①フーグル ヴィンマー フーグル グリューナーフェルトリーナー クラシック (スクリュー) 2024
オーストリア・ニーダーエスターライヒ州・DACヴァインフィアテル /グリューナー・フェルトリーナー100%
この時期に外せない定番の白ワイン。ウィーンの北部に広がるオーストリア最大のワイン産地ヴァインフィアテルは、グリューナー・フェルトリーナーにピッタリのレス土壌+北のチェコからの風の影響を受けた冷涼な気候が特長。キレがあって抜けの良い、軽快かつ上品な白ワインの産地として知られます。彼らが愛してやまないシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)と。
②ラポストール ダラメル ソーヴィニヨン ブラン レゼルバ 2022
チリ・セントラル・ヴァレー / ソーヴィニヨン・ブラン100%
爽やかというキーワードで外せないのが、南半球(ニュージーランド、南アフリカ、チリなど)でつくられる鮮やかなトロピカルフルーツとハーブの香りを併せ持った辛口タイプ。まさにこの時期にどんどんと伸びていく植物の息吹を感じるような風味が魅力です。シチュエーションを問わずに期待通りの味わいを見せてくれる。重宝する1本です!
③ジェラール・ベルトラン シジエム サンス ブラン オーガニック 2024
フランス・ラングドック・IGPペイ・ドック /シャルドネ、ヴィオニエ、そ^ヴィニヨン・ブラン、グルナッシュ・ブラン
このセットの定番の顔ぶれであるジェラール ベルトラン。元ラグビーフランス代表の顔を持つ異色の生産者ですが、オーガニックを推進しラングドックの魅力を掘り起こした偉大なワイナリーです。ブランは国際品種と南仏品種を組み合わせた良いとこ取り。フローラルさと豊かな果実味を持ちつつ、後口はスッキリ。外さない安定の味わいです。
④プラネタ ロゼ 2023
イタリア・シチリア・DOCシチリア / シラー、ネーロ・ダーヴォラ、ソーヴィニヨン・ブラン
シチリアを代表するワイナリーとして知られるプラネタのこの季節からが美味しいしっかりドライなロゼワインです。“シチリアの夕日”と表現される淡くオレンジがかったピンク色。夏場までこれがあれば大丈夫と思わせてくれる、地中海のロゼらしい、スムースな飲みやすさが印象的な1本です。
⑤キアーリ ランブルスコ オーガニック クレート キアーリ NV
イタリア・エミリア・ロマーニャ州・DOCランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェートロ / ランブルスコ・グラスパロッサ100%
イタリアの赤いスパークリング・ランブルスコ。「あの甘くて安いやつでしょ。」という声が聞こえそうですが、通常のランブルスコとは違うきちんとワイン法で定められたDOCのランブルスコが4つあります。これはその一つ、とても長いDOC名ですが、ランブルスコ・グラスパロッサまでが品種名。カステルヴェートロが地名です。実はランブルスコは10以上の色々なぶどう品種の総称。使われる品種によって味も変わります。こちらは最も果実豊かでしっかりとしたボディのあるタイプのランブルスコ。生ハム、揚物、ラザーニアなどのミートソースやチーズなどに驚くほど良く合いますので是非お試し下さい。味わいもしっかり辛口タイプです。
⑥レ・キアンティジャーネ キアンティ ロッジャ・デル・コンテ 2023
イタリア・トスカーナ州・DOCGキアンティ /サンジョヴェーゼ90%、カナイオーロ・ネロ10%
イタリアで最も有名なワイン産地キアンティ。レ・キアンティジャーネはその中で、イタリア国内で最も販売量の多い協同組合です。キアンティの良さはサンジョヴェーゼの持つ切れのある酸味を活かした、フレッシュさとキレの良さ。気軽に開けて頂きたい1本です。
⑦ボデガス エスメラルダ ティリア マルベック シラー 2024
アルゼンチン・メンドーサ/ マルベック、シラー
アルゼンチンを代表するワイナリーとして不動の名声を誇るカテナ。メンドーサのマルベックの基準として世界中で愛されているワインです。エスメラルダはそんなカテナが所有する別ブランド。驚愕のコストパフォーマンスを誇るワインで、かつて自分たちで輸入しようとしたら出遅れて実現しなかったそんな思い出もあるブランドです。こちらも日々の食卓で気軽に開けて頂きたカジュアルな1本です。
⑧マルク・クライデンヴァイス ランヴォル・ルージュ・コトー・デュ・ポン・デュ・ガール 2021
フランス・ラングドック地方・IGPコトー・デュ・ポン・デュ・ガール / グルナッシュ、ムールヴェードル
最後は世界遺産ポン・デュ・ガール(壮大なローマの水道橋です)の辺でつくられるこのワイン。アルザスのビオディナミ生産者の雄として知られるマルク クライデンヴァイスが、アルザスのワイナリーは息子に任せ、南仏で悠々自適につくっています。シャトーヌフ・デュ・パプに似た土壌から生まれるグルナッシュとムールヴェードルのブレンドで、おおらかで柔らかな果実味が魅力です。
皆様、こんにちは。
柳原です。
爽やかな季節がやってきました。空気は瑞々しさを増し、風にも緑の香りが混ざります。近年は気候変動の影響で夏が来るのがとても早く(そして長く続く)なっていますので、今が一あらゆるタイプのワインの味わいを一番美味しく楽しめる時期かも知れませんね。
とは言え、気温も上がって来ますのでどちらかと言うとフレッシュで軽快なワインが欲しいところかと思います。
という事で今回の節約セットは「フレッシュな果実味」をテーマに、重くなりすぎないワインたちを選びました。
1本あたり1,625円(税抜)で合計ではインポーター希望価格の27%オフでご用意しております。初夏の節約セットをお楽しみ下さい。
RYO YANAGIHARA
2013年度
2019年度
2020年度
保有資格
■ 一般社団法人日本ソムリエ協会認定 ソムリエ・エクセレンス
■ WSET Lv.4 Diploma
■ 一般社団法人日本ワイン協会認定 日本ワインマスター
■ NPO法人チーズプロフェッショナル協会認定 チーズプロフェッショナル