味わいの特徴
多面的な複雑さを見せるグラン・クリュ
果実味 |
淡い
豊か
|
酸味 |
弱い
強い
|
渋み |
弱い
強い
|
ポンソ クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020
ポンソ クロ・ド・ラ・ロッシュ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020
Domaine Ponsot Clos de la Roche Grand Cru Cuvee Vieilles Vignes 2020
多面的な複雑さを見せるグラン・クリュ
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750ml / ピノ・ノワール / ラックコーポレーション
クロ・ド・ラ・ロッシュ最大の所有者であり、リュー・ディ・クロ・ド・ラ・ロッシュの大部分を所有。つまりポンソのクロ・ド・ラ・ロッシュこそ真のクロ・ド・ラ・ロッシュということになります。
ポンソのワインはグラン・クリュであっても決して色調がくどくなく、しかし、力強さがみなぎっています。長期熟成のポテンシャルは素晴らしく、熟成のピークを迎えたこのワインはまさに多面的な複雑さを見せるでしょう。
ポンソのワインはグラン・クリュであっても決して色調がくどくなく、しかし、力強さがみなぎっています。長期熟成のポテンシャルは素晴らしく、熟成のピークを迎えたこのワインはまさに多面的な複雑さを見せるでしょう。
商品データ
商品番号 | 4573375253198 |
種類 | オーガニックワイン,赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・モレ・サン・ドニ |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | AOCクロ・ド・ラ・ロッシュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ラックコーポレーション |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ポンソ
モレ・サン・ドニにおける伝統的大ドメーヌで、その歴史は新興の大ドメーヌであるデュジャックより100年も遡ります。2017年にモレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在は、ローランの妹で1997年からドメーヌ参画しているローズ・マリーが5代目の当主を務めています。醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務め、ローラン・ポンソと同じ哲学とスタイルを継承しています。
ポンソではブドウ栽培もワイン醸造も人の介入を可能な限り排除。ビオロジックともビオディナミとも異なるアプローチの自然栽培をとっています。ブドウの状態はヴィンテージによって異なるため、その年々に応じた対応をとりますが、その一方で、発酵容器に使い古した木桶を使用し、熟成用の小樽も古樽(5~20年もの)、酸化防止剤である亜硫酸の使用は極力抑えるという原則は毎年一貫しています。
味わいの特徴
多面的な複雑さを見せるグラン・クリュ
果実味 |
淡い
豊か
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酸味 |
弱い
強い
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渋み |
弱い
強い
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商品データ
商品番号 | 4573375253198 |
種類 | オーガニックワイン,赤ワイン |
生産地 | フランス・ブルゴーニュ・モレ・サン・ドニ |
ヴィンテージ | 2020年 |
原産地呼称 | AOCクロ・ド・ラ・ロッシュ |
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ラックコーポレーション |
容量 | 750ml |
ワイナリー情報
ポンソ
モレ・サン・ドニにおける伝統的大ドメーヌで、その歴史は新興の大ドメーヌであるデュジャックより100年も遡ります。2017年にモレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在は、ローランの妹で1997年からドメーヌ参画しているローズ・マリーが5代目の当主を務めています。醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務め、ローラン・ポンソと同じ哲学とスタイルを継承しています。
ポンソではブドウ栽培もワイン醸造も人の介入を可能な限り排除。ビオロジックともビオディナミとも異なるアプローチの自然栽培をとっています。ブドウの状態はヴィンテージによって異なるため、その年々に応じた対応をとりますが、その一方で、発酵容器に使い古した木桶を使用し、熟成用の小樽も古樽(5~20年もの)、酸化防止剤である亜硫酸の使用は極力抑えるという原則は毎年一貫しています。