味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
天然微発泡を楽しめるチャコリ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
アストビサ アラバコ・チャコリーナ ピルピル 2023
アストビサ アラバコ・チャコリーナ ピルピル 2023
Astobiza Arabako Txakoli Pil-Pil 2023
天然微発泡を楽しめるチャコリ
通常価格
3,300 円
(税込) 獲得ポイント : 33pt
通常価格
セール価格
3,300 円(税込)獲得ポイント : 33pt
単価
あたり
獲得ポイント : 33pt
2024年06月20日 08:00から販売開始
残り4個
750ml / オンダラビ・スリ他 / いろはわいん
オコンド村の自社畑と契約畑のブドウを使用。100%除梗後、17~18℃に保った5000Lのステンレスタンクで酵母を使用せずにアルコール発酵。12月の瓶詰後に出荷します。ラベルには、バスクで盛んだったクジラ漁からイメージされたユニークなクジラが描かれています。
明るく透明感のある色調。梨やりんご、グレープフルーツなどさまざまな完熟したフルーツの香りやフェンネルのようなハーブの香り。酸は、いきいきとフレッシュでバランスよく、口に含むとクリスピーな泡が食欲を刺激するワインです。炭火焼の魚介類等との相性もよく、エダムやゴーダなどのチーズともおいしく召し上がっていただけます。また、シンプルながら味わい深い和食はバスク地方の家庭料理に通じるところもあるため、是非和食とも楽しんでいただきたいワインです。
アラバのチャコリは、基本的にスティルタイプが多いのですが、輸入元のいろはわいんからのリクエストで新しく天然微発泡を楽しめるチャコリをつくってもらったそうです。
明るく透明感のある色調。梨やりんご、グレープフルーツなどさまざまな完熟したフルーツの香りやフェンネルのようなハーブの香り。酸は、いきいきとフレッシュでバランスよく、口に含むとクリスピーな泡が食欲を刺激するワインです。炭火焼の魚介類等との相性もよく、エダムやゴーダなどのチーズともおいしく召し上がっていただけます。また、シンプルながら味わい深い和食はバスク地方の家庭料理に通じるところもあるため、是非和食とも楽しんでいただきたいワインです。
アラバのチャコリは、基本的にスティルタイプが多いのですが、輸入元のいろはわいんからのリクエストで新しく天然微発泡を楽しめるチャコリをつくってもらったそうです。
商品データ
商品番号 | 8437009803059 |
種類 | 白ワイン,スパークリングワイン |
生産地 | スペイン・バスク |
ヴィンテージ | 2023年 |
原産地呼称 | DOチャコリ・デ・アラバ |
品種 | オンダラビ・スリ80% オンダラビ・スリ・セラティエ(プティ・クルヴュ)20% |
輸入元 | いろはわいん |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
アストビサ
2006年に、現在栽培と醸造管理を行うホセ・イダルゴ氏によって設立されたワイナリー。スペイン北部の大西洋に面したカンタブリア海に非常に近い、アラバ県。その中でも、オコンド村はもっとも北の地域にあり、イサルデ川の渓谷の南岸に位置する村です。臨海地域の気候でありながら、内陸部の気候の影響もうけており、ブドウ栽培には適した場所となっています。ここに6.89haの畑と0.61haの醸造所を所有していて、昨今の人気から毎年少しずつ畑を購入し、生産量を増やしています。
農学博士でもあるホセ・イダルゴ氏とスペインの白ワインの醸造家としてはトップの実力をもつアナ・マルティン氏が、強力なタッグを組んでブドウ栽培から醸造などの技術サポートをしており、ワイナリー内にはホセのアイディアがいかされた最新の醸造技術を備え清潔に保たれた醸造所があります。現在、最高経営責任者ジョン・スベルディア氏が栽培と醸造、運営を取り仕切ることで、ワイナリーはさらなる進化を遂げています。自社畑のブドウをワイナリー内の醸造所で醸造することで、保護原産地呼称の最上級、単一ブドウ畑限定高級ワイン「ビノス・デ・パゴ」の基準を満たす、高品質なチャコリが造られています。
味わいの特徴
味わい ミディアム
ライトボディミディアムボディフルボディ
天然微発泡を楽しめるチャコリ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 8437009803059 |
種類 | 白ワイン,スパークリングワイン |
生産地 | スペイン・バスク |
ヴィンテージ | 2023年 |
原産地呼称 | DOチャコリ・デ・アラバ |
品種 | オンダラビ・スリ80% オンダラビ・スリ・セラティエ(プティ・クルヴュ)20% |
輸入元 | いろはわいん |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
アストビサ
2006年に、現在栽培と醸造管理を行うホセ・イダルゴ氏によって設立されたワイナリー。スペイン北部の大西洋に面したカンタブリア海に非常に近い、アラバ県。その中でも、オコンド村はもっとも北の地域にあり、イサルデ川の渓谷の南岸に位置する村です。臨海地域の気候でありながら、内陸部の気候の影響もうけており、ブドウ栽培には適した場所となっています。ここに6.89haの畑と0.61haの醸造所を所有していて、昨今の人気から毎年少しずつ畑を購入し、生産量を増やしています。
農学博士でもあるホセ・イダルゴ氏とスペインの白ワインの醸造家としてはトップの実力をもつアナ・マルティン氏が、強力なタッグを組んでブドウ栽培から醸造などの技術サポートをしており、ワイナリー内にはホセのアイディアがいかされた最新の醸造技術を備え清潔に保たれた醸造所があります。現在、最高経営責任者ジョン・スベルディア氏が栽培と醸造、運営を取り仕切ることで、ワイナリーはさらなる進化を遂げています。自社畑のブドウをワイナリー内の醸造所で醸造することで、保護原産地呼称の最上級、単一ブドウ畑限定高級ワイン「ビノス・デ・パゴ」の基準を満たす、高品質なチャコリが造られています。