毎年のように非常に高いポイントを与えており、昨今話題となった書籍『死ぬまでに飲むべき1001のワイン』にも選出されるなど、アルバリーニョ種の白ワインを代表する銘ワインを生み出し続けています。