安心院葡萄酒工房 安心院ワイン プティ・マンサン 2023

安心院葡萄酒工房 安心院ワイン プティ・マンサン 2023

Ajimu Budoushu Koubou Ajimu Wine Petit Manseng 2023

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味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
力強い味わいと熟した果実の余韻
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

安心院葡萄酒工房 安心院ワイン プティ・マンサン 2023

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Ajimu Budoushu Koubou Ajimu Wine Petit Manseng 2023

力強い味わいと熟した果実の余韻

通常価格 4,455 (税込)
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白ワイン

750ml / プティ・マンサン

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あじむの丘農園で栽培されたプティ・マンサンを利用し、ステンレスタンクにて低温でじっくりと発酵させました。
艶やかで輝きのあるイエロー。黄色い花の華やかな香り、花梨や金柑の蜂蜜漬け、熟れたオレンジのような果実のニュアンスが複合的かつ豊かに感じられます。アタックは強く、厚みのある香りが口中に広がり、綺麗でしっかりとした酸がワイン全体を調和し、力強い味わいと熟した果実の余韻が長く続きます。

商品データ

商品番号 4906666500792
種類 白ワイン
生産地 日本大分県・宇佐市
ヴィンテージ 2023年
品種 プティ・マンサン
容量 750ml
アルコール度数 14.1%
この地域のワインを見る

ワイナリー情報

安心院葡萄酒工房

大分県安心院町で町内産のブドウ100%でワイン造りを行っています。麦焼酎いいちこでお馴染みの三和酒類の洋酒部門として運営され、様々な品評会での高い評価や、国賓をもてなす際に用いられる等、実力を備えたワイナリーです。 瀬戸内気候に属し、全国的に年間降水量は少な目で、葡萄の成熟期である9月においては山梨県勝沼町をも下回る恵まれた環境です。晴天時は夜間の放射冷却により朝霧が発生するなど、盆地特有の大きな寒暖差が、良質な葡萄を生み出しています。自社畑ではめずらしい欧州系品種の試験栽培も含め、たくさんの品種がされています。またそれだけにとどまらず、自生する山葡萄との交配による新品種の研究も行っています。

スタッフのおすすめポイント

THE CELLAR online store スタッフ

田中 鈴華

プティ・マンサンは、フランス南西地方の原産の白ブドウ品種で、オーストラリアのブドウ栽培学者リチャード・スマートが日本の気候に適していると評したことでも知られています!
起源は、スペインとフランスの国境に位置するピレネー山脈と言われていてマンサン(Manseng)の由来はmans(マンションの意)で、高いところから採れたブドウとつけられたんですね!
顆粒は小さくて皮は厚めなので、灰色カビ病への耐性も強く、湿潤な日本での栽培にも向いているとの事で、詳しくないとそんなに聞き慣れない品種ではありますが、日本の色々なところでワイン用に栽培されています。
プティ・マンサンの特徴としてはレモンやグレープフルーツなどの柑橘系、パイナップルやパッションフルーツなどのエキゾチックな香りまで、幅広い芳香を感じる品種ですが、こちらの安心院 プティ・マンサンは皮ごと食べる青リンゴ、レモン、柑橘コンポート、ジューシーでぎゅっとくる酸が特徴的。とにかく旨みが押し寄せてきます。ちょっとスパイスの香り(ナツメグ)やアールグレイの芳醇な香りも混ざりあって爽やかだけじゃないなんか大人な香りを感じます。
そして最後に鼻から抜けるマーマレードのほろ苦い香り。たまりません〜。

今回は2日に分けて違うお料理と合わせてみました!
一日目は夏野菜の生姜もりもり豚肉キーマカレーと。ナツメグっぽい香りのスパイシー感、爽やかなレモンや青リンゴのニュアンス、果実の甘みが夏野菜と生姜の爽やかなカレーとの相性が抜群でした!
2日目はカツオの竜田揚げ(生姜ニンニク醤油)と。
ピノにも合いそうだけど、もう少しさっぱりさせてくれて、だけど出汁感もあるのでカツオの旨みとも相性があって生姜の爽やかさとも合いました!
揚げ物の後に柑橘のニュアンスもあるので後口はさっぱりとさせてくれてこちらもびっくりするくらい相性が良かったです!
皆様にも是非試してみて頂きたいです!

味わい ミディアム

ライトボディミディアムボディ フルボディ
力強い味わいと熟した果実の余韻
果実味
淡い 豊か
酸味
弱い 強い
旨味
弱い 強い

商品データ

商品番号 4906666500792
種類 白ワイン
生産地 日本大分県・宇佐市
ヴィンテージ 2023年
品種 プティ・マンサン
容量 750ml
アルコール度数 14.1%
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ワイナリー情報

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大分県安心院町で町内産のブドウ100%でワイン造りを行っています。麦焼酎いいちこでお馴染みの三和酒類の洋酒部門として運営され、様々な品評会での高い評価や、国賓をもてなす際に用いられる等、実力を備えたワイナリーです。 瀬戸内気候に属し、全国的に年間降水量は少な目で、葡萄の成熟期である9月においては山梨県勝沼町をも下回る恵まれた環境です。晴天時は夜間の放射冷却により朝霧が発生するなど、盆地特有の大きな寒暖差が、良質な葡萄を生み出しています。自社畑ではめずらしい欧州系品種の試験栽培も含め、たくさんの品種がされています。またそれだけにとどまらず、自生する山葡萄との交配による新品種の研究も行っています。

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田中 鈴華

プティ・マンサンは、フランス南西地方の原産の白ブドウ品種で、オーストラリアのブドウ栽培学者リチャード・スマートが日本の気候に適していると評したことでも知られています!
起源は、スペインとフランスの国境に位置するピレネー山脈と言われていてマンサン(Manseng)の由来はmans(マンションの意)で、高いところから採れたブドウとつけられたんですね!
顆粒は小さくて皮は厚めなので、灰色カビ病への耐性も強く、湿潤な日本での栽培にも向いているとの事で、詳しくないとそんなに聞き慣れない品種ではありますが、日本の色々なところでワイン用に栽培されています。
プティ・マンサンの特徴としてはレモンやグレープフルーツなどの柑橘系、パイナップルやパッションフルーツなどのエキゾチックな香りまで、幅広い芳香を感じる品種ですが、こちらの安心院 プティ・マンサンは皮ごと食べる青リンゴ、レモン、柑橘コンポート、ジューシーでぎゅっとくる酸が特徴的。とにかく旨みが押し寄せてきます。ちょっとスパイスの香り(ナツメグ)やアールグレイの芳醇な香りも混ざりあって爽やかだけじゃないなんか大人な香りを感じます。
そして最後に鼻から抜けるマーマレードのほろ苦い香り。たまりません〜。

今回は2日に分けて違うお料理と合わせてみました!
一日目は夏野菜の生姜もりもり豚肉キーマカレーと。ナツメグっぽい香りのスパイシー感、爽やかなレモンや青リンゴのニュアンス、果実の甘みが夏野菜と生姜の爽やかなカレーとの相性が抜群でした!
2日目はカツオの竜田揚げ(生姜ニンニク醤油)と。
ピノにも合いそうだけど、もう少しさっぱりさせてくれて、だけど出汁感もあるのでカツオの旨みとも相性があって生姜の爽やかさとも合いました!
揚げ物の後に柑橘のニュアンスもあるので後口はさっぱりとさせてくれてこちらもびっくりするくらい相性が良かったです!
皆様にも是非試してみて頂きたいです!