【スタッフおすすめワイン|送料無料】アーガイル ウィラメット・ヴァレー・シャルドネ 2021
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Argyle Chardonnay Willamette Valley 2021
味わいの特徴
同じ味わいの商品を見る果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
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Argyle Chardonnay Willamette Valley 2021
ブドウ本来の瑞々しいクリーンな果実味
残り3個
750ml / シャルドネ / ワイントゥスタイル
発送予定:2~7営業日を目安に発送いたします。
エオラ・アミティ・ヒルズの特徴であるピュアな果実味とキレのある酸、そしてダンディー・ヒルズの繊細なエレガントさを兼ね備えています 。 2020年ヴィンテージは、さわやかな青リンゴ 、 レモンの皮、濡れた石のようなミネラルのキャラクターが幾層にもなって長い余韻と共に広がります。酸味は生き生きとしてフレッシュで、ブドウ本来の瑞々しいクリーンな果実味が感じられます。
商品データ
商品番号 | 0721675890108 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | アメリカ・オレゴン |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | AVAウィラメット・ヴァレー |
品種 | シャルドネ |
輸入元 | ワイントゥスタイル |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
アーガイル
スタッフのおすすめポイント

石田 章洋
2016年から2017年の冬場はとても寒く雪が多かったらしい。記憶力も曖昧になってくる今日この頃、SNSで昔の投稿が出てくるのは少しありがたい。
思い出にふけっていたらオレゴン州のワインを飲みたくなった。ので今回オススメするワインはオレゴン州の中でも著名な産地で有名ワイナリーが沢山ある"ダンディー"、そのダウンタウンにあるスパークリングハウス"アーガイル"のシャルドネを。アーガイルのフラグシップはスパークリングになるのだが今日はスティルの気分。
昔からよく言われてきていることだが、美味しいスパークリングは泡を飛ばしても美味しいし、スティルももちろん美味しい。
さて、本題。葡萄はエオラ・アミティとダンディーのシャルドネを使用、オレゴン州のシャルドネはタルタルしたスタイルではなく、フレッシュさを生かしたワインが多い。
オレゴン州は緑豊で野菜やフルーツ、肉や魚と全般的に美味しい物が多く、食事はコッテリよりもヘルシー路線。なのでワインもフレッシュなワインや軽いワインが多い。
さて、香りはアメリカの赤に黄色が入ったリンゴや青リンゴ、程よいフレッシュパイナップル、レモン的な柑橘からのレモンの皮のビターな香り、黄色よりの華の香り、ほんのりシナモンやハーブ。
味わいはとてもクリーンでサッパリしているがしっかりとしたボディーがある。キレイな酸、ほのかな苦味とタンニンもあるので飲み続けるなら食事が欲しい。
とても良い意味で複雑さはなく、ド直球で普通に美味しい。タルタルしたのが好きな方には物足りないかも。
合わせた食事は、魚か鶏肉を買う予定だったが、まさかの鶏肉はなく魚は微妙だったので豚に。そう、個人的に豚は何となくリースリングとかのイメージなのでもしかしたらシャルドネ×豚は初めてかもしれない。ソテーにして砕いたアーモンドとパン粉、塩胡椒をバターで炒ったの添えて、これが奇跡的に美味しかった。しかし、今回も可もなく不可もなく。
(2025年1月)
味わいの特徴
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淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
|
旨味 |
弱い
強い
|
商品データ
商品番号 | 0721675890108 |
種類 | 白ワイン |
生産地 | アメリカ・オレゴン |
ヴィンテージ | 2021年 |
原産地呼称 | AVAウィラメット・ヴァレー |
品種 | シャルドネ |
輸入元 | ワイントゥスタイル |
容量 | 750ml |
アルコール度数 | 13% |
ワイナリー情報
アーガイル
スタッフのおすすめポイント

石田 章洋
2016年から2017年の冬場はとても寒く雪が多かったらしい。記憶力も曖昧になってくる今日この頃、SNSで昔の投稿が出てくるのは少しありがたい。
思い出にふけっていたらオレゴン州のワインを飲みたくなった。ので今回オススメするワインはオレゴン州の中でも著名な産地で有名ワイナリーが沢山ある"ダンディー"、そのダウンタウンにあるスパークリングハウス"アーガイル"のシャルドネを。アーガイルのフラグシップはスパークリングになるのだが今日はスティルの気分。
昔からよく言われてきていることだが、美味しいスパークリングは泡を飛ばしても美味しいし、スティルももちろん美味しい。
さて、本題。葡萄はエオラ・アミティとダンディーのシャルドネを使用、オレゴン州のシャルドネはタルタルしたスタイルではなく、フレッシュさを生かしたワインが多い。
オレゴン州は緑豊で野菜やフルーツ、肉や魚と全般的に美味しい物が多く、食事はコッテリよりもヘルシー路線。なのでワインもフレッシュなワインや軽いワインが多い。
さて、香りはアメリカの赤に黄色が入ったリンゴや青リンゴ、程よいフレッシュパイナップル、レモン的な柑橘からのレモンの皮のビターな香り、黄色よりの華の香り、ほんのりシナモンやハーブ。
味わいはとてもクリーンでサッパリしているがしっかりとしたボディーがある。キレイな酸、ほのかな苦味とタンニンもあるので飲み続けるなら食事が欲しい。
とても良い意味で複雑さはなく、ド直球で普通に美味しい。タルタルしたのが好きな方には物足りないかも。
合わせた食事は、魚か鶏肉を買う予定だったが、まさかの鶏肉はなく魚は微妙だったので豚に。そう、個人的に豚は何となくリースリングとかのイメージなのでもしかしたらシャルドネ×豚は初めてかもしれない。ソテーにして砕いたアーモンドとパン粉、塩胡椒をバターで炒ったの添えて、これが奇跡的に美味しかった。しかし、今回も可もなく不可もなく。
(2025年1月)
