ワイン特集(日本コラム用)

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  • 【スタッフ体験レポート】シャンパーニュ・ルクレール・ブリアン ランチセミナー 
    エルヴェ・ジェスタン氏来日セミナー。ルクレール・ブリアンの哲学と味わいを体感。

    【スタッフ体験レポート】シャンパーニュ・ルクレール・ブリアン ランチセミナー 

    セミナーの概要 こんにちは、本名です。 先日行われました、株式会社ファインズ社主催のシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの生産者ランチに本名が参加いたしました。 内容を一部ご紹介します! 一言 「ジェスタンさん、超クレイジーです!」 【セミナー講師】 エルヴェ・ジェスタン氏 醸造責任者 ブルゴーニュのネゴシアンの家系に生まれ、早くからワインの歴史と人々の生活におけるワインの役割について興味を持つ。 1982年の収穫時から、25歳でシャンパーニュ造りや、ビオロジックやビオディナミによるアプローチを導入。 1990年代に入ると、生化学的な考えを見直し、よりホリスティックな「生きているもの」としてワインにアプローチする方法を確立。 現在は「生命エネルギー」的なアプローチで、「生きているものと共鳴し、感情に訴えるワイン造り」を目指しています。2012年からシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの醸造責任者に就任し、メゾンの再生と発展に貢献しています。 エルヴェ・ジェスタンの哲学 「圧搾」 実になっている時は、母体にいるのと一緒だから、圧搾するときは慎重に優しく人間がフォローしていかないといけない。ストレスを与えないように。果汁が自然にワインになるのを人間は見守ってサポートする 「裏話」 いえないこともあるけど・・・ 2018年8月頃に火星がかなり地球に近づいたそうで、マロラクティック発酵の段階では火星の動きに左右されるとのこと。 バクテリア=火星 酵母=月 に左右されるとのこと! そうなると酢酸が増えてしまいコントロールがうまくいかなかった。しかし、月に24時間あてたチョークを発酵が非活性な液体に小さじ1程度ぱらぱらと調味料のように入れたところうまくいったとのこと。毎年はやっていないそうです。驚き!!! 今回特に記憶に残った話たち 「タンクの下にある謎の貝殻」 こちらはホタテの貝殻だそうです。 磁場の乱れを改善するもので、尾を北向きに置くのがポイント 「タンクの脚についている何か」 銅の紐が巻かれています。 こちらは空気中の静電気を地へ逃すものです。...

    わたし流。いまイチオシのワインたち
    エルヴェ・ジェスタン氏来日セミナー。ルクレール・ブリアンの哲学と味わいを体感。

    【スタッフ体験レポート】シャンパーニュ・ルクレール・ブリアン ランチセミナー 

    セミナーの概要 こんにちは、本名です。 先日行われました、株式会社ファインズ社主催のシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの生産者ランチに本名が参加いたしました。 内容を一部ご紹介します! 一言 「ジェスタンさん、超クレイジーです!」 【セミナー講師】 エルヴェ・ジェスタン氏 醸造責任者 ブルゴーニュのネゴシアンの家系に生まれ、早くからワインの歴史と人々の生活におけるワインの役割について興味を持つ。 1982年の収穫時から、25歳でシャンパーニュ造りや、ビオロジックやビオディナミによるアプローチを導入。 1990年代に入ると、生化学的な考えを見直し、よりホリスティックな「生きているもの」としてワインにアプローチする方法を確立。 現在は「生命エネルギー」的なアプローチで、「生きているものと共鳴し、感情に訴えるワイン造り」を目指しています。2012年からシャンパーニュ・ルクレール・ブリアンの醸造責任者に就任し、メゾンの再生と発展に貢献しています。 エルヴェ・ジェスタンの哲学 「圧搾」 実になっている時は、母体にいるのと一緒だから、圧搾するときは慎重に優しく人間がフォローしていかないといけない。ストレスを与えないように。果汁が自然にワインになるのを人間は見守ってサポートする 「裏話」 いえないこともあるけど・・・ 2018年8月頃に火星がかなり地球に近づいたそうで、マロラクティック発酵の段階では火星の動きに左右されるとのこと。 バクテリア=火星 酵母=月 に左右されるとのこと! そうなると酢酸が増えてしまいコントロールがうまくいかなかった。しかし、月に24時間あてたチョークを発酵が非活性な液体に小さじ1程度ぱらぱらと調味料のように入れたところうまくいったとのこと。毎年はやっていないそうです。驚き!!! 今回特に記憶に残った話たち 「タンクの下にある謎の貝殻」 こちらはホタテの貝殻だそうです。 磁場の乱れを改善するもので、尾を北向きに置くのがポイント 「タンクの脚についている何か」 銅の紐が巻かれています。 こちらは空気中の静電気を地へ逃すものです。...

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  • ジョージアワインの特徴を解説!独自の製法やブドウ品種、おすすめの商品も紹介
    独自の製法やブドウ品種、おすすめの商品も紹介

    ジョージアワインの特徴を解説!独自の製法やブドウ品種、おすすめの商品も紹介

    目次 そもそもジョージアとは? ジョージアワインの特徴 ジョージアワインの歴史 ジョージアワインの産地 ジョージアワイン独自の製法「クヴェヴリ」とは ジョージアワインに使用されるブドウ品種 おすすめのジョージアワイン4選 まとめ 今すぐジョージアのワインをチェック! 1. そもそもジョージアとは? 「ジョージア」とは、旧ソビエト連邦の構成国の1つであり、旧国名を「グルジア」と言い、2015年から現在の「ジョージア」に変更となりました。 古くからシルクロードの要所として交易で栄えた国であり、北にはロシア、南にはトルコとアルメニア、東にはアゼルバイジャン、そして西を黒海に囲まれています。 ジョージアは「ワイン発祥の地」とも呼ばれており、紀元前6000年ごろからワイン造りが始まったということも分かっています。ワインの英語表記である「wine」の語源は、ジョージア語の「ghvivili(グヴィヴイリ)」だと言う有力な説もあります。 2. ジョージアワインの特徴 ジョージアワインには白ワイン、赤ワインと両方のタイプのワインが製造されています。しかしながら世界的にも人気があり、ジョージアワインを代表するものがクヴェヴリで造られるワインです。 ジョージアワインのこのクヴェヴリで造られるワインは「アンバーワイン」とも呼ばれており、白ブドウを使い、赤ワインのように果皮や種とともに発酵させる伝統的なワインです。アンバーワインは琥珀のような濃いオレンジ色をした色調が特徴で独特なアロマを有する点でもユニークなワインです。 3. ジョージアワインの歴史 ワインの発祥の地とされ、世界最古のワインが造られた地として知られるジョージア。 世界中で愛されるワインの始まりと歴史について紹介します。 ワインの起源 ワイン造りは今から約8000年前の紀元前6000年ごろに現在のジョージアが位置するコーカサス地方で始まったとされています。 ジョージアの遺跡から出土した素焼きの壺から、ワインの存在を示す「酒石」が発見され、この地がワイン発祥の地と言われるようになりました。 他国による支配のなかで守られたワイン ジョージアの歴史は、他国による支配の歴史でもあります。ジョージアはシルクロードの要所として古代から交易都市として栄えており、アラブやモンゴル、ペルシア、トルコ、そしてロシア、ソビエトによる長い支配の歴史が続き、独立したのは1991年でした。 この他国による侵略と支配が繰り返されたジョージアですが、ブドウ栽培とワイン造りが途切れることはありませんでした。 ジョージアの人々は、戦争の中でもブドウの苗木や木を持って逃げたと言われるほど、自分達のワインに誇りを持っていることがわかります。...

    ワインの豆知識
    独自の製法やブドウ品種、おすすめの商品も紹介

    ジョージアワインの特徴を解説!独自の製法やブドウ品種、おすすめの商品も紹介

    目次 そもそもジョージアとは? ジョージアワインの特徴 ジョージアワインの歴史 ジョージアワインの産地 ジョージアワイン独自の製法「クヴェヴリ」とは ジョージアワインに使用されるブドウ品種 おすすめのジョージアワイン4選 まとめ 今すぐジョージアのワインをチェック! 1. そもそもジョージアとは? 「ジョージア」とは、旧ソビエト連邦の構成国の1つであり、旧国名を「グルジア」と言い、2015年から現在の「ジョージア」に変更となりました。 古くからシルクロードの要所として交易で栄えた国であり、北にはロシア、南にはトルコとアルメニア、東にはアゼルバイジャン、そして西を黒海に囲まれています。 ジョージアは「ワイン発祥の地」とも呼ばれており、紀元前6000年ごろからワイン造りが始まったということも分かっています。ワインの英語表記である「wine」の語源は、ジョージア語の「ghvivili(グヴィヴイリ)」だと言う有力な説もあります。 2. ジョージアワインの特徴 ジョージアワインには白ワイン、赤ワインと両方のタイプのワインが製造されています。しかしながら世界的にも人気があり、ジョージアワインを代表するものがクヴェヴリで造られるワインです。 ジョージアワインのこのクヴェヴリで造られるワインは「アンバーワイン」とも呼ばれており、白ブドウを使い、赤ワインのように果皮や種とともに発酵させる伝統的なワインです。アンバーワインは琥珀のような濃いオレンジ色をした色調が特徴で独特なアロマを有する点でもユニークなワインです。 3. ジョージアワインの歴史 ワインの発祥の地とされ、世界最古のワインが造られた地として知られるジョージア。 世界中で愛されるワインの始まりと歴史について紹介します。 ワインの起源 ワイン造りは今から約8000年前の紀元前6000年ごろに現在のジョージアが位置するコーカサス地方で始まったとされています。 ジョージアの遺跡から出土した素焼きの壺から、ワインの存在を示す「酒石」が発見され、この地がワイン発祥の地と言われるようになりました。 他国による支配のなかで守られたワイン ジョージアの歴史は、他国による支配の歴史でもあります。ジョージアはシルクロードの要所として古代から交易都市として栄えており、アラブやモンゴル、ペルシア、トルコ、そしてロシア、ソビエトによる長い支配の歴史が続き、独立したのは1991年でした。 この他国による侵略と支配が繰り返されたジョージアですが、ブドウ栽培とワイン造りが途切れることはありませんでした。 ジョージアの人々は、戦争の中でもブドウの苗木や木を持って逃げたと言われるほど、自分達のワインに誇りを持っていることがわかります。...

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  • 日本ワインコラム | 長野・テール・ド・シエル vol.2

    日本ワインコラム | 長野・テール・ド・シエル vol.2

    日本ワインコラム | 長野 テール・ド・シエル vol.2 / vol.1 はこちら 約3年ぶり、2度目の来訪となった。 奥行きのあるパノラマの景色、優しく吹き抜ける風、ふかふかの土…何度も立ち止まって深呼吸したくなる場所だ。前回訪問時に味わった感動は全く色褪せることなく、むしろより色濃くなって溢れ出す。何度来ても、「気持ちいい…」という言葉が口に出る、心地の良い空間に佇むのが、テール・ド・シエルの畑と醸造所だ。 ▲ やはりこの場所は何度来ても癒される。じわぁっと体がほぐれていくのだ。 ブドウ栽培、ワイン醸造への真摯な姿勢はそのままに(テール・ド・シエルの成り立ちやワイン造りの考え方についてはVol.1へ)。その上で、3年という月日を経て得た新たな気付きについて、栽培と醸造の責任者を務める桒原さんに色々伺った。 ▲ 前回と変わらない桒原さんの出で立ちに嬉しくなる! 畑は広がっても、きめ細やかな管理を徹底する 元々雑木林だったところを2015年に開墾し始め、10年が経過した。畑は4haまで広がったが、来年は更に60-70a広げ、5ha弱となる見込みだ。開墾する際に気を付けたのは、山を削ることなく、元々の地形をそのまま残すこと。その結果、テール・ド・シエルの畑は色んな方向を向いた様々な角度の斜面となっている。美しい景色が広がるが、急な斜面が多いため機械化は難しく、手作業中心とならざるを得ないし、一枚畑に比べると畑の管理に時間を要するので、栽培者にかかる負荷は大きい。 ▲ 畑の土壌は、7-8割程度を占める粘土質に2-3割程度の火山灰が混ざったもの。千曲川左岸の強粘土質の土壌に比べると、粘土の割合は少ない。 お邪魔した際、1回目の芽かき作業が終わり、誘引を行っているところだった。広い畑なので、1回の芽かきで2-3週間要するという。今年はミノムシが大量発生したそう。ブドウの新芽や葉を食害するのでやっかいな存在だ。これまでに500匹捕殺したとのことだが(驚愕!)、ブドウの収量に影響が出ないよう、1度目の芽かきは慎重に行い、2度目で収量調整を行う予定だという。自然相手の畑で、殺虫剤の使用も極限まで減らしているからこそ、細かい畑の観察とこまめな対策が不可欠なのだ。また、畑では除草剤も使用しないので、草刈りも一仕事。一巡したと思ったら、最初の畑の草は伸びているとのこと。骨の折れる作業を地道に繰り返されているのだ。 ▲ キレイに並ぶブドウの樹。根元も含め、草刈りがしっかりと行われているのがよく分かる。 ▲ 誘引作業により、2本のワイヤーの間に枝がきちんと収まっている。 流石にこの広さを一人で管理しきれないので、地元のシルバーさんに助けてもらっているとのこと。「社長が10年前から地域と繋がってきてくれたからこそ、『今度○○△△という作業をする予定で…』と言えば、周りの皆さんが色々と手伝ってくれている。本当に有難い」と、桒原さんの義父であり、テール・ド・シエルの社長でもある池田さんと、サポートしてくれている地域の皆さんへの感謝の気持ちを述べられた。サポートが入るとは言え、「手が回らなくなるのも怖い」とも仰る。真摯に畑に向き合っているからこその、誠実な言葉だ。 ▲ 千曲川ワインアカデミー2期生でもある池田さん。ワイナリー社長業に加え、ワイナリーから車で数分の場所にある「Nukaji Wine House(糠地ワインハウス)」を切り盛りしておられる。「外様」と言われたこともあったらしいが、地域との調和を大事に、時間をかけて関係を作り上げてきたそう。この関係性があるからこそ、地域の皆さんが快くワイナリーをサポートして下さるのだ。 相性の良さが分かってきた...

    日本ワインコラム

    日本ワインコラム | 長野・テール・ド・シエル vol.2

    日本ワインコラム | 長野 テール・ド・シエル vol.2 / vol.1 はこちら 約3年ぶり、2度目の来訪となった。 奥行きのあるパノラマの景色、優しく吹き抜ける風、ふかふかの土…何度も立ち止まって深呼吸したくなる場所だ。前回訪問時に味わった感動は全く色褪せることなく、むしろより色濃くなって溢れ出す。何度来ても、「気持ちいい…」という言葉が口に出る、心地の良い空間に佇むのが、テール・ド・シエルの畑と醸造所だ。 ▲ やはりこの場所は何度来ても癒される。じわぁっと体がほぐれていくのだ。 ブドウ栽培、ワイン醸造への真摯な姿勢はそのままに(テール・ド・シエルの成り立ちやワイン造りの考え方についてはVol.1へ)。その上で、3年という月日を経て得た新たな気付きについて、栽培と醸造の責任者を務める桒原さんに色々伺った。 ▲ 前回と変わらない桒原さんの出で立ちに嬉しくなる! 畑は広がっても、きめ細やかな管理を徹底する 元々雑木林だったところを2015年に開墾し始め、10年が経過した。畑は4haまで広がったが、来年は更に60-70a広げ、5ha弱となる見込みだ。開墾する際に気を付けたのは、山を削ることなく、元々の地形をそのまま残すこと。その結果、テール・ド・シエルの畑は色んな方向を向いた様々な角度の斜面となっている。美しい景色が広がるが、急な斜面が多いため機械化は難しく、手作業中心とならざるを得ないし、一枚畑に比べると畑の管理に時間を要するので、栽培者にかかる負荷は大きい。 ▲ 畑の土壌は、7-8割程度を占める粘土質に2-3割程度の火山灰が混ざったもの。千曲川左岸の強粘土質の土壌に比べると、粘土の割合は少ない。 お邪魔した際、1回目の芽かき作業が終わり、誘引を行っているところだった。広い畑なので、1回の芽かきで2-3週間要するという。今年はミノムシが大量発生したそう。ブドウの新芽や葉を食害するのでやっかいな存在だ。これまでに500匹捕殺したとのことだが(驚愕!)、ブドウの収量に影響が出ないよう、1度目の芽かきは慎重に行い、2度目で収量調整を行う予定だという。自然相手の畑で、殺虫剤の使用も極限まで減らしているからこそ、細かい畑の観察とこまめな対策が不可欠なのだ。また、畑では除草剤も使用しないので、草刈りも一仕事。一巡したと思ったら、最初の畑の草は伸びているとのこと。骨の折れる作業を地道に繰り返されているのだ。 ▲ キレイに並ぶブドウの樹。根元も含め、草刈りがしっかりと行われているのがよく分かる。 ▲ 誘引作業により、2本のワイヤーの間に枝がきちんと収まっている。 流石にこの広さを一人で管理しきれないので、地元のシルバーさんに助けてもらっているとのこと。「社長が10年前から地域と繋がってきてくれたからこそ、『今度○○△△という作業をする予定で…』と言えば、周りの皆さんが色々と手伝ってくれている。本当に有難い」と、桒原さんの義父であり、テール・ド・シエルの社長でもある池田さんと、サポートしてくれている地域の皆さんへの感謝の気持ちを述べられた。サポートが入るとは言え、「手が回らなくなるのも怖い」とも仰る。真摯に畑に向き合っているからこその、誠実な言葉だ。 ▲ 千曲川ワインアカデミー2期生でもある池田さん。ワイナリー社長業に加え、ワイナリーから車で数分の場所にある「Nukaji Wine House(糠地ワインハウス)」を切り盛りしておられる。「外様」と言われたこともあったらしいが、地域との調和を大事に、時間をかけて関係を作り上げてきたそう。この関係性があるからこそ、地域の皆さんが快くワイナリーをサポートして下さるのだ。 相性の良さが分かってきた...

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  • ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ワイン専門店カーヴ・ド・リラックスのスタッフブログ。実直で硬派な造り手「ドメーヌ・ラリュー」のアリゴテ2020年をご紹介。温泉宿の晩ご飯、天然の子持ち鮎といった料理との贅沢なマリアージュや、造り手への親しみ溢れるエピソードを綴ります。 Go to slide 1 Go to slide 2 Go to slide 3 Go to slide 4 小山田 わいじょりーな 吉川 本名 いとう 山本 人見 時田 菅原 吉永 CASE 01 秋晴れのお天気に誘われて・・・...

    Staff Blog ~僕の、私の、ワインのある暮らし

    ラリュー ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2020

    ワイン専門店カーヴ・ド・リラックスのスタッフブログ。実直で硬派な造り手「ドメーヌ・ラリュー」のアリゴテ2020年をご紹介。温泉宿の晩ご飯、天然の子持ち鮎といった料理との贅沢なマリアージュや、造り手への親しみ溢れるエピソードを綴ります。 Go to slide 1 Go to slide 2 Go to slide 3 Go to slide 4 小山田 わいじょりーな 吉川 本名 いとう 山本 人見 時田 菅原 吉永 CASE 01 秋晴れのお天気に誘われて・・・...

    Staff Blog ~僕の、私の、ワインのある暮らし
  • ペンフォールズ マギル・エステート ワイナリー

    ペンフォールズ マギル・エステート ワイナリー

    今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 オーストラリアワインのパイオニア writer Komazawa web サイト https://us.penfolds.com/ 目次 Magill Estate Wineryの概要 ペンフォールズの歴史 ペンフォールズの哲学 各ワインのテイスティング 今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 1. Magill Estate Wineryの概要 ▲ 畑の右上に見えるのが当時のオフィス 今回、訪れたマギル・エステート・ワイナリーは、200年近い歴史を誇るペンフォールズの中でも創業当時から存在する最古のワイナリーです。クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士とその妻であるメアリー夫人によって1844年に開業されたペンフォールズは、当初はこのマギル・エステートを拠点に医療用の酒精強化ワイン・スピリッツを製造していましたが、ワインが娯楽になると共に、徐々に非酒精強化ワインの醸造を開始し現在に至ります。 最初に訪れたのは畑の中に建つ、開業当時に使われていたという平屋建てのオフィス・病棟・ラボです。ペンフォールの始まりが医療と共にあったという事を裏付けるように当時の様々な医療器具、実験器具や記録を見ることができました。 開業医として外科医でもあったペンフォールド博士はこの施設で医療を行うとともに、強壮薬としてのアルコールに非常に高い関心を持ち、オフィス・ラボとして様々な研究を行っていたそうです。 ▲ 当時の薬瓶等 1950年頃には当時の醸造長であるマックス・シュワーバー氏がボルドーのグランヴァンを手本にグランジの実験的醸造を開始。この頃に現在も続くペンフォールズの伝統でもあるワインをセラーの番号で管理するBinのナンバリングが始まりました。現在は、マギルエステートは醸造所としての使用は限定的ですが、当時はマギルエステートを中心にグランジをはじめとする様々なワインを醸造していました。 ▲ セラーごとに番号が振られています 今回の訪問では、当時から使われている醸造棟から始まり、セラー設備を見学することができました。現在、醸造の多くはより新しいワイナリーで行われるそうですが、マギル・エステートでも一部のバロッサバレー、そしてマギルエステートの葡萄を醸造しているそうです。...

    造り手のホンネに迫る。

    ペンフォールズ マギル・エステート ワイナリー

    今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 オーストラリアワインのパイオニア writer Komazawa web サイト https://us.penfolds.com/ 目次 Magill Estate Wineryの概要 ペンフォールズの歴史 ペンフォールズの哲学 各ワインのテイスティング 今回の訪問では、ワイナリーのセラードア体験ツアーを通じて、オーストラリアワインのアイコン的存在であるペンフォールズの歴史を辿るとともに、現在も実際に使われている歴史的な醸造設備の見学、そしてテイスティングを体験しました。 1. Magill Estate Wineryの概要 ▲ 畑の右上に見えるのが当時のオフィス 今回、訪れたマギル・エステート・ワイナリーは、200年近い歴史を誇るペンフォールズの中でも創業当時から存在する最古のワイナリーです。クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士とその妻であるメアリー夫人によって1844年に開業されたペンフォールズは、当初はこのマギル・エステートを拠点に医療用の酒精強化ワイン・スピリッツを製造していましたが、ワインが娯楽になると共に、徐々に非酒精強化ワインの醸造を開始し現在に至ります。 最初に訪れたのは畑の中に建つ、開業当時に使われていたという平屋建てのオフィス・病棟・ラボです。ペンフォールの始まりが医療と共にあったという事を裏付けるように当時の様々な医療器具、実験器具や記録を見ることができました。 開業医として外科医でもあったペンフォールド博士はこの施設で医療を行うとともに、強壮薬としてのアルコールに非常に高い関心を持ち、オフィス・ラボとして様々な研究を行っていたそうです。 ▲ 当時の薬瓶等 1950年頃には当時の醸造長であるマックス・シュワーバー氏がボルドーのグランヴァンを手本にグランジの実験的醸造を開始。この頃に現在も続くペンフォールズの伝統でもあるワインをセラーの番号で管理するBinのナンバリングが始まりました。現在は、マギルエステートは醸造所としての使用は限定的ですが、当時はマギルエステートを中心にグランジをはじめとする様々なワインを醸造していました。 ▲ セラーごとに番号が振られています 今回の訪問では、当時から使われている醸造棟から始まり、セラー設備を見学することができました。現在、醸造の多くはより新しいワイナリーで行われるそうですが、マギル・エステートでも一部のバロッサバレー、そしてマギルエステートの葡萄を醸造しているそうです。...

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