國津果實酒醸造所 メンブリージョス 2022

國津果實酒醸造所 メンブリージョス 2022

Kunitsu-wine En Este Cabo crecen Buenos menbrillos 2022

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味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
骨格のある堂々とした味わい
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

國津果實酒醸造所 メンブリージョス 2022

國津果實酒醸造所 メンブリージョス 2022

Kunitsu-wine En Este Cabo crecen Buenos menbrillos 2022

骨格のある堂々とした味わい

通常価格 3,850 (税込)
通常価格 セール価格 3,850 (税込)
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白ワイン

750ml / 非公開

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香り、パイナップルやグレープフルーツといったトロピカルな果実香に、蜂蜜、白いバラの華やかさが加わります。
オーク樽由来の香り(ヒノキ、キャラメル、バニラ)も穏やかに広がり、香りの層を厚くしています。
口に含むと、はっきりとしたレモンやグレー王フルーツを思わせる酸味が感じられ、骨格のしっかりとした味わいに仕上がっています。
酸化傾向は中程度で、揮発酸や酢酸はほぼ感じられず、果実味とのバランスも良好です。

商品データ

商品番号 2955348815770
種類 白ワイン
生産地 日本三重県
ヴィンテージ 2022年
品種 非公開
容量 750ml
アルコール度数 10.9%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

國津果實酒醸造所

フランスやスペインの著名な自然派醸造家のもと、ブドウ作りから醸造までを学んだ経験を生かし、出身地のブドウ産地・三重県名張市で自身のスタイルのワイン造りをはじめた中子具紀氏。大学在学中に母の祖国であるスペインのバルセロナ大学へ語学留学した際にワインに興味を持ち、卒業後大阪市の酒販店に就職。仕事をするうちにワイン造りに魅せられ退職し、2010年に渡仏。フランス・ローヌ地方でブドウ栽培から醸造までを手がける日本人醸造家ラグランドコリーヌの大岡弘武氏に師事。その後、スペインに渡り更に1年間の修行を経て、2012年に帰国。日本では滋賀県のワイナリーに就職し、栽培・醸造を任されつつ、天然酵母によるワイン造りで自身オリジナルワインブランド「ナチュラルポップライフ」を立ち上げるに至ります。 名張商工会議所が発起し名張市もバックアップして推進する「名張・ワインづくりプロジェクト」からお声がかかったのを機会に2015年帰郷。伊賀盆地に属し、寒暖差も有り降雨量も少ない名張の地に自身のブドウ畑を作り、ワイン専用ブドウ品種(ヤマソービニヨン、アルモノワール、ビジュノワール、ソービニヨンブラン、モンドブリエ等)を植え始めます。そして2018年、同市にある旧国津小学校の校舎を整備したワイン醸造所が完成し、醸造を任されることとなりました。校舎1階の一部分を醸造所として改装し、かつての視聴覚室、職員室、校長室でワイン造りを行っています。「水のような喉ごしで、気付けば瓶が空になるワインを造りたい」という中子氏のワインは、天然酵母での発酵など、醸造の全工程をとおしてブドウの力に寄り添った自然な造りを心掛けられていて、豊かでありながら心地良く身体を潤してくれる親近感溢れるスタイルです。

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
骨格のある堂々とした味わい
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
渋み
弱い 強い

商品データ

商品番号 2955348815770
種類 白ワイン
生産地 日本三重県
ヴィンテージ 2022年
品種 非公開
容量 750ml
アルコール度数 10.9%
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ワイナリー情報

國津果實酒醸造所

フランスやスペインの著名な自然派醸造家のもと、ブドウ作りから醸造までを学んだ経験を生かし、出身地のブドウ産地・三重県名張市で自身のスタイルのワイン造りをはじめた中子具紀氏。大学在学中に母の祖国であるスペインのバルセロナ大学へ語学留学した際にワインに興味を持ち、卒業後大阪市の酒販店に就職。仕事をするうちにワイン造りに魅せられ退職し、2010年に渡仏。フランス・ローヌ地方でブドウ栽培から醸造までを手がける日本人醸造家ラグランドコリーヌの大岡弘武氏に師事。その後、スペインに渡り更に1年間の修行を経て、2012年に帰国。日本では滋賀県のワイナリーに就職し、栽培・醸造を任されつつ、天然酵母によるワイン造りで自身オリジナルワインブランド「ナチュラルポップライフ」を立ち上げるに至ります。 名張商工会議所が発起し名張市もバックアップして推進する「名張・ワインづくりプロジェクト」からお声がかかったのを機会に2015年帰郷。伊賀盆地に属し、寒暖差も有り降雨量も少ない名張の地に自身のブドウ畑を作り、ワイン専用ブドウ品種(ヤマソービニヨン、アルモノワール、ビジュノワール、ソービニヨンブラン、モンドブリエ等)を植え始めます。そして2018年、同市にある旧国津小学校の校舎を整備したワイン醸造所が完成し、醸造を任されることとなりました。校舎1階の一部分を醸造所として改装し、かつての視聴覚室、職員室、校長室でワイン造りを行っています。「水のような喉ごしで、気付けば瓶が空になるワインを造りたい」という中子氏のワインは、天然酵母での発酵など、醸造の全工程をとおしてブドウの力に寄り添った自然な造りを心掛けられていて、豊かでありながら心地良く身体を潤してくれる親近感溢れるスタイルです。