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2026.01.21

現地渡航情報を交えて徹底解説!
南アフリカワインの魅力

THE CELLAR JOURNAL 09.2025
--- writer : Haruko Yamamoto

南アフリカワインにどんなイメージをお持ちでしょうか?
「オールド・ワールドとニュー・ワールドの中間的な味わい」や「コスパがいい」といった印象をお持ちの方もおられるでしょうし、「日本から遠いし、よく分からない…」という方もおられるのではないかと思います。
ヘメル・アン・アードにあるワイナリー、ボスマン(Bosman)からの風景。
▲ ヘメル・アン・アードにあるワイナリー、ボスマン(Bosman)の景色。雄大な山脈を遠目に眺めつつ、写真下部にはフィンボスと総称される植物が咲き誇る。

ワインが造られているのは、広い国土の南西部分に集中しています。しかしながら、気候や土壌環境は様々。多様な品種が栽培され、ワインのスタイルも幅広い…つまり、国全体の特徴を一言で纏めにくいとも言えます。ただ、今回(2025年9月)、1週間ほど現地に滞在し、様々なワインを試飲する中で改めて感じたのは、果実の熟度がありつつキレイな酸が際立っているということ。ブドウのエネルギーを感じながら、酸でキュっと引き締められるので、エレガントで品の良い印象を受けます。

テイスティング風景
ワインと料理のペアリング
▲ 現地でのテイスティングの一幕。

その味わいの秘密を紐解くべく、この記事では、南アフリカワインの歴史から始まり、代表的な産地や品種、注目の生産者を紹介しつつ、おすすめのワインをご案内します!また、最近の南アフリカワインのトレンドである古樹や環境に配慮したブドウ栽培、南アフリカにまつわる小ネタも紹介していきますので、ぜひワイン選びの参考になさってみて下さい!

※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。また、まとめサイト等への引用を厳禁いたします。
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山本 暖子

THE CELLAR online store ライター

日本ワインコラム、生産者コラム等執筆担当
資格:日本ソムリエ協会認定ワイン・エキスパート、WSET Level4 Diploma

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